サマータイムのお知らせ ~日本とラトビアの時差は6時間に~
木々の芽が少しずつふくらみ、春の訪れを感じるラトビア。春にはこんな言い伝えがあります♪
その年初めて見た蝶々が白い蝶々なら、その夏結婚に恵まれる!
その年初めて見た蝶々が黄色い蝶々なら、光り輝く素敵な夏になる☆彡
写真はミトン作家として有名なイェッテ・ウジャネ(Jette Užane/1924-2007)さんの作品。ラトビアの伝統的な手編みミトンには一つ一つ様々な物語が編まれています。
さて、陽も長くなり春到来間近?! 今週末3月29日(日)からラトビアもサマータイムが適用されます!
現在は、
日本 午後17:00 - ラトビア 午前10:00 (-7時間)
サマータイム期間【2015年3月29日(日)~10月25日(日)】は、
日本 午後16:00 - ラトビア 午前10:00 (-6時間)
となります。
ラトビアにいらっしゃる方:
パソコンや携帯電話などは所在地設定をしていると、自動的に朝には時刻がサマータイムになっています☆
マニュアル操作が必要な時計などは、下記の時間帯に1時間早まるので、朝1時間時計を進めます。
★ ラトビア基本情報 ★
Latvija (The Republic of Latvia)
UTC/GMT: +2時間
首都: リガ (Rīga)
人口: 1,990,000 (2014)
通貨: ユーロ
面積: 64,589 K㎡ (北海道より少し小さい大きさ)
◆ 最新現地情報は下記をどうぞ ◆
ラトヴィア/ラトビア旅行案内 Latvia Travel Guide
【記載内容について】
「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。
掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。
本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。
※情報修正・更新依頼はこちら
【リンク先の情報について】
「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。
リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。
ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。
弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。