選手の皆さんありがとう☆ 〜サポーターの皆さんの記念写真付き〜
時差の関係で試合時間は午前９時頃から遅くても３時開始なので、９〜５時勤務の場合は、TV観戦はできないので、密かにスマホで経過を見ている人も多いサッカー・イン・ブラジル。
当確の強敵対コロンビア戦。 ソーマ地区SOMA STREET FOOD PARK（ソーマストリートフードパーク）へ日本の応援に行ってきた。 平日の昼１時でも観にきている人はいるもんだとビックリ（含私）。 TVが各所に１６台、ギリシャ対コートジボワール戦も中継してるので別の場所からも歓声が聞こえ、さらにスペイン語中継もあり微妙に早く放送されるので歓声のタイミングが様々だった。
先制点をゆるした後、日本のサポーター（含私）さんが湧いたのは、前半戦終了間際。 "ひょっとして" と思った人もいたはず。 Ｃグループ勝敗がどうなれば日本が進めるのかも教えてもらってギリシャ戦も気になり始めた。
しかし、あまりに強すぎコロンビア！ キーパー川島、守ろとする心理が前へ出ていってしまっちゃうのだろうな‥。 最後は独りで守るんだもんな。 孤独なポジションだ‥。 と、かじる程度の知識の私の目頭が熱くなり鼻水が流れた。 時間の経過ともに点差が広がり日本のサポーターさん達のエリアの空気は重くなっていっていた。
昼下がりのひんやりとしたサンフランシスコの風と共に日本のワールドカップが去った。
選手の皆さんの頑張りは、決して忘れません。胸が熱くなって‥と思っていたらサポーターのみなさんの集合記念写真撮影が始まっていた。
「この写真をブログに載せますが困る方いましませんか？」と確認し撮らせてもらったのがこの写真。 撮影許可どうもありがとうございました。m_ _m（ペコリ）
４年後またここで会いましょう：）
（お題：サッカーインブラジル）
筆者
アメリカ・カリフォルニア州特派員
美丸（Mimaru）
サンフランシスコ在住ビアジャーナリスト。全米のクラフトビール探求の日々、訪問したブルワリー、タップルーム情報は随時投稿。
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