海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP > 特派員ブログ > 北米  > アメリカ/サンフランシスコ2特派員ブログ

アメリカ/サンフランシスコ2特派員ブログ セントジョンみき

アメリカ・サンフランシスコ2特派員が現地から北米地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


メール プリント もっと見る

おそらく世界中のどこの大都市にもあるように、サンフランシスコにも日本人のための「日本語補習校」というものがあります。平日は現地校とよばれるその国の言語での学校に通う子供向けの、土曜日学校になります。私の帰国子女の知人・友人も、ほとんどそれに通っていたと聞いています。基本的には文部省が関与していて、駐在員の子供達などが日本に帰国して日本の教育についていけるようにする学校だと聞いています。(その後、都市によっては厳しさにもレベルがあるようです)

 

IMG_20180113_152811.jpg 

(写真は、補習校が借りて利用している中学校の校庭で、放課後に遊ぶ日本人の子供たち)

 

 

サンフランシスコ界隈・シリコンバレー界隈にも2つ補習校、日本語の学校があります。サンフランシスコ市内(といってもアウターサンセットというサンフランシスコ動物園などがある西のほう)と、サンノゼ校です。というわけで、シリコンバレー、それより広く、ナパやソノマなども含めたノースカリフォリニアに住む日本人家族の方などががっつり集まってくるコミュニティなのです。

 

年長さんの幼稚園プログラム、小学校の入り口となる1年生プログラムは、そんなわけでものすごい大人気だそうです。シリコンバレーのありとあらゆるものがそうであるように、需要過多(供給不足)なので、こちらの仕組みもなんと基本は抽選と試験選抜なんです。要は「文部省が絡む義務教育的な位置づけなはずなのに」・・・「落とされる」ことがあるんですね。また、サンフランシスコ市内在住のかたは10%弱というくらい、多方面から来られている学校だそうで、受かれば行こうかな、くらいののんきな私達はびっくりしてしまいました。両親とも日本国籍の方、家族の言語は基本は日本語であり、将来的にもきっちり戻る家庭にとっては、やっぱり重要度は高いのでしょうかね。

 

ちなみに、幼稚園、1年生が一番多く、3年生くらいになるとだんだん少なくなってくるそうです。理由は①漢字の練習などがきつくなってくるので、途中で「そこまでやらなくても」という家庭も増えてくる、②バレエやサッカーなど、土曜日に他の習い事を優先する必要が出て来る、③平日激務の親にとっては、土曜日も学校でつぶれるとなると、家族の時間が減るので優先順位を変えたい、等があるとのことでした。なので、3年生以上が途中で入学する際には、特に選抜面接はないとのことでした。(毎年変わるはずなので、関係する方は要確認です)

同じ日本人とか日本コミュニティといっても、現地で産まれ育ち、おそらく一生いる日系人コミュニティや、(数年で帰る)駐在員コミュニティ、片親のどちらかが日本人だったり、日本に縁があるケースなど、それぞれのパターンがあり、ニーズも異なります。それに加えてバイリンガル教育度の熱意も様々で、当たり前ですが考え方もいろいろで、大変勉強になります。


2018年1月16日

新年あけましておめでとうございます。

年末年始は気管支炎になってしまい、処置法や薬も基本自己責任なアメリカの洗礼をうけて、日本の医療システムのありがたさを実感していたところです。

さて、霧の街サンフランシスコですが、なんと雨季があります。それは1~2月で、昨年は3月半ばまでがっつり雨ふりの日が続きました。

『サンフランシスコのウリは冬も寒くならないのですごしやすい』とかきいていたけれど、なんとも朝夕は東京なみに寒いので要注意です。東京で使っていたダウンジャケットも普通に必要な気温です。だいたい摂氏8度から15度くらいで、昼間は陽が当たる場所によっては体感15度で暖かいところも。

さて、このサンフランシスコの雨は何が大変かって、強風が伴うためにとりわけ寒く感じるし、傘の利用がとっても困難(なことが多い)のです。コントのように傘がくるっと折り返されてそのままふっ飛ばされそうになります。実際東京からもってきた折りたたみ傘が2本完全に破壊しました。風も360度いろんな方向からくるのでかなり操縦も大変です。皆が傘ではなくアウトドア用のフード付レインジャケットを着て・かぶって移動するのですが、理にかなっているといえますね。

Screenshot 2018-01-15 at 11.00.19 AM.png

というわけで、1月2月の雨季サンフランシスコに必須なのは

  1. 長靴(というか雨に濡れても大丈夫そうな靴)
  2. ダウンジャケット(本物ダウン入りは昼間暑いからかさばるので薄めのキルトとかパフ程度で風よけ効果があり軽いものがいい)→私はコロンビアのOMNI HEATジャケットを愛用中。
  3. アウトドア用のレインジャケット(フード必須)
  4. (私は当面昔セールで買ったユニクロのMens メンズブロックテックパーカでしのいでいる)
  5. 芯のしっかりした傘


2018年1月16日

サンフランシスコはシェアリングエコノミーの第一線をいく、Uber等の発祥の地。なので、原則、車の運転をしなくても(できなくても)、Uber, Lyftの2社の配車サービスを使いこなせばなんとかなります。いわゆる普通のタクシーもありますし、電車もバスも、最近ではよくみかけるシェアリング自転車もあり、ともかく選択肢が多いので大変助かります。

Uber (https://www.uber.com/)

ご存知、日本にもグローバル展開しているシェアリング・配車サービス。一つのアカウントでグローバルで利用&決済(クレジットカード)できるので旅先には必須ですね。特に言葉が通じない国では重宝します。基本の2種類(乗客と乗り合わせるPool、自分だけのUberX)に加えて、Express Pool というものが最近追加されて、より効率よく乗り合わせができるようになりました。Express Pool は乗り合せタイプですが、運転ルートの効率の良いように、乗り合せ地点まで数ブロック歩くタイプです。通常のPoolより安く、全体最適なルート選択を促すので早めに着ける、というものです。

Lyft (https://www.lyft.com)

こちらもサンフランシスコ初の、シェア乗り、配車サービス。グローバルには展開していない、地元感が強い会社ですが、そのぶん、サンフランシスコ内ではUberよりも愛されているような感じです。よく言われるのが、運転手の売上の取り分%がUberより多い、のと、初期からチップ制度あり(現在もUberではあります)なので、全体的に運転手の質がいいよね、というものでした。現在は、この2社がそれぞれ多様なキャンペーンでものすごい競争を繰り広げていますので、どっちもどっちかもしれません。私は両方とも愛用しています。

限定された都市のみ、ですが、それぞれ、時間指定での予約もできるので、早朝や深夜などに空港にいく際などはとても便利です。


⇒続きを読む"サンフランシスコ市内の「足」。Uber?Muni? "

2017年12月12日
2017年12月10日
2017年12月 6日
2017年11月18日
2017年11月16日
⇒すべての記事を見る

アメリカ旅行 旅スケジュール

旅行者の作る、新着!旅スケジュールをご紹介します。 ■アメリカの旅行記・口コミ「旅スケ」へ

北米特派員ブログ一覧

USAライス連合会アメリカ/アトランタアメリカ/ウィドビー島アメリカ/ウエストウッドアメリカ/サンタモニカアメリカ/サンノゼアメリカ/サンフランシスコアメリカ/サンフランシスコ2アメリカ/シアトルアメリカ/シアトル2アメリカ/シカゴアメリカ/シカゴ2アメリカ/ソルトレイクシティアメリカ/ダラスアメリカ/デトロイトアメリカ/ニューオリンズアメリカ/ニューヨークアメリカ/ニューヨーク2アメリカ/ヒューストンアメリカ/フェニックスアメリカ/ブルックリンアメリカ/ホワイトプレーンズアメリカ/ボストンアメリカ/ポートランドアメリカ/マイアミアメリカ/ミネアポリスアメリカ/モントレーアメリカ/ラスベガスアメリカ/ロスアンゼルスアメリカ/ロングビーチアメリカ/ワシントンDCアメリカ/ワシントンDC2アメリカ/ワシントンDC3カナダ/オタワカナダ/カルガリーカナダ/ケロウナカナダ/トロントカナダ/ナナイモ・ダンカンカナダ/バンクーバーカナダ/ビクトリアカナダ/ホワイトホースカナダ/モントリオールカナダ/リッチモンド

北米にもどる

  • 特派員プロフィール
  • サンフランシスコ2特派員

    サンフランシスコ2特派員
    セントジョンみき
    サンフランシスコ市内在住、2年目。東京にて国際結婚10年、IT企業18年勤務後(直近はGoogleで管理職5年)39歳にして初渡米。現在は6歳娘のバイリンガル教育や、アラフォー育児に翻弄されつつも、子連れ旅行・家族旅行を楽しむ主婦。 DISQUS ID @disqus_i7NX7TrOp0

  • リーダーに登録

地球の歩き方Web特派員募集