ラトヴィアってどんなとこ?どんな街・国?何がある? Part 5 ~ラトビア政府観光局発 国内旅行スポットTOP10~
ラトヴィアと言えば・・・バルト海!
【連載】ラトビア政観発・ラトヴィアの国内旅行先トップ10の最後はバルト海沿いの街2つをご紹介します♪
ラトヴィアには白い砂浜ビーチから、丸い石がぎっしりのビーチ、砂岩の崖が見えるビーチ、要塞が残る海沿い、琥珀が見つかる?!ビーチなど様々な海沿いの風景があります☆
♦ リエパーヤ Liepāja ♦
ラトヴィアで3番目に大きな都市で、750年以上の歴史ある街。中世には港町として栄え、木造建築やアールヌーボー建築が残る旧市街やソ連時代の面影が残る旧軍港地区に、
琥珀が度々発見されるビーチと魅惑的なスポット!
7000本のパイプを備えたオルガンのある教会や、ヨーロッパでも古~い歴史ある路面電車が走っています☆
リエパーヤ観光局: http://liepaja.travel/en/home/
→→→ 一緒に訪れたい観光地
☆ 軍港刑務所博物館・ホテル
2015年1月に発表されたPremier Travelerの「世界の珍ホテル World's 10 Most Unusual Stays」にもランクインした、ソ連時代の刑務所体験ができる博物館兼ホテル。
Karostas cietums (Karosta Prison) HP: http://karostascietums.lv/
♦ ヴェンツピルス Ventspils ♦
ヴェンツピルスと言えば・・・牛!花!港!
様々にアートされた牛たちが街の至るところで出会えます♪
こちらも中世に港町として栄え、旧市街の残る街です。
ヴェンツピルス観光局: http://www.visitventspils.com/en/start/
→→→ 一緒に訪れたい観光地
☆ 海辺の野外博物館
ラトヴィア人、バルト海沿いに暮らしていたリーヴ人、漁師、農民の暮らしが探訪できる野外博物館。
第一次世界大戦中にドイツ軍によって造られた狭軌列車も走っています☆
Piejūras brīvdabas muzejs (Seaside Open-Air Museum) HP: http://muzejs.ventspils.lv/en/seaside-open-air-museum/
☆ ラトヴィアの青い牛
ラトヴィア・クルゼメ地方生まれのラトヴィアの青い牛!(写真真ん中)
バルト海の岬でロマンティックな1泊?!
コルカ岬には可愛い樽型の「幸せのお家 Houses of Happiness at Cape Kolka」が!
1泊して特等席で夕陽と朝日が楽しめます☆
Laimes māja (Houses of Happiness) HP: http://laimesmajas.lv/en/home/
ラトヴィア イベント情報 2015: 「ラトヴィア・リーガのイベント・行事・お祭り」
ラトビア政府観光局 HP: http://ww3.latvia.travel/ja(日本語)
(3月お題"国内旅行先")
◆ 最新現地情報は下記をどうぞ ◆
ラトヴィア/ラトビア旅行案内 Latvia Travel Guide
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