ラトビア昔ながらの編み物 アダタス・ピヌムス (Adatas Pinums)
ニッターさんや北欧好きな方には「Nålbindning (ノールビンドニング)」として知られている編み物(縫い物)☆*
英語でもNeedle-bindingと呼び、針で編んで(結ぶ/縫う)いきます♪
こんな小さな針でも温かいぎっしり編まれた手袋や靴下もできちゃいます!
ラトビアでも古代、針に骨を使い手袋や靴下などが編まれていました。
ラトビア語ではアダタス・ピヌムス (Adatas Pinums)。
写真は骨製の針です。つるつるなので、とても編みやすい!
編み方はシンプルなのでもくもくハマってしまいます♫
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