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カンボジア/プノンペン特派員ブログ 小林 真之輔

カンボジア・プノンペン特派員が現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2013年12月 1日

プノンペンでフランス気分になれる店「ル・ビストロ・ドゥ・パリ」


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プノンペンでフランス気分になれる店「ル・ビストロ・ドゥ・パリ」

多国籍なレストランがひしめくここプノンペン。あまり「行き着け」のお店こそないのですが、月に1回ほど行くフレンチのお店を今日は紹介したいと思います。

ご存知、カンボジアは元フランス領です。
フランス人在住者も多く、フレンチレストランもグレードの高いものから庶民派のものまで数多くあります。

今回ご紹介するレストランはそんな庶民派フレンチの中でも特にフトコロにやさしいお店。といいますか、ここが唯一手の届くフレンチです(笑)。
場所はセントラルマーケットからすぐ南、飲み屋の「ゴールデンソリヤモール」に面しています。

「ル・ビストロ・ドゥ・パリ (Le Bistrot De Paris)」

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正面のゴールデンソリヤモール。小さなバーが並びます。

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さてこのお店。どこからどう見てもローカルレストランです。しかしよーく目を凝らすと、そこには欧米人、しかもフランス人しかいないことに気が付きます。

店内に席はなく、外のみ。扇風機もないです。 僕ら日本人の考える"フレンチレストラン" のイメージの間逆をいっています。

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お店の名前は「パリ食堂」といった感じでしょうか?

気になるメニューは、前菜・メイン・デザートとひと通りあるのですが、メインだけ頼むスタイルがここでは主流のようです。

4.75〜6ドルのメインディッシュ(チキンのクリームソース・ステーキ・レバーステーキなど)を選び、付け合せ一品(マッシュポテト・フレンチフライなど)が付きます。

この日はPoulet Basquaise (チキンとパプリカのバスク風煮込み)(5.25ドル)、付け合せはPommes Darfin(ダーフィンスタイルのポテト)をオーダー。

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こんなふうに、大きなお皿にメインと付け合せがモリモリと盛られて出てきます。
ボリュームたっぷりで満足できます。

飲み物はピコンビール(2$)がおすすめ。
19世紀にフランス軍人がアフリカで作ったと言われるピコン。スピリッツに、オレンジ果皮、リンドウの根、砂糖を入れ、ビールで割ったのがこのピコンビールだそう。漢方のような独特な風味がありますが美味しいです。

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こちらはオーナーのリチャードさん。

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カンボジア人の奥様と結婚の後、このレストランをオープン。看板息子のデイビッド君が店の手伝いをしています。

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この日はリチャードさん機嫌が良かったのか、パシャパシャ写真撮ってたのが嬉しかったのか、唐突に真珠のアクセサリーをもらいました。

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タヒチで採れた天然もので500ドルの価値があると説明するリチャード氏。
それ本当ならもらっていいんですかーコレ...もらっちゃうよーホントに。

そんなやりとりをしているうちに常連客がぞくぞく集まってきます。
見事にフランス人100%です。

彼らに、たまに来る日本人だと紹介されると「もっと来なきゃダメだよ、週二週二〜」とご鞭撻頂きました。みなさん相当の常連のよう。

テキーラ祭がはじまり...

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チョコレートテキーラ!

酔っ払った面々は、プノンペンのフレンチレストラン談義に。
あまり良く知らない僕のために「行くべきフレンチ」「行かなくていいフレンチ」のリスト(!)を作る流れに。

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リスト作成中...。

完成!フランス人在住者による「行くべきフレンチ・行かなくていいフレンチ表」!

あれ、この写真だけうまくアップロードできない???

まあいいですよね!

とにもかくにも、陽気なフランス人たちが集う「ル・ビストロ・ドゥ・パリ」。
カジュアルなシーンや、ひとりご飯、フランス庶民気分体験にオススメです。

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ル・ビストロ・ドゥ・パリ / Le Bistrot De Paris
TEL: 092-448-945
ADD: St.51 (ゴールデンソリヤモール東辺中央付近、道路を挟んだところ)
OPEN: 17:00-22:00 (ディナーのみ営業)

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カテゴリー レストラン・料理・食材
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      小林 真之輔
      現地情報誌「クロマーマガジン」で取材・営業を担当する24歳。シェムリアップ在住を経てプノンペンへ。この街のコンパクトさと、その中で混沌とする感じが気に入っています。コーヒー屋で暇そうにしているおじさんやバーの女の子などにクメール語を師事(初級)。バイクでふらふらとおもしろい物・場所・人を探すのが日課です。プノンペンの興味深いあれやこれやをお伝えできればと思います。

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