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ドミニカ共和国/サント・ドミンゴ特派員ブログ monalisita

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2009年9月29日

近所の美容院


近所の美容院

ドミニカへ来てから何度かこっちの美容院に行っているが、やっぱり少々値段が高くても有名なところへ行ったほうが自分の希望通りに髪の毛をセットしてくれると、今日の近所の美容院経験を通して確信した。

今日行ったところは、家から歩いて2,3分のところ。とはいえ、家から5分の距離圏内に美容院とうたっているお店は3,4件ある。この国では美容院を経営する人が非常に多い。というのも、ドミニカ人の女性は家で髪をセットすることはせず、常に美容院でシャンプーからブローまでしてもらうのが普通。だから、通常1週間に1回は美容院へ行く習慣がある。日本のように高くないから、それだけ頻繁に行ってもお財布にはひびかないのがうれしい。というか、彼女たちにとって美容院できれいにしてもらうことは、日々の生活で大切なことであり、お財布にひびいても「」への要求は強いようだ。

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私の今日の目的はシャンプー付きカット&ブロー。髪型カタログを見せてくれて、どんな感じにしたいのか訊かれ、「こんな感じにできるか」と写真を指差し伝えたら、「もちろんよ」と言われ少しホッとしてシャンプー台へと移動した。


シャンプーは通常3回!。これでもかと言わんばかりのシャンプーをつけては流しの繰り返し。だから3回目は泡泡だらけ。そして流す水は冷水。電気代の節約なのか。(もちろん、ちょっと高めの美容院へ行けば温水で流してくれる。) そして簡単なリンスで洗いは終了。


その後鏡の前へ移動し、いよいよカット開始。私の髪は肩より15cm程度長かったのだが、カットするときその長い髪を上のほうに引っ張り先端を切るといった、今までに経験したことのない切り方。しかも、小さいはさみでパツパツと切る。だから、すそがぼってりしてしまう。


途中、美容院の外からコーヒーはいかがと言われコーヒーが運ばれたものの、これはお客じゃなく、本人用。髪を切りながら、合間を見てはコーヒーをすする。ここはドミニカなんだよな、と改めて実感。また、お店の電話が鳴ったので電話に出るのかと思いきや、待っているお客さんに電話を取らせる始末。ま、仲の良いお客だからできるものの、やっぱり日本ではちょっと考えられないよなぁ。


そんなこんなで、ブローの段階に入った。熱いドライヤーを頭皮ぎりぎりの所まで持ってくるから、ヤケドしそうなくらい熱い。「熱い!」と言って、頭を離すものの、ひたすらドライヤーを近づけてくる。これは他の美容院でも同じ。ドミニカ人の頭皮感覚を疑ってしまうほどである。


ブローが終わって、最終的に鏡を見ると左右の長さが違っていたので、それを指摘したら「立ってちょうだい」と言われた。「?」と思って立ったら、なんと立ち姿のままカットが始まった。いやはや、何でもありなのね^^;)。その後再び椅子に座りブローして、とりあえず髪型がまとまった。けど、はじめ写真で示したのとはまるで違ったスタイルだった。


ま、いっか。日本円にして1500円程度だし。と妥協しながら家に帰った。でもやっぱり前髪の左右の長さが違っていたり、後ろの毛が跳ねたりと、いまいち気に入らない。今度は値段が高くても、待ち時間が長くても、ちゃんとした所にいこう、と心に誓った。

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カテゴリー 生活・習慣・マナー
2009年9月29日
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