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ドミニカ共和国/サント・ドミンゴ特派員ブログ monalisita

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2009年5月25日

雨、雨、雨


雨、雨、雨

5月に入ってから急に雨の日が増えたような気がする。4月は毎日のように晴ていたのを思うと嘘のよう。特にこの週末は国内全体が巨大な雨雲に包まれ、多くの都市で大雨警報・注意報が発令され、数千人が安全な場所へと非難したと報じられている。

la_pisina_de_a_r.jpg 「サント・ドミンゴ・ディアリオ新聞」より


基本的にこの国の雨季5〜12月と言われているので、この現象は特に分からなくもないが、降りかたが例年より激しい。最近の雨は日本の梅雨のシトシト雨とは違って、ドバーッ、ジャージャー、ゴロゴロ、ピカって感じ。夕方の仕事が終わる頃になると急に雲行きが怪しくなり、降り始める。降っても直ぐ止めばいいけど、大抵2,3時間続くことが多いし、時には夜に大雨が降ることもある。

大雨が降ると何が大変かと言うと、道路が洪水になり、水は数時間引かない。雨量が多いことが原因だが、それにも増して雨水排水がほとんど機能していないことが大きい。水溜まりといったかわいいレベルではなく、道路が川と化すのだから、歩行者はまず通行不可だし、車へのダメージは避けられない。人々が大きく車高の高いSUVタイプの車を欲しがる理由が分かる。


そんな状況がちょうど仕事帰りのラッシュにぶつかるのだから、事態は最悪。道路は普通以上に渋滞し、いつもは15分で行ける場所に1時間近くかかることもある。ただ、通勤にタクシーを使っている私にとって嬉しいことは、雨の渋滞を移動して家に着くまで何分かかろうが、いつもと同じ料金しか取られないこと。こっちでは距離換算のみ(といってもメーターは付いていないが)で清算してくれるので、時間を気にしてイライラすることなく街の洪水状況を眺めることができる^^;) なんて、流暢なことは実は言ってられない。アパートの前でタクシー降りてから屋根のある敷地に入る1~2mを走って移動するだけでも、全身ずぶぬれになってしまうのだから。

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カテゴリー 天気・気候・気温
2009年5月25日
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