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プエルトリコ/サン・ファン特派員ブログ リベラ 藍子

プエルトリコ・サン・ファン特派員が現地から中南米地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2011年11月 2日

プエルトリコのコーヒー


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プエルトリコのコーヒー

コーヒーもプエルトリコの名産品のひとつ。
しかも、世界レベルのバリスタにも好かれる程、質の良いグルメコーヒーも産出しているのです。

本題に入る前に、突然ですが、実は私、バリスタでもあります。
しかも、プエルトリコに来て、本物のコーヒーを知るまでは、「コーヒーが好き」とは決して言えなかった私。
縁があって、プエルトリコでトップを争うようなカフェでのん気にパートをし始めたのは3年前。
そのカフェがあるRincon(リンコン)は島の最西部の小さなサーフタウン。
シーズンの10月から3月は人口が2倍以上増え、プエルトリコ人とアメリカ人が同じくらいいるような、独特な町。
そこにある唯一のカフェに通うようになって、「パートしない?」と声を掛けられたのが始まり...。
そこで、コーヒーとエスプレッソの世界に魅了されたのと、私の性格がバリスタに向いているとのことで、トレーニングを受けることになったのでした。


話は戻って、プエルトリコは土地の高度も気温も質の良いコーヒーを生むのに適していて、とってもいい豆が育ちます。

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(Adjuntasはアラビカ種のコーヒーを育てるのに適した高度にある町です。)

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(豆は赤くなったら収穫時。青いうちに収穫してもおいしいコーヒーにはなりません。)


ただ、コーヒーはとても繊細で飲む状態になるまでの過程がとても大事。
豆の質はもちろんですが、乾燥方法、保存方法、焙煎、コーヒーを抽出するときの温度や圧力、これらの全てが味に影響を及ぼします。

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(コーヒーを収穫した後、乾燥させます。)

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(乾燥した豆は密封して適度な温度で保存されます。そして、この状態のまま海外に輸出され、到着後に焙煎されることになります。)


正直、プエルトリコの豆の質はとても良いものがたくさんあるのですが、残念ながら、これらの過程のどこかでミスを起こしているケースが多々あります。


そんな中でこれから、プエルトリコの本当においしいコーヒーが飲めるカフェやお土産になるコーヒー豆を紹介していこうと思っています。


今日の写真は島の西部の山中、Adjuntas(アッフンタス)にあるコーヒープランテーションを訪れたときの模様です。

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カテゴリー ショッピング・雑貨・お土産 レストラン・料理・食材
2011年11月 2日
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