夏の散歩や観光に欠かせないスイーツ・驚きのショーケース内、アイスの山

公開日 : 2015年08月06日
最終更新 :
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人々が多く集まる散歩道や、広場周辺では毎年春ごろから秋まで少しづつアイスクリーム屋さんの屋台が出現します。1レヴ(約69円)で買えるソフトクリーム屋さんよりはグラム売りで高くなりますが人気があります。赤ムラサキ色の屋台のブルガリアのスイーツブランドRaffy(ラフィ)に対して、ネスレの爽やかブルー・グリーンが印象的な店構えの屋台でも、様々なアイスクリームが売られています。

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そのアイスクリームのショーケース内はカラフルなアイスの山に、ブルーベリーやラズベリーが乗っていたり、アイスクリームがしましまだったり、チョコレートチップがかかっていたり大胆にキャラメルソースがかけられているなど、どのアイスの山も凝っていて視覚でも楽しませてくれます。

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ただそれぞれのアイスの山に立てられている、アイスの種類の札はブルガリア語しか書いてありません。どれか一つを選ぶのは毎回難しいです。

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せっかく凝った盛り付けのアイスクリームですが一人ひとりに盛ってくれるのは、実はアイスの山の内側なので外側に飾ってある果物やトッピングは付いてきません。

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