木製ピアノ・伝統民族楽器 ~ラトヴィア リーガの小さな博物館~
リーガの小さな博物館
「Rakstniecības un mūzikas muzejs (Literature and Music Museum/文学・音楽博物館)」をご紹介します☆
館内ほぼ全てラトヴィア語なのですが、音楽博物館の展示は見るだけでもかなり興味深いです!
博物館の1階がラトヴィア文学の歴史や文学作品等の紹介で、階段を上がり2階が音楽博物館となっております。
規模は小さいですが、200種類以上の楽器が飾られており、ラトヴィアの音楽の歴史を感じられます。
木製の様々な楽器はとても見ごたえがあります☆
木製のリーガ産のピアノの数々には時代の移り変わりが見えるようです☆
そしてこちらはラトヴィアの伝統民族楽器Kokle クワクレです。
こちらでラトヴィア国歌の歌詞と歴史を英語で頂きました。
とても温かみのある歌です☆
どの国にとっても国歌には深い歴史があり、想いがあるものですが、ラトヴィアの国家も、ラトヴィアの独立を人々の心の内から支えてきた歌という歴史があるようです。
Rakstniecības un mūzikas muzejs (Literature and Music Museum/文学・音楽博物館)
HP: http://rmm.lv/ (ラトヴィア語・英語)
※ 2014年1月から2016年5月まで改修工事のためCloseとなっています。乞うご期待です☆*
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