ドライソーセージやチーズにひまわりの種・片手で気軽におつまみ
おつまみや軽食として好まれるのは、このスパイシーなドライソーセージのルカンカ(Луканка)やスジュク(суджук)と黄色いチーズのカシュカバル(кашкавал)です。この日はクリスマスイブで普通は食事がビーガン料理で野菜や豆料理しか食べませんが、肉も食べたい人もいるかもしれないので、ソーセージとチーズが用意されていましたが、誰もクリスマスイブに食べませんでした。
ひまわりの種もよく食べられています。屋外のベンチの下にはどこでもひまわりの種のカラが散らばっています。またひまわりの種からできた分厚いビスケットのようなお菓子も売られています。
ある日車輪の廃材から作った手作りバーベキュー台を使って、ぐるぐる巻きのソーセージを焼きました。
ホームパーティです。右下のオレンジ色のものは塩辛い味付けがされたナッツです。ペットボトルに入れた自家製の果実酒ラキヤも振舞われました。オリーブを魚でくるまれたマリネ浸けはドイツ系スーパーリドル(Lidl)で購入しました。
（8月お題"おつまみ"）
関連記事
【記載内容について】
「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。
掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。
本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。
※情報修正・更新依頼はこちら
【リンク先の情報について】
「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。
リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。
ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。
弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。