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日本国内/様似・北海道特派員ブログ 北海道様似町役場企画調整課企画係 さん

日本国内・様似・北海道特派員が現地から日本地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


こんにちは! 特派員のOです。
今日は様似町特産のサケ、お米について紹介をしたいと思います。

前回のN君が、サケの放流について紹介をしました。
いってらっしゃい.JPG

さて、放流されたサケはどこでどう過ごしているのでしょうか。様似近海を何年も泳いでいるのか? どこまで行くんだ? みんな元気で生き抜くのか?
食べることは多いけれど、サケの「生き様」については意外に知らないことが多いかもしれません。

稚魚たちは、5日ほどかけて海まで出ます。海へ出るとオホーツク海を目指しますが、そこにたどり着くまでのあいだに、多くの稚魚が息絶えてしまいます。この小さな体で大海原を生き抜くのはたいへんです。
そこを越えたら、ベーリング海(ロシアの海域)とアラスカ湾(アメリカの海域)を行き来して、3~5年経つと、再び北海道へ戻ってきます。
大人になって戻ってくるサケはどれくらいでしょうか?
3%です。100匹のうち3匹が過酷な旅を生き抜いて戻ってくるんですね。食卓に並んでるサケは、サケの旅を戦い抜いた精鋭たちだったんですね。

様似町は、漁業・農業が盛んな町です。今日ご紹介したサケ以外にも、特定栽培米「アポイ米」が生産されています。
今は田植えの時期、今日は晴天、田植えも行われていました。
田植え.JPG
農家の方々が総出で、今日は3haの田んぼに苗を植えました。秋の収穫まで、手間をかけて、天気と戦い、ていねいに育てていきます。

今回は、様似のサケ・お米を使った丼ものをご紹介したいと思います。

タルタル丼.JPG

サケフライタルタル丼!
おいしい丼ものは、いくつもあります。サケいくら丼は王道です。文句なしでおいしいです。でも、なかなか家で作るのことはないかも......。

生ものが苦手な方も、サケフライだとおいしく魚を食べられるかと思います。ガツンと濃いめのタレでご飯がすすむ!

以下、作り方です。

作り方【2人分】
ごはん...どんぶりに好きなだけ
サケ切り身...100gを2切れ
塩...少々
小麦粉...適量
卵...1個
(タレ)
醤油...大さじ2
酢...大さじ2
みりん...大さじ2
砂糖...大さじ1
(タルタルソース)
ゆで卵...2個
玉ねぎ...50g
マヨネーズ...大さじ3
練りからし...小さじ1
ブラックペッパー...適量

①タルタルソースを作る。みじん切りにしたゆで卵と玉ねぎ、マヨネーズ、練りからし、ブラックペッパーを入れ、混ぜる
②醤油、酢、みりん、砂糖を鍋に入れ、火にかける。水分が飛び、とろとろになるくらいまで。
③サケの切り身に塩を振り、小麦粉をまぶし卵にくぐらせ、油で約3分揚げる。

揚げてる.JPG

④サケが揚がったら②のタレを絡める。
⑤どんぶりにごはんをよそい、サケフライを乗せ、タルタルソースをかけてできあがり!

様似のおいしい食材を使ったメニューでした。試してみてください!


2020年5月21日

はじめまして、Nです。私で4人目の「はじめましてですね。」

これからあと何人のはじめましてが出てくるのでしょうか……
さて、今回私が紹介するのは「普段見ることができないもの」です。
その時期でしか見られないもの。さまに町に住んでいてもその立場の人じゃないと見ることができないもの。偶然撮れたものなどを皆さんにお届けしていきます!
今回は桜、ウシ、サケの3つを紹介していきます。

桜1.jpg

桜の名所!

ここはさまにダムです。桜の名所であり、近くにキャンプ場があるのでキャンプもできます。
桜は毎年ゴールデンウィークに満開となり見頃です。
しかし、ダムということもあり場所が山奥で見つけにくいのがネック。知る人ぞ知るスポットです。

私が撮りに行ったときには、早くも散り始めていました……

「散るのは寂しいですが、落ちてくる花びらを眺めるのも桜の楽しみのひとつですね」

桜2.jpg

桜全体を眺めるのもいいですが、アップして桜一つひとつ見るのもまたきれいです。

「個人的にはアップしているほうが好きですね」

 

ウシ1.jpg

放牧宣言!

27頭のウシたちが牧野へと放たれました。
放牧をすることによりウシたちがストレスなく大きく健康に育ちます。
「舌で草を引き寄せてから食べるんですね」

ウシ2.jpg

これから秋までたくさん牧草を食べて、のびのびと暮らしていきます。
「一頭だけカメラ目線。警戒されていますね」

ウシ3.jpg

放牧されている場所は、山の高い場所にあるので遮るものがなく景色もいいです。
空、海、ウシ、牧草、自然のコントラストは映えます。

「牛乳パックの絵にも使えそうな1枚ですね」

 

サケ1.jpg

サケ稚魚放流!

稚魚たちを幌満川へホースで一気に放流。サケが次から次へと、絶え間なく出てきます。

稚魚たちにとって初めての自然。これから生存をかけて厳しい環境を生き抜いていくんですね」

サケ2.jpg

この水面に映っている黒っぽいものがすべてサケの稚魚です。いったい何匹いるのでしょうか。数えきれません。
「はじめましてを数えるどころの話ではないですね」

サケ3.jpg

これから数日間かけて大海原へと旅立ち、サケたちの大冒険が始まります。
「大きく成長して無事に戻ってきてほしいですね」

 

自然が豊かだからこそ見ることができる動植物たちの姿、いかがだったでしょうか。
これからも魅力たっぷりのさまに町を紹介していきます!


2020年5月14日

はじめまして、様似町のMです。
今回はこどもと一緒に参加できる「まんまの会」についてご紹介したいと思います。
 
「まんまの会」は、様似町在住のお母さんたちが集まってわいわい楽しく料理を楽しんでいる会です。
私も以前子供と一緒に参加させてもらったことがありますが、子供たちも積極的に参加して料理を楽しみ、とっても楽しかったです。
旬の食材はもちろん、様似町でとれた食材を使うこともあるんですよ。
何より、お店では味わえない「お母さんの味」が最高です。
私たち子供を持つ親の世代としても、昔ながらの料理を教えてもらえたりとっても勉強になります。
最近は皆さんお忙しいようで開催される回数も減っていますが、町内のイベントに出店したりと気ままに活動しているようです。
 
では、まんまの会で作った料理を紹介していきたいと思います。
 
いちごづくし.jpg
 
これは、様似産の「すずあかね」というイチゴを使った会の写真です。
 
すずあかねは、一般的なイチゴがとれない夏~秋にかけて作られている品種で、おもに製菓用などの業務用として栽培出荷されているイチゴです。
生食でも食べられますが、製菓用といわれているだけあって酸味がはっきりしているので甘い生クリームを使うようなお菓子づくりにぴったりのイチゴです。
そのイチゴを使って、こどもたちと一緒にいちご大福・いちごムース・いちごパフェ・いちごタルトなどを作りました。
 
イチゴタルト (2).jpg
 
こどもたちも大福用のあんこを丸めたり、ムースやパフェ、タルトに一生懸命盛り付けをしたりと、みんなで楽しくおいしく地元産のイチゴを堪能しました。
 
たこづくし (2).jpg
 
これは地元でとれた「たこ」を使った料理たちです。
たこまんまのかまぼこやたこのかきあげ、たこじゃが、たこの刺身、たこの酢の物、たこキムチ、マリネといろいろなたこ料理ができあがり、地元産のつぶを使ったつぶ飯と一緒に。
 
どの料理もお母さんの味に心がほっこりとする料理ばかりです。
 
様似町は鮭やつぶなどが有名ですが、実はたこも獲れますしとってもおいしいんですよ。
 
たこ飯やお刺身、かきあげなどは一般的かと思いますが、「たこまんま」とはたこの卵巣のことで、色はうっすら白く大粒の楕円型をしています。その姿がお米の粒に似ていることから「まんま」といわれています。
それを使い作った「たこまんまのかまぼこ」が家庭でもよく食べられています。
(私の祖母が作ったりしていたので、様似町では家庭の味なのかも?)
地元商店の「マルサン工藤商店」というお店でも作って販売しているので様似町へお越しの際はぜひ、買って食べてみてください!  おいしいですよ!
また、工藤商店さんでは生で食べられるたこまんまも売っているのでそちらもぜひ食べてみてください!
 
ぱんづくり.jpg
 
地元産の海産物を使った料理だけでなく、講師の方に来てもらい教えてもらいながら本格的なパンを焼いたり、
 
伊達巻き、なます、栗きんとん.jpg
 
お正月前には、おせちに入れる伊達巻きや栗きんとん、なますの作り方を教えてくれたり、
 
恵方巻き (2).jpg
 
節分のときにはおいしい恵方巻きを作ったり、
 
恵方巻き② (2).jpg
 
赤鬼ではなく青鬼を飾ったり(笑)
 
節分 (2).jpg
 
余った具材で小さなかわいい鬼も作りました!
 
桜餅、うぐいす餅 (2).jpg
 
ひなまつりには桜餅とうぐいす餅を作ったり、
 
実はけっこうマルチに活動しているお母さんたちなんです。笑
 
前回のブログでご紹介した「移住体験住宅」に来られている方も、新型コロナウイルスが終息し、お越しいただいた際にまんまの会が開催されていたら(※開催は不定期ですが……)、ぜひ地元のお母さんたちと一緒に様似町の食材を使った料理を楽しまれてはいかがでしょうか??
 
せっかく足を運んで下さった様似町、地元の方とも交流してたくさん思い出を作っていただいて、「また様似町にいきたいな」「様似町に住んでみたいな」と思ってもらえたらうれしいです。
 


2020年5月 1日
2020年4月15日
2020年4月10日
2020年4月 1日
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    様似・北海道特派員
    北海道様似町役場企画調整課企画係 さん
    【北海道様似町】背面にアポイ岳と日高山脈、前面に紺碧に輝く太平洋をたたえる様似町。穏やかな海洋性の気候と豊かな大地の広がりの中で水産業・農畜産業が主産業。雄大な山容、奇岩・断崖の続く海岸線が四季折々に美しい表情をみせ、歴史と伝統が息づく町です。
    様似町HP http://www.samani.jp/
    ●令和2年2月末現在 人口 4,244人 世帯数 2,168世帯 DISQUS ID @disqus_UVEkbj92Eo

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