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ドイツ/レーゲンスブルク特派員ブログ 吉村 美佳

ドイツ・レーゲンスブルク特派員が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2021年8月21日

わが家の今年の家庭菜園


わが家の今年の家庭菜園

ここしばらく、肌寒い日が続いていましたが、今日は気温も上がりました。
太陽がなかなか顔を出さず、気温が上がらないので、半袖半ズボンで外に出るならせいぜいほんの庭先まで。8月中旬なのに、私は毎日ジーンズの長ズボンを履いていました。
今日は、太陽が当たる場所では暑いですが、日陰のテラスなどは気持ちがいいです。


今年の家庭菜園。上手くいったものといえば、ブロッコリーもそのひとつ。
たくさん種を撒いて、大量に義母の庭で育てるつもりだったのですが、ことごとく(ナメクジ?の)被害に遭い、そちらは全滅。本当に悔しい。ただ、わが家で育てたものは、こんなに立派に美しくなりました。

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わが家はチリも年に一度特製ソースを作るため大量に購入するので、今年は苗を購入し少し育ててみました。なかなかいい感じです。

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茄子は、私の苦手な植物です。どうも上手くいきません。今年は、勉強をしてから植えたのですが、太陽、水、肥料の三大ポイントに注意したにもかかわらず、実が途中で腐ってしまい、まだ収穫にいたっていません。立派な実だったのですが、残念。

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枝豆は、今年はわが家と義母の庭に植え、思いっきり食べたい!と思ったのですが、使用されておらず雑草だらけとなっていた野菜床を耕しきれず、予定より小規模で栽培しました。でも、これで経験を積んだので来年頑張ります!

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黄色くなってしまった実は、どうしよう?と思ったら、黄色い方がおいしいのに、市販していないというコメントをネットで読んだので、なるほどと安心。でも、来年は、もっといいタイミングで収穫ができるようにしたいと思います。今年は枝豆さんには、いろいろと勉強させてもらいました。


先ほど、ここ3年ほど前から家庭菜園を始めた、裏の若奥さん(毎年いろいろな野菜をたくさん収穫しています)とお話ししていたら、なんと枝豆の収穫量が多くて、今年は6回分くらいの収穫だそうです。
わが家の収穫は、せいぜい3回で食べ終わる量でした。来年こそは、もっと収穫するぞ!と思っています。


ズッキーニは、場所を取るので、基本的に義母の庭で育てるつもりでした。ところがナメクジに負けてしまいました。ダメになっては次の苗、ダメになっては次の苗、と植え続けましたが、合計5株くらいナメクジの餌と化してしまいました。わが家の庭ではないので、水やりのタイミングでしか確認しないがため、対処が遅れてしまうので仕方ありません。


あきらめて、残っていた種から育てた苗をわが家に本植えし、ここまで立派になりました。実が大きくなりすぎる前に収穫することで、現在は1株から多すぎず少なすぎずの収穫があります。

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この写真を撮影した数日後、気づいたら3つも実がなっていて、慌てて収穫。ひとつは偶然お庭にいたお隣さんにお裾分け。

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こちら(↓)はカボチャ。

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ドイツでは、ここ数年、圧倒的にこのオレンジのカボチャの割合が高くなりました。皮まで食べられるということが人気の秘密なのだとか。ドイツのカボチャは基本的に皮を食べません。私の知っている限り、ひょうたん型の淡い色のカボチャとこのオレンジのカボチャのみ、皮も食べられます。
そう、このオレンジのカボチャ、その名も北海道カボチャ(Hokkaido Kürbis)です。ドイツ語では、「北海道」をホッカドー、とイにアクセントを置いて発音します。(笑)

近所の農家さんのカボチャ畑と比較しても、生育は劣っていません。農家の場合、一列に植えられたカボチャの苗は、垂直にツルをきれいに伸ばしているんですね。わが家はツルがアチコチに伸びるので、いい場所に誘導していますが、ものすごく大きい株になり、収穫も期待できそうです。わが家の庭で育てた昨年も合計20個くらいの収穫になりましたが、今年は場所も広く、太陽も十分に浴びているので、期待しています。ナメクジ、カボチャは嫌いなのでしょうか。被害はほぼ皆無です。


こちらは、ブラックベリー。わが家の北の庭に植えているのですが、すでにジャムを一度作りました。種が気になるので、しっかり越して、庭で収穫したリンゴとシナモンと一緒に仕上げたのですが、なかなかよかったです。

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まだ、収穫は始まったばかり。これから実が真っ黒になるのを待って、毎日収穫が楽しめます。収穫するときに、おこぼれを期待して、鶏が寄ってくるんですよ。

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だいたい1日の収穫がこれくらいとして、300gちょっとですね。


それにしても、この鶏のせいで、わが家の木苺はいったんほぼ全滅。いまは新しい場所に苗を植えて、今年はちょっとだけ収穫がありました。
ちなみに、ドイツでは、ベリー類の苗は安く購入できます。


ブルーベリーもわが家には3、4年目の株があり、適度な収穫があります。こちらも頑張って大きくする予定です。


そして、こちらはトマトの収穫。本調子になってきたので、1日でこれだけ収穫してもまだ余る、という感じです。

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そう、わが家の2階のベランダは、ぎっしりとトマトが植えられているので目隠しにもなるし、その影で過ごす午前中は、涼しくて、静かでなかなかいい感じ。気に入っています。


ドイツに来て以来、毎年トマトには力を入れているので、私も20年のキャリアを持っています。今年はお気に入りの種類を中心に5種植えています。先日、来年用に、新しい種を入手しました。というか、50年以上のキャリアのあるトマト愛好家からおいしいトマトをいただいたので、しっかり種を採取しました。楽しみです。


ちなみに、ドイツの一般家庭の家庭菜園事情といえば、多分一番人気がトマトでしょう。トマトを育てている家庭は意外と多いです。春には、ピーマンや茄子などの苗もよくスーパーに並んでいますが、近所で育てている人は、そんなにたくさんいないような気がします。


トマトの愛好家ですと、苗を買うのではなく、たいがいは2月に種をまいて育てています。皆さん、それぞれお気に入りの種類があるようですね。


ドイツでは、ここ数年、高床式の野菜床が人気です。
小さなものでも非常に高価ですが、あちこちの庭で見かけます。
わが家の場合は、主人の手作りですが、歩道沿いに壁があり、その影になってしまう庭がうまく利用できないので、そこに高床式で野菜床を作ってもらい、場所を有効に利用することができています。


わが家では、ほかにも、西洋カブ、インゲン豆など植えて、収穫を楽しんでいます。
シソは、こちらでは苗が入手できないので(赤いものは売っていることもありますが)、毎年種から頑張っています。今年は上手くいきましたよ。今日も夕食のお寿司で使う予定です。
オクラは花も美しいので、今年も!と思いましたが、わが家の2階のベランダで、どうやら野鳥の被害に遭い、根負けしました。来年は害鳥対策が必要です。
わが家は長屋。庭も大きくないのですが(しかも北の庭は、ほぼ鶏に占領されています)、この庭からここまで収穫ができるなんて、なかなかすごいですよね。


失敗したと言えば、今年はベランダのプランター。普段は、ペチュニアやゼラニウムなど、イタリアや南ドイツの観光地のように美しく花を咲かせるのですが、主人の希望で、食べられるものを植えろ!ということになりましたが、見た目が非常にみっともなく、恥ずかしい思いをしています。来年は、やはりこちらにはお花を植えたいな、と思っています。(苦笑)

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カテゴリー レストラン・料理・食材 天気・気候・気温
2021年8月21日
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  • 特派員プロフィール
  • レーゲンスブルク特派員

    レーゲンスブルク特派員
    吉村 美佳
    鳥取県出身。学生時代、社会人時代にバックパッカーとして25カ国を歩き回るうち、南米エクアドルでドイツ人と知り合ったのが運命の分かれ目。2002年12月よりドイツ在住。レーゲンスブルク観光局公認現地ガイド。普段は教会やビッグバンドでトランペットを吹いたり、自宅でピアノを教えたり。フリーライターとしても。ご連絡は、こちらまで。 DISQUS ID @disqus_mvlVIuxrhK

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