夜遊びの王者、ラスベガス

公開日 : 2018年09月07日
最終更新 :

お酒、夜景、ナイトクラブ、カジノ、食べ放題ビュッフェ、サメ(?)。大人の娯楽天国、ラスベガスに行ってきました。金曜日の夜から日曜日まで、週末を利用してのプチ旅行です。ロサンゼルスから運転して4時間半で着いてしまうラスベガスは、ロサンゼルス在住者の人気週末旅行スポットです。ラスベガスは何度も行っているのですが、今回は女子旅行で、ガールズナイトです。それでは究極の(?)ガールズナイトの日程を簡単に紹介します。

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まず金曜日仕事終了後に運転してラスベガスに向かったので、ラスベガス到着は深夜です。早速リオ(Rio)のナイトクラブ、VooDooでの屋上パーティーへ。夜景がきれいでした!

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シャンパンを注文して乾杯。テンションが上がります。ラスベガスでは午前2時までお酒を注文することができますが、その後はお酒を買うことができません。クラブは朝まで営業している場所もありますが、基本的に2時以降はお酒なしとなります。ということで、2時くらいには切り上げてホテルに帰途。若干カジノで賭け事あり。

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日中気温40度を超えるラスベガスでは、昼間の行動は要注意。土曜日にゆっくりと起きてお昼くらいにホテルのプールに行ってみたのですが、水の中でも暑い(?!)という奇妙な体験。とりあえずその後部屋に戻ってお出かけ準備。ストリップでは比較的新しいアリア(Aria)というホテルの食べ放題ビュッフェに向かいました。こんなにカニを食べてカニが絶滅することはないのかという会話をするほど、カニを思いっきり食べ、ホテル内でウィンドウショッピング。合間にカジノに寄って賭け事あり。

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夜はEncoreのプールパーティーへ!と思いきや、あいにく雷を伴う嵐になってしまい、プールは閉鎖。もう一度Ariaに戻り、そこのナイトクラブ、ジュエル(Jewel)に行くことにしました。午前3時まで踊って、呑んで、ホテルに帰途。

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日曜日はラスベガスのダウンタウンにあるゴールデンナゲット(Golden Nugget)のサメが見れるプール、The Tankに行きました。入場料30ドルでラウンジチェアの並べられたプール内に入場ができます。そして中央の水槽には期待通りサメが泳いでいます。プールに入って水槽に近づくと、かなり近くでサメが見れます。滑り台に乗ると、この水槽の中央を滑り降りて行くことができます。滑り台の加速が激しいのであまりサメをゆっくりと見る時間がないのですが、かなり楽しめます。

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プール内で1日のんびりと過ごし、帰りはアウトレットに寄ってお買い物。へとへとになりながらロサンゼルスに夜着きました。

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プールパーティーに行けなかったのは残念でしたが、思いっきり夜遊びを満喫することができた週末でした。

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