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ロシア/サンクトペテルブルグ特派員ブログ saku

ロシア・サンクトペテルブルグ特派員が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

こんにちは。

ロシアといえば、お土産にも人気のかわいいマトリョーシカ。
先日、マトリョーシカ作りを体験できる「ムゼイ・マトリョーシュキ」(マトリョーシカ博物館)に行ってきました。


入口が少し分かりづらいですが↓こんな感じ。
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こちらの体験では、マトリョーシカの土台にすでに顔だけ描かれた状態から始まります。
色々な表情のマトリョーシカから選ぶことができます。私はこれに決めた。
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次に、上半身と下半身の好きな色を決めて、絵の具で思い切って塗りつぶす!
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同様に、髪の毛、髪飾りなども好きな色で塗り塗り。私は、こげ茶の髪の毛に。三つ編みも付けてみました。
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最後に、胴体に好きな絵を描きます。
独自の絵を描くもよし、いくつか見本があるのでそれを真似して描くもよし。
ここが一番ハードルが高い!ですが、先生が色の出し方や筆の使い方を手取り足取り教えてくれるので安心です。(英語)
さらには少し位失敗しても全力で手直ししてくれるので、大崩れしません!◎


完成品です!お隣は、ブロンド!
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3マトリョーシカの材料代とレッスン代、すべて合わせて2,000ルーブルとはお値打ち。
所要時間は、約2時間半でした。※要予約です。
(1マトリョーシカコースも有。1,000ルーブル、約1時間。)


絵の具使って工作?するのなんて何年ぶりだろう、という感じで新鮮、予想以上にとても楽しかったです!
私たちの横では、小学校低学年くらいのロシア人の男の子が熱中して製作していました。
子ども連れにもおすすめ!!


工房のような館内。
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マトリョーシカ作り体験の他にも、こじんまりした館内の壁一面に、マトリョーシカの歴史やマトリョーシカ製作の工程などが展示されており、とても面白いです。
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中心街のど真ん中に位置しているので、観光の合間に楽々参加することができます。
もちろん、既製品の購入だけ、というのも可能です。
ぜひお試しくださいね。

【詳細情報】
■ムゼイ・マトリョーシュキ(Музей матрёшки /Matryoshka Museum)
住所:Ital'yanskaya Ulitsa, 6, St Petersburg, 191186
営業時間:毎日10:00〜19:00
ウェブサイト:matryoshkamc.ru
※上記ウェブサイトから要予約(英語)



2019年12月31日

こんにちは。

日本ではクリスマスも終わりいよいよ年越し目前ですね。
ロシアではクリスマスが1月7日のため、12月が過ぎても街中クリスマスツリー、そしてクリスマスソングで溢れています。


ロシアの人たちの一般的な年越しの過ごし方は、31日の夜に家族や親戚が家に集まり、ロシアの伝統的なサラダを数種類大量に作ることから始まります。
代表的なものは、「オリビエ」(ポテトサラダに似てます)や「セリョートカ・ポド・シューボイ」(ビーツとにしんのサラダ)など。


昼間は劇場や、(年末年始が題材となっているバレエ「くるみ割り人形」をこの季節に観ることもロシアの定番です。)
買い物などに出かけていることも多いため、料理の支度は夜から開始!
22時ごろになって食べ始めることもしばしばなのだそうです。
これらの大量のサラダを年始にかけて何日も食べ続けることで、年始の炊事をサボれるようにするのだそう。日本のおせち料理とルーツは一緒なんですね。


サラダその他のお料理と、シャンパンで乾杯しつつ、団らんの時間。
各自今年のニュースを順番に話したり、ゲームをしたり、この時間にサンタクロース(ロシアではジェドマロスといいます)が来てプレゼントを開けたり。
さらには、来年の願い事を紙に書いてグラスに入れてシャンパンを飲むことで、願いが叶うとも言われているそうです。

0時間近になると、テレビで年越しの挨拶、モスクワの「赤の広場」が映し出されるとともにロシア国歌が流れ、みんなで一緒にうたいます。
そして新年に乾杯!


一方、街(家の外)はどうなっているかというと、年越しのタイミングではそこら中でプライベート花火?や爆竹が鳴ります。(!)
レストランやバー、ホテルなどでは、ニューイヤーディナーコースを設け、カウントダウンイベントをやっているところもあります。


エルミタージュ美術館前の「宮殿広場」では、特設ステージで年越しライブが行われます!
宮殿広場からすぐのネヴァ川沿いでは、3時位から打ち上げ花火が始まります。(笑)
家の中でテレビを見ながら年越しした人たちが、年が明けてから家を出ても間に合うように(?)この時間からなのかな。日本の初詣みたいですね。


昨日、宮殿広場のステージ設置が始まっていました。
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こちらは去年のようす。
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今年のサンクトは例年に比べると全く寒くならず、現在、年末年始も最高2~3°、最低1~2°の予報になっています。百何十年ぶりの暖冬だそうです。街に繰り出して年越しするのにも良い気温ですね。
ただ、川沿いは風が強く体感気温が思った以上に冷えることもありますので、防寒を怠らないようお出かけくださいね!


みなさま、良いお年をお迎えください!


<年越しライブ特設ステージ@宮殿広場 地図>



2019年12月31日

こんにちは!

以前の記事、『No05 マリインスキー劇場でバレエ・オペラを楽しもう』
でも触れたとおり、夏(8月~9月中旬)は基本的に劇場がお休み、オフシーズンとなります。

ただし一部の劇場では、「フェスティバル」と称して自劇場の劇団員に限らない出演者で公演を行うことがあります。主に観光客向けで、王道・人気の高い演目が実施されます。
ペテルブルグで夏に開く劇場として代表的なのは、「ミハイロフスキー劇場」「アレクサンドリンスキー劇場」です。

先日日本のお盆にあたるタイミングで、ミハイロフスキー劇場へ行ってきました。
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ミハイロフスキー劇場も、インターネットでチケットを購入することができます。


【チケット購入ウェブサイト】
https://mikhailovsky.ru/en/afisha/performances/


劇場のサイズはマリインスキーより小さめですが、その分近くで鑑賞することができ迫力があります。装飾も重厚感があります。
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ステージも小さめ。
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この日は「白鳥の湖」を鑑賞しましたが、少々短縮版でした。(幕間込みで2h40min)そのあたりも観光客仕様になっているのでしょうかね。


こちらの劇場にも2Fにカフェがあり、開演前に直接出向いて幕間の席・ドリンク・軽食の予約ができるようになっていました。

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夏のオフシーズンでも開いている劇場で楽しむ以外にも、バレエが特にお好きな方は、街なかのバレエショップを覗いてみるのはいかがでしょうか?

こちらは地下鉄センナヤ駅近くのバレエ専門店「Grishko」
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オーダーメイドのトゥシューズや衣装・練習着、Tシャツ、かわいい小物までさまざま取り扱っていますよ!
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日本でバレエをやっている友人は、日本で買うより断然お買い得と言って色々買い込んでいました。
私も、バレリーナの絵が描かれたトートバッグが可愛かったので購入。(1000ルーブル)ついでにヘアゴムも☆(30ルーブル)安い!※現在1ルーブル=1.7円ほど。
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小さなバレリーナのお人形↓やバッグなどはお土産にしてもかわいいですよ^^
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9月中旬頃からの新シーズンの幕開けも楽しみです!


【詳細情報】
■ミハイロフスキー劇場 Михайловский театр
住所:Ploshchad’ Iskusstv, 1, Sankt-Peterburg, 191011
ウェブサイト:https://mikhailovsky.ru/en/


■Grishko(バレエショップ)
住所:Gorokhovaya St, 30, Sankt-Peterburg, 191023
営業時間:10:00~20:00
ウェブサイト:http://grishko-world.com/


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  • 特派員プロフィール
  • サンクトペテルブルグ特派員

    サンクトペテルブルグ特派員
    saku
    2018年夏よりサンクトペテルブルク在住。日本での仕事を辞め、夫の当地赴任に帯同。夫婦だけの2人暮らしゆえフリータイムが多く、暇さえあれば街ブラする毎日。街歩きはもちろん、趣味の、旅行・おいしい食べ物・お酒・スポーツ観戦などを通じて、現地の楽しく役立つ情報をお届けします! DISQUS ID @disqus_PHEH6QGca8

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