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日本国内/札幌特派員ブログ 市之宮 直子

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2017年9月15日

小樽の新名所『旧三井銀行小樽支店』@ニトリ小樽芸術村


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小樽の新名所『旧三井銀行小樽支店』@ニトリ小樽芸術村

2017年9月1日、「ニトリ小樽芸術村」の全施設が揃い、
グランドオープンしました。


1_小樽芸術村.JPG

"OTARU ART BASE"


北海道から始まった家具の「ニトリ」が歴史および歴史的建造物がある小樽で、
2016年7月、北海道観光のさらなる発展に寄与したいとの思いで「ニトリ小樽芸術村」内に
ステンドグラス美術館とミュージアムショップを今回に先駆けてオープン。

1_旧三井銀行小樽支店.JPG


旧三井銀行小樽支店.JPG

"One of the historic buildings in Otaru, Former Mitsui Bank Otaru Branch in the style of Renaissance building"


そして昭和2年に完成した歴史的建造物のひとつ「旧三井銀行小樽支店」を
「小樽芸術村」内の施設のひとつとして、2017年8月1日にオープンしました。。


北海道内の他の街に比べて数多くの歴史的建造物が立ち並ぶ小樽では、
当時の外観のままの建造物内部を改装し、ショップやレストランとして
利用しているケースが数多くあります。


そのなかで、当時の建築そのままの部分を間近に目にすることができる
貴重な建物が「旧三井銀行小樽支店」です。


2017年2月にこの建物でイベントが開催 され、建物のすばらしさに感銘を受け、
個人的に今回のオープンを楽しみにしていました。
グランドオープンに先駆けて開かれた内覧会で目にした
旧三井銀行小樽支店の一部をご紹介します。


2_書庫ドア.JPG

"Door of the book room in Former Mitsui Bank Otaru Branch"


3_旧三井銀行小樽支店看板.JPG

"Nameboard of Fomer Mitsui Bank Otaru Branch"


1階には「お客様用電話室」や書庫、金庫室、
1932年当時の小樽市全図などを見ることができます。


写真↑は、金融関係の重要書類を保管していた「書庫」の
扉とその中に展示されている看板。


4_旧三井銀行小樽支店地下.JPG

"Corridor around the safe-deposit vault on the basement floor"


地下には貸金庫室があり、写真は結露を防ぐための
貸金庫室周りに設置された回廊。


5_旧三井銀行小樽支店2階.JPG

"Corridor on the second floor"


2階には壁沿いに回廊があり、1階を一望できるほか、
装飾が施された天井もよく見えます。


6_旧三井銀行小樽支店クロス.JPG

"Wallpaper in the guestroom as it was at that time"


回廊沿いに応接室や会議室があり、当時のままの壁紙やソファ、
テーブルなどを見ることができます。


旧三井銀行小樽支店プロジェクションマッピング.JPG

"Projection mapping on the ceiling"


最後になりましたが、美しい装飾の天井には、
プロジェクションマッピングが投影されます。


この日、北海道の四季をイメージしたプロジェクションマッピングでしたが、
季節によって内容が変わるそうです。


入館料は、大人700円、学生500円(中学生以下無料)、
小樽芸術村内の3館共通料金は、一般1,900円、学生1,400円(中学生以下無料)です。
時間があれば、3館巡りをお勧めします。
小樽芸術村料金表.jpgのサムネイル画像


北のウォール街として北海道経済の中心地だった小樽の歴史を
旧三井銀行小樽支店で、垣間見てみませんか。


【旧三井銀行小樽支店】
北海道小樽市色内1-3-10
TEL: 0134-31-1033(小樽芸術村・似鳥美術館)
開館時間: 5月-10月 9:30~17:00
      11月-4月 10:00~16:00
休館日: 5月-10月 無休
     11月-4月 水曜(祝日の場合は翌日)
*企画展開催・展示上げ等により臨時休館・休館日変更有り。
*アクセス*
・JR「小樽駅」より徒歩約10分、タクシーで約3分
・JR「小樽駅」中央バスAのりば(樽石ビル前)「➈小樽運河ターミナル」行き乗車、
「小樽芸術村」停留所下車。


関連サイト
小樽芸術村

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カテゴリー 文化・芸術・美術 見所・観光・定番スポット
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      札幌特派員
      市之宮 直子
      小樽生まれ、江別育ち、札幌在住の「どさんこ」です。数年間の釧路生活で人生初の道東(釧根・十勝・オホーツク)ライフを満喫。以来、北海道内外への北海道の魅力発信をライフワークにしています。最近の関心事は道内開催の国際イベント。ラリーJAPAN・ラリー北海道の運営にも関わっています。みなさん、四季折々でその良さを楽しめる北海道に、ぜひ遊びに来てください!

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