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アメリカ/フィラデルフィア特派員ブログ ひまわり

アメリカ・フィラデルフィア特派員が現地から北米地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


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サンフランシスコより個人旅行・個人手配で2泊3日でヨセミテ国立公園に行ってきました~(^^♪
当ブログでは4回に分けて、ヨセミテ攻略法をお伝えします!
前回は、個人手配のホテル選定・予約について書きましたが、https://tokuhain.arukikata.co.jp/philadelphia/2017/06/post_19.html
今回は、ヨセミテ公園内での動き方編(食事・バス移動・トイレ等)について書きます。

私達はヨセミテバレー内のバレーロッジに宿泊し、レンタカーの使用はしていないです。
観光のキホンとなる「ヨセミテバレー」内を無料のシャトルバスで周りながら、簡単なハイキングや食事などをして過ごしていました♪


 ヨセミテバレーでの食事事情 心配なし!

  
山奥ながら、食については特別心配することなく過ごせました~!意外でした(´・ω・`)
値段も、アメリカでの普通価格で良心的な印象です。(もっと山小屋価格かと思っていたので・・)

まず3つのホテル内には(前回ブログ参照)、独立したレストランやフードコート(マジェスティックにはない)、
ちょっとした軽食を販売しているストアが併設されています。予算や移動事情に合わせてチョイスできます。
またバレー内の中心部にも、大きなストアと夏期のみ営業のレストランがあります。
各レストランやフードコートなどは宿泊者じゃなくても利用できるので、他のホテルの食事も利用しに行ったりしました(^^♪
各選択肢の特徴を以下に書きます。 

●レストラン●
きちんと前菜からメインまで用意されていて値段もピンキリです。ドリンクもワインの用意などもあります。
チップなども計上して、一人最低30$以上はするかなと思います。

●フードコート●
ハンバーガーやピザ類は5~10$程、メインのお肉にグリル野菜に主食がついたプレートなどが15$程、
他にスープやサラダ、カフェメニューなどがありました。

●ストア●
軽食がたくさんありました。冷凍食品のピザやブリトー(ストアによっては電子レンジがある)、
インスタント麺(お湯があるストアは発見できず。部屋のポットで沸かして食べました)、ヨーグルトやサンドイッチ、
フルーツ、牛乳、菓子類などそのまま食べられるものも。あとビールやチーズなどのおつまみ類まで!
簡単な野菜が売っている店舗も。(キャンプ自炊している人向けかな?)
ここで水やおやつを毎日補給して、散策にでかけていました♪


ちなみ朝食やランチは、軽食をテイクアウトして絶景の中のベンチなどで、
ピクニックしながら食べるのが、とっても気持ちいいのでおススメで~す( *´艸`)


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【無料シャトルバスをフル活用 休日・繁忙期は渋滞注意!】 


ヨセミテバレー内の各ホテルや、観光名所(ヨセミテ滝前・エルキャピタン等)は

無料のシャトルバスですべてつながっています。
これを使えば、バレー内の主要箇所はほとんど自力で行けるので車がなくても問題ありません。
(※グレーシャーポイントやトンネルビューはシャトルではいけません)また自家用車で来ても、
渋滞や駐車場問題などからバレー内ではシャトルを中心に使う方もいるみたいです!
ルートは2路線あって、どちらも循環型でだいたい10分おきくらいにバスが停留所に来ます。

路線は、①中心部のみのコースと(マジェスティックホテル・バレーロッジホテル・ビジターセンター周辺)、
②西側に向けてエルキャピタン方面までいく遠回りコース(こちらはビレッジホテルも経由)があります。


①中心部のみコースでは、一周20分程、②遠回りコースは一周40分程でしょうか。
ただし、土日や繁忙期は渋滞と混雑でもっともっと時間がかかるので注意が必要です!
私達は平日~週末にかけて訪れましたが、土曜日になった途端、猛烈な渋滞でバスが全然動かない!
②遠回りコースでは1周1時間以上かかった思われます。
(バス停1つ程度の移動なら、元気な方は歩いた方が早いくらい(;´・ω・))
バスが満員だと、悲しいことにバス停で待っていても乗せてくれないこともありました・・・
次のバスに乗ってね、と。。。えーん。
混雑時は、バス移動には時間に余裕を持って行動を!
また炎天下でのバス待ちは、意外に堪えるので、水分・おやつ持参、日よけ対策をしっかりして散策にでかけてくださいね☆

【ヨセミテのトイレ事情 トイレを見つけたらとりあえず入るw】


山奥の自然公園のヨセミテ。


当然、本来大自然の中なのでどこでもお手洗いがある訳ではありません。


ホテルやストア近くにはもちろん常備されていますが、各見どころ・名所付近は近くにないこともしばしば。。。
例えば、初心者向けハイキングスポットであるミラーレイクやエルキャピタンバス停付近はトイレがありません。
トレッキングや散策に出かけるときは、必ずマップをよく見て(マップはビジターセンターやホテルでもらえます)、

トイレマークがある場所では特に女性や子連れの方は、とりあえず行っておくことをお勧めします

また出発前も忘れずに!私はシャトルバスを利用して周っていたので、
ホテルなどを通過するときにトイレ休憩のためだけに途中下車したりもしていました。
トイレ自体は山中にしては、比較的きれいです(日本の山小屋のイメージと比べると)。
バレー内では、個室の数も多く、トイレットペーパーは常設、エアタオルなども設置されていていました
(さすがにグレーシャーポイントのトイレは小さく、ポッチャン式でしたが)。
ただオムツ替え等をするには衛生的に超綺麗とは言えないかもしれません。
半自然環境のため、全体にじめついていたり、落ち葉などが散乱しているのはご愛敬といった感じです(´・ω・`)

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以上、今回は、②ヨセミテ公園内での動き方編(バス移動・食事・トイレ等)編でした!
次回は、③ヨセミテ国立公園 おすすめの簡単ハイキングコースをご紹介します!
(年配の方、子連れの家族、妊婦の方など、体力がない方でも楽しめるヨセミテハイキングコースを中心にお伝え予定です!(^^)!)


2017年6月29日

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先月、サンフランシスコより個人手配で泊3日でヨセミテ国立公園に行ってきました~(^^♪
5月の中旬、滝や川には雪解け水が豪快に流れ、涼しさと初夏の日差しがとっても気持ち良い最高の季節でした!!
これから夏にかけて、ヨセミテ国立公園ではキャンプやハイキングなどとてもいい季節♪
当ブログでは4回に分けて、ヨセミテ攻略法をお伝えします(^^♪
今回は、個人手配のホテル選定・予約と、サンフランシスコから公園までの交通についてです!

※ヨセミテは大自然の観光地のため旅行者の目的も様々です(日帰りで名所めぐりだけ~キャンプやハイキングなどの本格アウトドア派の方まで)。筆者は、のんびり景色を楽しみた~いというライトなトラベラーです( *´艸`)気軽にヨセミテデビューをしてみたい方のご参考になれば幸いです。

サンフランシスコからはホテルや交通がセットになったツアーもたくさん用意されています。
しかし今回は、現地でのんびり過ごしたいこと・移動も無理をしたくない(長時間のバス移動ツアーが多いため)
との理由で、個人手配を選びました。

       【ホテル選び  選択肢は3つと思うべし!】                      

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ヨセミテ国立公園を楽しむには、「ヨセミテバレー」と呼ばれるエリアが中心となります。
ホテルは、このバレー内には3つ。他にも、バレーからバスなどを利用して30分~1時間ほどの場所に複数ケ所あります。
おススメは断然バレー内の3つです!便利で、移動の効率もよく、朝や夕の景色や空気も楽しめるためです。
では、3つのホテルからどれを選ぶか?
以下が3つのホテルの違いと個人的な比較ポイントです。

  ① 高級ホテル:マジェスティックホテル 
  (参考420$~/泊 2017年5月時点 )
  スティーブジョブズが結婚式を挙げたという事で話題にもなり、アメリカ人に有名な高級ホテル。
  眠れる森の美女とかが住んでそうな森の中の素敵なホテルです。レストランはドレスコードがあるなど、
  山奥ながらに立派なホテルサービスをしている様子。余裕のある老夫婦や新婚さんなどが多い印象でした。
  ロビーや庭園など、どこをとっても画になる美しさ!
  ホテルステイが希望で予算が許すなら、最も居心地のいいホテルだと思います。


  ② 普通ホテル:ヨセミテバレーロッジホテル
  (参考250$~/泊 2017年5月時点 )
  二階建てアパートのような作りの宿泊棟がたくさんある。ロッジの名の通り、

  中に入ると木造りのぬくもりある部屋に、大きな窓からは森が見えて大自然が部屋から存分に楽しめる。

  ホテルとして不自由はなく、各部屋に冷暖房完備、コーヒーメーカーやドライヤーも完備、

  バスルームも広く湯船も大きい。老夫婦~若い家族まで幅広い客層。
  私達はここに宿泊しましたが、大自然とホテルステイのいいとこどりという感じでした。


  ③ キャンプ感あるテント型:ヨセミテハーフドームビレッジ
  (参考120$~/泊 2017年5月時点 )
  キャビンと呼ばれる、常設の固い壁のテント風の部屋が森に独立して多数立っている。
  ②ヨセミテバレーロッジホテルと違う点は、冷暖房完備ではない部屋があること

  (サイトではunheatedと書かれている)と、バスルームが共同シャワーを利用する部屋がある点。

  その2点が許容できれば、ほどよく便利で安価。
  自然の中でキャンプ感を楽しみたいけど、自分たちでテントを張ったり完全な自炊は大変だし~という方には

  最適かな。家族利用や若者、アウトドア本気度の高めの方が多い印象です。

      【ホテル予約方法  公式で直前の空室が狙い目!】         


予約は、公式サイトからしました。http://www.travelyosemite.com/


英語のサイトですが、特別難しくはありません。
右上の青い「CHECK RATES」というボタンをクリックして、「PLAN YOUR TRIP NOW」とのタブを開いて、
気になるホテル名を選びます。チェックイン日時のカレンダーを開くと、可能な日程には色がついています。 
①マジェスティックと②バレーロッジは夏のシーズンは人気のため満室が多いです。
が!こまめに見ていると1~2週前になると突然ちらほらと空室がでることも!
実際私達は宿泊1週間前から毎日こまめにチェックして希望通りの部屋を予約できました(^^♪ 
もちろん、確実な予約のためには早め早めの予約が安心かと!


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      【交通 サンフランシスコからヨセミテにどう行くか!?】      


車の運転ができない私達は、バスと電車を利用していくことに。
使用した経路は、サンフランシスコ内ホテル→駅(アムトラック利用)→バスでヨセミテへ(YARTSバス利用)です。
今回、この交通部分のみ、ツアー利用しました!
サンフランシスコからヨセミテまで、送迎のみのツアーです。(添乗員などはなし)

利用ツアーはこちらhttps://www.veltra.com/jp/north_america/san_francisco/a/133520

手数料などがついていると思うので、完全に個人で手配するよりは割高かと思います。
でも結果、何も考えずに現地についたのでよかったです。乗り継ぎを考えて、時刻表確認して、
チケット購入して~等という煩わしさを丸投げして気楽に過ごせました。笑
交通ツアーを申し込んで、あとは出発日の朝にサンフランシスコ市内の宿泊ホテルに

ドライバ-が迎えに来てくれます。そのドライバーさんがくれる日本語&写真付きの乗換案内や

チケット・現地ガイドブックを読みながら、その通りに動くだけです。

ちなみに、全行程バスのみのプランもありますが、

個人的なおススメはこの電車(アムトラック)とバス併用利用です。
理由は2つ。ひとつは、アムトラックの車両は日本の新幹線のように快適で大きなシート、
そして車窓風景がのどかで気持ち良いから旅気分が高まるため♪
もうひとつの理由は、バスの乗車時間をできるだけ短くするためです。
ヨセミテへの車道は険しい山道なので、まあよく揺れます!ヨセミテバレーに到着した時には

しばらく体が揺れ続けている感覚に襲われました。笑 (今回私達が利用したYARTSバスは、

大型で立派なシートにも関わらずです。マイクロバスやマイカーなどではもっと揺れるのかも?!) 

車酔いしやすい方で、公共交通機関を検討している場合はぜひアムトラック併用をお勧めします◎


以上、今回は、個人で行くヨセミテ国立公園の①ホテル・交通編でした!
次回はヨセミテ公園内での動き方編(バス移動・食事・トイレ等)について書きます。

https://tokuhain.arukikata.co.jp/philadelphia/2017/06/post_20.html


2017年6月 9日

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フィラデルフィア特派員のひまわりです。昨日は最高気温30度!春は一気に過ぎ去り、
早くも夏の陽気です。服装もセーターから急に半袖。
日本にいたときのように、薄手の長袖で過ごす時間はほとんどなくて、驚きます。

さて、フィラデルフィアではこの三日間(2017年4月27日~29日)、
全米を代表する一大スポーツイベントが開かれていました。それは、NFLドラフト!!
今年の開催地が、なんとフィラデルフィアだったのです~!


アメフト大国であるアメリカでは、毎年ドラフトの様子が全米中にテレビで生中継され、
高視聴率をたたき出す国民注目度の高い一大イベントだそうです。
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フィラデルフィア美術館の目の前に巨大なドラフト会場が設営されました!
でっか~! いつもはここから美術館しか見えないんですけどね、
もう美術館はすっぽり隠されてしまいました。笑

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だいぶ離れて見てみると、少しだけ美術館の屋根が見えていますね(^^♪

ちなみにNFLドラフトとは、アメリカの国民的スポーツ、アメリカンフットボールの
プロリーグに入る新人選手のドラフト。日本でいうプロ野球のドラフト指名のような感じで、
好きなチームにどんな新人が入るのか、大学対抗リーグでのスター選手が
どこのチームに行くのか、ファンが固唾を飲んで見守ります。


ひまわりは、アメリカンフットボールの熱心なファンという訳ではありませんが・・・
ミーハー心で冷やかしに行ってきました~!(^^)!


ドラフト会場は、誰でも無料で入れます。(手荷物検査あり。一部、VIP席などもあり。)


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ステージ前はNFLファンたちの熱気でむんむん!ドラフトの流れに一喜一憂し、
歓声やヤジが絶え間なく飛び交っています!
野太い声が中心で(体格のいい男性ファンが多いから?!)、ちょっとビビる小心者の私でした。。。笑

緑のユニフォームやキャップ帽が目立ちます。地元開催とあって、
われらがフィラデルフィアのチーム「イーグルス」ファンが圧倒的に多い様子 (^^)/
イーグルスのドラフトの時だけは毎回応援歌を観客が熱唱したり、
ゲストが出演したりと、より一層の盛り上がりを見せていました(^^)/


会場内にはNFLファンにはたまらないであろう、特別展示も!

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スーパーボウルリングの展示には長蛇の列ができていました~。
また各チームユニフォーム展示や、フォトスポットもたくさんあるので、
ユニフォームを着たマッチョなお兄さん達(=コアなファンの方々)が大興奮してはしゃいでいました~


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会場にはたくさんの飲食ブース、公式グッズを販売するショップ、
またアメフトにちなんだゲームエリア等も充実!まさにお祭り気分です。
スポンサーによる無料のヨーグルトやトルティーヤの配布もありましたよ♪


会場全体はとっても広くて、端から端まで1キロくらいはあったと思います。
天気もよかったので、飲み物片手にぶらぶらお散歩したり、日向ぼっこしている人も見られました。

大勢の人でにぎわった、フィラデルフィア開催のNFLドラフト!
アメリカ人のアメフト愛の深さを実感しました~次回のフィラデルフィアでの開催は
もうだいぶ先になりそうなので、今年見れてとってもラッキーでした!(^^)!


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2017年5月 1日
2017年4月12日
2017年4月 8日
2017年3月31日
2017年3月28日
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    フィラデルフィア特派員
    ひまわり
    2016年、家族の都合でフィラデルフィアにきた主婦。これまでに海外生活経験はなく、英語もカタコト。旅行者の延長のような感覚で日々こちらの事情に驚きの連続。思っていたよりもずっと都会で文化的に活気あふれるこの街で、気ままなフィリーライフを送っています。手芸グッズを探したり、公園でのんびりランチしたり、野菜の彩りにときめいたり。そんな日常の中から、少し書きます。 DISQUS ID @disqus_QMQ1IcYWVG

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