ギャラリーで奏でる、トリオコンサートの共鳴する音色
アートセンター・プレヴェンでは年に何回かコンサートが開かれ、無料で楽器演奏やコーラスが鑑賞
できます。5月8日金曜日には19時から3人組の演奏会が開かれ、多くの市民やアーティストらが集まりました。
今回は様々な楽器が演奏され、ギター、キーボード、リュート、ドラムセットに目玉は中央に置かれたカホンという木製の箱型ドラムで、上に演奏者が座って音を鳴らします。
資源は貴重なので、毎回催し物のお知らせは必ず来れそうな人に手渡しされます。無料でチラシやDM(ダイレクト・メール)が置かれ、自由に持って行くことはできません。
通常18時までのギャラリーは延長して20時まで営業し、演奏が終わると演奏者と顔見知りの者は挨拶しあったり、その他大勢の人は屋外へ急ぎ、外が喫煙会場となりました。この季節20時でも外はまだまだ明るいです。
この日の前日に面白かったのが自転車が展示会場にあるので、私があれはアートかと聞くとオーナーの女性は、通勤用の自転車と答えたので、お互い大笑いしたのがまた楽しい出来事でした。
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