【予告編】大聖堂の尖塔完成150周年を記念してのライトアップ

公開日 : 2019年09月20日
最終更新 :

レーゲンスブルクの象徴の一つでもあるゴシックの大聖堂。105mの高さを誇る、双子の尖塔の歴史は、実は思いがけなく新しく、建設されたのは、1859年から69年までの10年間。そして1869年の完成から、今年でなんと150年。

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という事で、今年はいくつかの記念イベントがありますが、その中の一つ、ドーム・イルミネーションが予定されています。

9月22日(日)から27日(金)のそれぞれ19時半、20時半、21時半。

詳細情報は、こちら(ドイツ語)からどうぞ。

ちなみに、19日木曜日夕方、ライトアップのための準備が着々と進められておりました。

レーゲンスブルクの大聖堂は、ケルン大聖堂のようにかなり黒ずんでいたようですが、20年くらいかけて徐々に綺麗になったと言います。そして、それだからこそ、ライトアップが美しく出来るのだとか。

私も絶対行きます!

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