レーゲンスブルク、フラフラ散歩(中央東) 〜秋〜
秋晴れのこの陽気。フラフラ歩くだけでも、とっても素敵です。
時間待ちで、10分ほど目的もなく歩いた私が見たものは・・・!?
中世の街並みが残る街、レーゲンスブルクは、とにかく美しい。今回の散歩では、1200年ごろのロマネスク様式も見られるけれど、比較的新しい建築もある場所。
エンジェルストランペットの鉢植えが、美しい。
もう季節が終わり頃だけれども、これだけしっかり咲いていれば、見応え十分。
久しぶりに、ちらっと見かけた、この家。せっかくだから、脚を運んで見ました。
近くの工事のせいで、ケーブルが張られていたのがちょっと写真の邪魔でしたが、なぜ、ここに来たかというと、この看板になんて書いてあったかな?とふと思ったからです。ベネディクト16世、つまり、前代のカトリックの教皇のお兄さんが住んでいらっしゃる家、だったはず。
大聖堂のすぐ北西にある聖ヨハン教会に関する建物のようですね。ベネディクト16世が2006年9月13日にレーゲンスブルクのお兄さんを訪問されたことの記念碑です。
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