クリスマス市速報「ノイプファー広場」
300年ちょっとの歴史を持つ、ノイプファー広場のクリスマス市は、オーソドックスなタイプ。
朝10時から開いているので、平日の午前中は小学校の生徒たちでも賑わいます。（劇場に校外学習として出掛けてたついで、などで。我が子達も毎年学校で行っています。）
規模も大きいので、色々なグリューワイン（香辛料の入った温かい赤ワイン）もあります。ここでは、なんと40種類ものグリューワインがあるのだとか。
上の写真は、グリューワインなどを扱うスタンドです。長蛇の列。アルコールが苦手な人は、キンダープンチを頼みましょう。アルコール無しです。
購入する際は、プファンドが掛かります。飲み物本来の値段（表示されているもの）に加え、コップ代です。コップをスタンドに返すと、コップ代は返却されます。コップをお土産に持ち帰りたい人は、そのままどうぞ。
これらは、全て、火曜日の夕方6時過ぎに撮影したものです。開催二日目ということもあってか、気温は低いものの、十分賑わっていますね。
ステージでは、ピアノの伴奏に合わせてのコーラス。
関連記事
【記載内容について】
「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。
掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。
本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。
※情報修正・更新依頼はこちら
【リンク先の情報について】
「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。
リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。
ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。
弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。