海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP > 特派員ブログ > 日本  > 日本国内/札幌特派員ブログ

日本国内/札幌特派員ブログ 市之宮 直子

日本国内・札幌特派員が現地から日本地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


札幌では初雪が11月7日に降りました。
札幌では平年から10日遅く、昨年2018年と比べると13日早い初雪です。


11月7日、降っていた雨に午後からは雪が混じり始め...


PB081732.jpg


Flurry snow in Sapporo today; Second snow of the winter in Sapporo


11月8日午前は、残っている紅葉を背景に小雪がちらちらと降っています。


PB081747.jpg


Bare trees with snow on the mountains in Teine area in Sapporo


手稲方面の山を見ると、山の上の方はすでに白くなっています。


PB081793.jpg


Tiny snow on the fallen leaf


ですが平地では、まだ白く積もるまでには至っていません。
11月8日現在の積雪は、ゼロです。


これから、みぞれや小雪が降って、地面が白く雪に覆われたり、少し日が照って再び雪が解けたりを繰り返しながら北海道の冬が深まっていきます。


PB081790.jpg


Snow powder and a rowan tree


日本気象協会によると、雪が降った昨日は最低温度は2℃、最高気温は7℃。
まだ最低気温は0℃を下回っていませんが、雪が降り積もる前のこの時期、体感温度としては1年で最も寒さを感じる季節ともいえます。
雪が積もった真冬とは異なり、風が強く吹きやすい点も積雪前の特徴です。


今後の北海道旅行の際には、厚手のコートやダウンを着用されることをおすすめします。
また、防寒に厚底の靴や手袋、マフラー、ストール、使い捨てカイロがあると便利です。


PB081834.jpg


寒い季節に突入した北海道ですが、特に初雪後、まだ少し紅葉が残る中、ちらちらと雪が降ってきたり、鮮やかな色の落ち葉に雪が落ちる様子は、とても印象的。今しかない、わずかなこのタイミングをぜひ逃さず楽しんでみてください。




2019年11月 8日

札幌の3大繁華街ススキノ、北24条、琴似のひとつ、「琴似」(ことに)にあるローマ人の居酒屋食堂「ヴェッキアローマ」をご紹介します。


JR「札幌駅」より小樽方面行き(函館本線)の電車で2駅目の札幌市内では西側にある町です。


PA291121.jpg


「ヴェッキアローマ」は、JR琴似駅東口より徒歩約4分のところにあるビルの2階にあります。


PA291155.jpg


PA291156.jpg


お店に入ると、どこか異国情緒を感じる雰囲気。
料理がとてもおいしいと聞いて来たのですが、こちらのお店では、札幌というよりローマに来た感じがするかもしれません。


通常はディナー営業のみですが、予約をするとランチタイムにも開けてもらえるので、今回は明るい時間に訪問しました。


PA291125.jpg


せっかくなので、ヨーロッパ的な情緒を一層楽しむべく、スパークリング「マルティーニ ブリュ」(グラス700円)で乾杯。


そして楽しみな料理は、イタリア人シェフが作るローマの味! アンティパストやサラダは20種類以上あり、どれもおいしそうで迷います。


PA291132.jpg


この日はシェフおすすめの「茄子のグラタン」(1,700円)を。


PA291135.jpg


ジューシーな茄子は、ほどよくかかったチーズとバジルソースで。
茄子の味がする見た目以上にあっさりした味です。


PA291127.jpg


パスタは10種類ほど。
この日は「本日の生パスタ」(2,000円)がラザニアだったので、迷わずラザニアをいただきます。


PA291129.jpg


ひと口食べてびっくり。
今まで食べたラザニアの印象とは異なり、軽やかな口当たりです。
パスタのカリッと焼けた部分は芳ばしく、何度口に運んでも食べ飽きません。


シェフに味の秘密を聞くと、イタリアの家庭料理をそのまま作っているとのこと。
マンマの味だからこそ、食べ飽きないおいしさなんですね。


PA291141.jpg


もう一品、ピザがおいしいと聞いていたのですが、メニューに「カルツォーネ」(1,850円)を発見し、迷わずカルツォーネに。


PA291150.jpg


イタリア版ターンオーバーの「カルツォーネ」は、ピザ生地で作られますが、本当にピザサイズを半分にした三日月型が出てきました。
この大きさのカルツォーネをいただくのは初めてです。


切り分けたカルツォーネにたっぷりのローズマリーを振りかけてくれました。


北海道産の小麦で作った生地に、この日のフィリング、生ハムと、たっぷりのローズマリー。
見慣れた食材も組み合わせとシェフのさじ加減で、こんなにもローマ風な味になるのだと驚きました。


昔、『地球の歩き方』を片手に訪れたローマやナポリの味を思い出しました。


PA291154.jpg


PA291157.jpg


開いた窓の外から聞こえる町の喧騒もローマの街を思い起こさせるような料理の味とお店の雰囲気で、食事を楽しめるお店です。


琴似の街は、札幌の中でも歴史がある地域で繁華街としても意外にたくさんの飲食店が並ぶエリアです。
ディープな札幌の町探索をしたい際にはぜひ、琴似にも足を延ばしてみてください。


【ヴェッキアローマ】(ヴェッキアローマ札幌)
札幌市西区琴似2条1-3-5 玉田ビル2F
TEL: 011-215-6629
営業時間: 17:00~
定休日: 不定休
※イベント出店等により営業時間変更や臨時休業の場合があるので、電話等で確認してください。
*アクセス*
・JR「琴似駅」より徒歩約4分
・地下鉄東西線「琴似駅」より徒歩約10分



関連サイト
Vecchia Roma-Sapporo


2019年10月31日

10月後半になっても最高気温が15℃を上回り、
まだ小春日和の穏やかな日がちらほら見られる札幌です。


その札幌中心部から車で30分ほど西へ行ったところにある手稲山。
日本で初めてスキーヒュッテが置かれ、1972年の冬季オリンピック会場としても知られ、
冬期はスキー場「テイネハイランド」(冬期のみ営業)等として多くの人が訪れます。


今回は、テイネハイランド駐車場付近までの道すがらの
秋から冬へ移っていく北海道らしい自然の風景をご紹介します。


PA271021.jpg


国道5号線からテイネハイランド方面へ向かう自動車道路。
住宅街を抜けると森の中へ入っていきます。


PA271073.jpg


陽当たり具合で紅葉の進み具合が異なります。
上っていくに連れて少しずつ冷えていきますが、
道中は黄葉した葉が少しずつ散り始めている頃。


PA271043.jpg


針葉樹とのコントラストが美しい白樺の黄金色。


PA271079.jpg


10月に入ると急速に太陽の高さが低くなっていくのが感じられ、
午後になると間もなく光の色が黄色に。


同時に日の入りも早くなっています。
それでもまだ手稲山界隈に残る紅葉を楽しんでいましたが…


PA271068.jpg


テイネハイランドの駐車場付近までくると、
葉の量がかなり減ってきていました。


PA271029.jpg


すると青空にくっきりと白樺の美しい枝ぶりが現れています。


PA270031.jpg


さらに標高が高いところを見ると、すっかり冬支度したような
白樺の白い幹が浮かび上がっていました。


PA271060.jpg


再び道を下っていると、途中、夏・秋・冬色のようなグラデーションに遭遇。


PA271084.jpg


そして旧5号線から車で5分ほどのところにある「手稲橋」。
森の向こうには石狩湾や風車が見えます。

舗装された自動車道路なので歩くこともでき、
登山・ハイキング帰りの人や自転車トレーニングをしている人などともすれ違いますが、
住宅街からはかなり距離があり、歩く際にはクマよけの鈴などが必要なので、
車での移動をお勧めします。


途中、時折車を降りてみると、清々しい森の香り(土の香り?)がします。
手稲橋からの眺望は特に美しく、比較的短時間でのドライブで
自然の雰囲気を味わいたいときにお勧めです。
なお、山間で暗くなるのが早く、日の入り時刻より早めに行動してください。


【手稲橋】
札幌市手稲区手稲本町
*アクセス*
・札幌中心部より車で約30分



2019年10月29日
2019年10月27日
2019年10月24日
2019年9月30日
2019年9月25日
⇒すべての記事を見る

北海道旅行 旅スケジュール

旅行者の作る、新着!旅スケジュールをご紹介します。 ■北海道の旅行記・口コミ「旅スケ」へ

日本国内にもどる

  • 特派員プロフィール
  • 札幌特派員

    札幌特派員
    市之宮 直子
    小樽生まれ、江別育ち、札幌在住の「どさんこ」です。数年間の釧路生活で人生初の道東(釧根・十勝・オホーツク)ライフを満喫。以来、北海道内外への北海道の魅力発信をライフワークにしています。最近の関心事は道内開催の国際イベント。ラリーJAPAN・ラリー北海道の運営にも関わっています。みなさん、四季折々でその良さを楽しめる北海道に、ぜひ遊びに来てください!

  • リーダーに登録

地球の歩き方Web特派員募集