ノーベル賞受賞するといい事がある！CALキャンパス
春雨にしっとりした佇まい1910年に完成し国の歴史的建造物にも指定されている 『セイザー・ゲート（Sather Gate）』 UC Berkeley（CAL）の正門、最も人気の記念写真スポット。
今日は雨が降りそうで何とか持ちこたえている。
天気のいい某日CALキャンパス内
この青空は明らかに昨日じゃないのがわかりますね（苦笑）
バークレー市の歴史的建造物にも指定されてる大学シンボルマーク時計台 『セイザー・タワー（Sather Tower）』
天気がいい日はバークレーからサンフランシスコ湾いい眺め
入場料一般3ドル・オープン時間は平日10:00〜15:45（土〜16:45）
日曜日は10:00〜13:30/15:00〜16:45です。
時折クローズする日もあるので下記サイトで確認してくださいね↓
http://visit.berkeley.edu/campus-tourscampanile-tour/
その脇に路上駐車できるところがあるんですね 『N L Reserve』 他のところはスペース見つけるのが大変なんだけど、NL の場所は２〜３台くらいしか止まってない。
Nobel laureate（ノーベル賞受賞者）の略 NL て初めてみた（てか今まで気がつかなかった） ノーベル賞はダイナマイト発明者のアルフレッド・ノーベル氏の遺言で1901年から始まった物理学・化学・医学生理学・文学・平和・経済学の６分野から功績を讃える授章なのは皆さんご存知で、数え方で色々あるんだけどCALからは70名くらいの受賞者がいるようだ。
可愛いトヨタカローラ止まってる。この持ち主はノーベル賞受賞した方の車。
ノーベル賞受賞するとCALキャンパスでは駐車場の心配がない。
自転車もOKでっっす。
自転車の微妙な止め方の例：このポールに繋いで止めているチャリンコは受賞した人のものではないと思われる。
筆者
アメリカ・カリフォルニア州特派員
美丸（Mimaru）
サンフランシスコ在住ビアジャーナリスト。全米のクラフトビール探求の日々、訪問したブルワリー、タップルーム情報は随時投稿。
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