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ドイツ/レーゲンスブルク特派員ブログ 吉村 美佳

ドイツ・レーゲンスブルク特派員が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2021年3月 8日

【わが家の養鶏】生まれた!


【わが家の養鶏】生まれた!

ヒヨコが生まれる予定日は、5日金曜日。
何度も様子を見に行くものの、野鳥の声は聞こえるものの、ヒヨコの鳴き声はせず。
6日の土曜日も何も変化がなく。


ここしばらく夜中、明け方の気温が低いので、鶏小屋の扉は手動で開け閉めをしていましたが、なぜか日曜日の朝は扉が開いていました。床暖房があるので普通は7度から8度くらいに保たれているのですが、扉が開いていたので室温は2度程度。


そのあと慌てて扉をいったん閉め、またしばらくしてから、様子を見がてらレタスを差し入れに行きました。
すると、黄色の思っていたより大きなヒヨコが冷たくなって横たわっていたのです。


このテーマ、前回の記事「卵を温めています」をまだご覧になっていない方はこちら からどうぞ。

家族のもとへとりあえず報告に行ったのですが、その後なんと、ガグーグの下にもう1羽いるではないですか?
天気のいい日曜日、家族でまたドライブ、お散歩にと思っていたのですが、それどころではありません。

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このヒヨコは、まだ性別が判りませんがビルニーという名前です。もうそれは生まれる前から1羽目につけようということで決まっていた名前です。名前の由来は、鶏って西洋梨(ビルネ)のような体型ね、と思ったところにあります。お母さん役のガグーグと、ほかのふたつの有精卵とともに、ほかの鶏からかくまいました。


わが家には猫もいるのですが、ちゃんと見張ってくれています。

IMG_0998.jpg

ときどき人間が手のひらにのせて、温めて、ヒヨコ用の餌をさらに細かくしたものをまず与えてみたら、ちゃんと食べてくれました。

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その後、お母さん代わりのガグーグが、面倒をちゃんとみてくれて、ガグーグの羽の下から顔を出しては餌を食べたりしています。


ガグーグも大忙しです。実はまだ生まれていない兄弟(まだ2個の卵があるのです)を温め続けなければなりません。
滑り出た卵をクチバシでまた体の下に押し込めようとしているところを、写真にパチリ収めてみました。

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そう、実は、最初に4個の有精卵を譲り受けたのはいいのですが、誤ってそのうち1個が冷蔵庫の卵のケースの中にたどり着いていたのです。それに気づいたとき、すぐに追加でまた2個をもらい、温めなければいけないのは合計5個の有精卵となりました。ただ、そのうち1個はまた行方不明。つまり最終的に4個の卵。1個はヒヨコが生まれてすぐに死んでしましましたが、まだ2個の卵があります(上の写真で、ガグーグの顔の下の辺に茶色の卵と、その右奥に緑がかった色の卵が見えます)。多分、これらは後から譲り受けた2個なのでしょう。となると、結果的に8日月曜日に生まれてくる予定となります。


与えた段ボール箱がちょっと大きかったようで、足が滑って体を固定しにくいようですが、いつも卵の面倒をみています。
ときどきヒヨコのビルニーが鳴いています。暖かくしてあると安心して静かになります。


ちなみに、お母さん代理のガグーグは、野菜系ではキュウリが大好物です。レタスなら、柔らかい部分をより好みます。今日は頑張ったご褒美にキュウリをいつも以上にたくさんもらい、ミミズの差し入れもありました。


そして、亡くなった黄色いヒヨコはたぶんオスだろうということで、ヘンリーと名づけられ、土の中に返しました。
(目の近く、嘴の近くに血がついていたので、亡くなった原因は母親から離れた瞬間にきっとほかの鶏に突かれたからだと思います)

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  • 特派員プロフィール
  • レーゲンスブルク特派員

    レーゲンスブルク特派員
    吉村 美佳
    鳥取県出身。学生時代、社会人時代にバックパッカーとして25カ国を歩き回るうち、南米エクアドルでドイツ人と知り合ったのが運命の分かれ目。2002年12月よりドイツ在住。レーゲンスブルク観光局公認現地ガイド。普段は教会やビッグバンドでトランペットを吹いたり、自宅でピアノを教えたり。フリーライターとしても。ご連絡は、こちらまで。 DISQUS ID @disqus_mvlVIuxrhK

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