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イタリア/ローマ3特派員ブログ Ericaさん

イタリア・ローマ3特派員が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

こんにちは、皆さん。
暑い日が続いていますね。


ここイタリアローマ近郊は日本に比べ湿気がやや少ないため太陽の下は灼熱の暑さですが、日陰はまだ過ごしやすくなんとか耐えている今日この頃です。




前回に引き続きスビアーコの話題です。


今日は日々の暑さを少し緩和できることを願い、本日はスビアーコにある"Lagetto di San Benedetto"(ラゲット・ディ・サン・ベネデット)=聖ベネディクトの池を紹介します。


やはりここでも「聖ベネディクト」という名前が使われています。
それほどこのスビアーコの地では、大切な人物だということがうかがえます。





訪問した日はとても暑く、昼食のあとに向かったので汗だくで向かった先です。
近くに車を駐車し、川べりまで砂利道を約5分ほど下って行くと桟橋に到着します。




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橋からの景色です。
ここから見える川のせせらぎも、夏に見たい景色のひとつです。


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少し小道をゆくと、川沿いにたどり着きます。


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この小道を歩いている途中で、急に温度が下がるので暑い道からエアコンのきいたお店に入ったような感覚になるぐらいです(あくまでも体感ですが、おそらく3、4度は温度差があったと思います)。

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小さな滝もあり、この音を聞いているだけでもとても爽やかな気分になります。


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また"涼"を求めて、人も何組か集まっています。

タオルを広げ家族や友人などと一緒におしゃべりや食事をしながら時間を楽しんでいます。
水がかなり冷たく10秒も足を中に浸けていられないほどの冷たさでしたが、泳いでいる人もいました(地元の方だと思いますが、中で泳いでいる人もいましたがこれには訓練が必要そうです)。



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音と温度が伝わらないのが残念ですが、この写真を見て少しでも爽やかな気持ちになっていただければ幸いです。



■スビアーコ(Subiaco)までのアクセス: (公共手段の場合)バスにて
ローマ地下鉄メトロB線モンテマンモロ(Monte Mammolo駅)より1本

月曜日〜金曜日のスケジュールは、随時変更の可能性もあるので、参照のリンクよりご自身で確認してください。
・URL: Cotral時刻表検索



・所要時間: 1時間半から2時間ほど(巡回ルートにより異なる)
・費用: 約片道€4.3
(距離で換算しているため、こちらも巡回ルートにより異なる場合がありますので、こちらも上記リンクより事前に確認してください)
車の運転が可能な場合は、車をおすすめします(市内を回る際、訪問スポットが点在しているため)。




聖ベネディクト池(Laghetto di San Benedetto)まではスビアーコ内を巡回しているバスがあります。
B線にて行くことができますので、下記のリンクにて詳細をご確認お願いします。


・URL: スビアーコ巡回バス詳細はこちら





2020年8月27日



チャオ、皆さんこんにちわ。


暑い日が続きますね。




先日、ローマから車で約1時間半ほどのところにある、同じラツィオ州のローマ県にあるスビアーコ(Subiaco)という小さな町へ行ってきました。
オーストラリアにも同じ名前の町があるようですがイタリアのスビアーコです。


人口はおよそ8900人というこじんまりとしたかわいらしい町です。


この地は、グレゴリウス7世をはじめに、ローマ教皇から庇護を受けて発展した町で、イタリアで初めて活版印刷が行われた町として知られています。


聖ベネディクトが初めに建てた修道院もありキリスト教の歴史にも大きく関わっています。
まず初めに訪れたのがその初めに建てられた修道院、「聖ベネディクト修道院(Monastero di San Benedetto)」です。


この岸壁にある修道院は、約5世紀にベネディクトが修行を始めたのがはじまりです。
この地で数年修行を積み、精神とカリスマ性を鍛え修道院のコミュニティを作りました。
これが、ベネディクト会の足かせとなり、西洋の修道会に大きな影響を与えました。




このような急な坂を少し登っていきます。

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門の前には、S/B=San Benedetto(聖ベネディクト)という文字と、教会の印である鍵のマークが施されています。




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こちらが建物です。
本当に岸壁に作られています。




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なかはこのように、フレスコ画で全体が彩られており、とても鮮やかです。
どこの壁もこのように多くのフレスコ画が描かれていました。




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静かで厳かな様子です。


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ここは中庭です。
かわいらしく植物が置かれ、しっかり手入れされています。
修道士の方が8人ほど暮らしているとのことです。


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なかはけっこう広く、見応えは十分でした。


ぜひ、コロナが収まり機会があれば行ってみてください。
1日も早く、この新型コロナウイルスが終息することを祈るばかりです。
お互い気をつけて過ごしましょう。




■聖ベネディクト修道院(Monastero di San Benedetto)
・住所: P.le San Benedetto, snc 00028 Subiaco - RM
・開放時間: 9:00〜12:30、15:00〜18:00
・入場料: 無料


・アクセス: (公共手段の場合)バスにて
メトロB線モンテマンモロ(Monte Mammolo駅)より1本


月曜日〜金曜日のスケジュールは、随時変更の可能性もあるので、参照のリンクよりご自身で確認してください。Cotral時刻表検索

・所要時間: 1時間半から2時間ほど(巡回ルートにより異なる)
・費用: 約片道€4.3
(距離感さんのため、こちらも巡回ルートにより異なる場合がありますので、こちらも上記リンクより事前に確認してください)

車の運転が可能な場合は、車をおすすめします(市内を回る際、訪問スポットが点在しているため)。





2020年8月11日

皆さん、こんにちは。

日本は梅雨でたいへんそうですがいかがお過ごしでしょうか?



ここローマ近郊は、太陽が毎日照りつけており、夏らしい気候が続いています。


そこで、夏のこの季節にBARで飲める「夏のドリンク」についてご紹介します。








1. カプチーノ・フレッド(Cappuccino freddo)


まずは、定番!
「フレッド」とはイタリア語で”冷たい”という意味でアイスカプチーノのことです。
冷たい牛乳に、カフェ(冷たいカフェかあったかいカフェが選べることがあります)を混ぜた飲み物です。
日本のように氷は入っていませんが、ほどよい冷たさで気分もリフレッシュできます。


capttinofreddo.jpg




2. クレーマ・ディ・カフェ(Crema di Caffé)


これはアイスのような冷たいクリームとカフェを混ぜたシェイクのようなドリンクです。
小さなカップに注いでくれるので、少しクールダウンしたいときなどにおすすめです。
カフェの苦味のなかにも甘みもあり、とてもおいしいです。


crema di caffe.jpg



3. チョコレート&カフェ(Chocolate e Caffé)


これはあまり主流とはいえないドリンクですが、おいしかったのでご紹介します。
冷たいカフェとチョコレートドリンクを混ぜたドリンクです。
こちらも甘さと苦味がマッチしておておいしい飲み物です。


choccolate e cafffe.jpg



4. ラテ・エ・メンタ(Latte e Menta)

こちらはミントチョコなどミントが好きな方におすすめです。
ミントのシロップと牛乳で作った飲み物で、ミントの清涼感で涼しく感じることができます。
またシロップの甘みと牛乳の取り合わせも最高です。
イタリア人にも子供の頃からなじみのある懐かしい飲み物でもあります。


latte e menta.jpg


いかがだったでしょうか?


イタリアのBARで夏を過ごす機会があるお近くの方はぜひお試しください。


メニュー選びに迷ったときはこの記事を思い出していただけるとうれしいです。


暑い日が続くので、体調に気をつけて過ごしましょう!^^





2020年7月14日
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  • 特派員プロフィール
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    Ericaさん
    海外生活に憧れ、アメリカ、イタリア留学を経験。結婚を機に2019年3月にイタリア生活開始! 現在は、トラベルライターとして地道にイタリアの小さい町の魅力などの記事を執筆中。(イタリアの生活ブログも連載中) その傍で、着物を始め、日本文化・伝統工芸の良さを広げるための作戦を模索中。 「イタリア」に詳しいイタリア人の主人と旅行のコーディネートや、食材探しのお手伝いもしております。お気軽にご相談ください。
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