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日本国内/札幌特派員ブログ 市之宮 直子

日本国内・札幌特派員が現地から日本地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2018年4月27日

広がる水平線、ここで夕日を見たい!札幌の隣、石狩市厚田に「道の駅 石狩 あいろーど厚田」がオープン


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広がる水平線、ここで夕日を見たい!札幌の隣、石狩市厚田に「道の駅 石狩 あいろーど厚田」がオープン

札幌の隣、石狩市に新しい道の駅が誕生しました。
「石狩 あいろーど厚田(あつた)」です。


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"Roadside Rest Area, Ishikari Airoad ATSUTA, in Ishikari City"


厚田は石狩市の北に位置し、「恋人の聖地」プロジェクトで
北海道で初めて恋人の聖地に選ばれた厚田公園展望台があるところです。
展望台を含む厚田公園の一角に「道の駅 石狩 あいろーど厚田」がオープンしました。


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早速、なかに入ってみると、吹き抜けの天井とエスカレーター、
そして魚のインスタレーションがステキなエントランスホールです。


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"Local delicacy and goods shop in the roadside rest area"


エントランスすぐ左に物産を販売するショップがあります。
写真↑は、エスカレーターから撮ったエントランスホール。


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ショップ入り口には、新鮮野菜やしいたけ、長いも、山菜などが並んでいます。


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"Japanese sweets, Chukamanju and Dorayaki"


そしてショップに入ると真っ先に目に入ったのは、とてつもなく大きな「中華まんじゅう」と「どら焼き」。
中華まんじゅうは、北海道では昔よくお葬式などに配られたなじみ深い和菓子で、
中花まんじゅうと書く地域もあり、"小豆餡"を和菓子でいう"中花(小麦粉・卵・砂糖)"で焼いたどら焼き生地で包んだもの。
最近では、道内でも中華まんじゅうというと、肉まんなどを思い浮かべる人が多くなってきたかもしれません。


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これ↑は普通サイズの中華まんじゅうとどら焼き。
「道の駅 石狩 あいろーど厚田」限定で、大きな中華まんじゅうとどら焼きを作ったそうです。


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比べてみました。
普通サイズも割と大きめだと思うのですが、この差です。


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"Grissini which is made in Ishikari City"


イタリアン・レストランでときどき口にするグリッシーニを石狩スタイルで。
トマト味を食べてみると、ほどよい酸味が利いておやつやおつまみによさそうです。


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ジャムもちょうどよいサイズで種類が豊富。
市販の大きさは、意外に食べきれないこともあるので、お土産にも自分用にも魅力的です。


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"Souvenirs which are made from Hamanasu(ramanasu rose)"


"石狩市の花"で、"北海道の花"でもある「ハマナス」をモチーフにしたお土産。


石狩市ではハマナスがあちらこちらで見られ、
初夏に咲く花はもちろん、そのあとの真っ赤な実がなっているハマナスの風景は素敵です。


本物のハマナスの花の色が強調された美しい箸置きと最近人気のハーバリウムもあります。
楽しい旅の北海道土産におすすめです。


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地元で作られるおいしいものは、予想以上に多く、海のもの、山のもの両方がある
石狩市の豊かさを改めて感じます。


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厚田にある「やまみや宮崎商店」のシャコ最中(しゃこもなか)。
鮭最中と2種類ありますが、見た目のインパクトからか、シャコ最中の人気が断然高いようです。
ちなみに、形からネーミングされたもので、味がシャコや鮭ではありません。
(道の駅にはありませんが、宮崎商店さんの一枚一枚手焼きのせんべいも素朴な味でおいしいです。)


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おや?と思ったこちら↑は、沖縄の物産。
石狩市の友好都市である沖縄県恩納村(おんなそん)、石川県輪島市の特産品も売っています!


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"Atsuta Manju, which is one of the original Japanese sweets, as a souvenir of the roadside rest are"


道の駅オープンに合わせて作られたオリジナル商品「厚田饅頭」(¥800)。
厚田産のかぼちゃを使ったお菓子で、札幌の"月寒あんぱん"の会社とのコラボレーションでできた
道の駅イチオシの商品だそうです。


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いろいろと欲しい商品があふれている道の駅ですが、
すぐに食べたいどら焼き、落花生大福、ドライトマトを購入。
特に落花生大福は、落花生の香ばしさ、コク、歯応えが想像以上にしっかりして美味!
ドライトマトも手頃な値段で、パスタに使ってみるのを楽しみにしています。


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エスカレーターで2階へ。


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"Food court on the second floor"


2階はフードコートで、4店舗が入っています。
ピザ、ジェラート、にしんばってら、石狩丼のお店です。


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日本海を眺められる大きな窓際の席が印象的。


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"Material room on the second floor"


その奥には、石狩の自然や歴史がわかる展示コーナー、資料室などがあります。


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なかでも、手作りの人形で表した昔の様子がすばらしいです!


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地域の歴史を感じるとともに、手仕事の細かさにも感動するコーナーです。


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そして階段で3階へ。


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"Viewing deck on the third floor"


3階は石狩湾を一望できる展望デッキ。
マップもあって便利です。


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"View of Japan Sea from the viewing deck"


外に出て景色を鑑賞できます。
館内流れるオペラ(確か蝶々夫人)が風景と妙にぴったりで、日本海の壮大さを感じます。
少し雲が多かったのですが、それでも、対岸の山々が見えました。


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"View of Japan Sea in summer"


ちなみに、アングルは若干異なりますが、夏の晴れた日の日本海と石狩湾は、このように↑見えます!
厚田界隈は、日中しか行ったことはないのですが、オロロンラインとも名づけられている
日本海沿いのこのルートは、美しい夕日の名所でもあります。
晴れた日にこの展望デッキから見る夕日は、美しいこと間違いなし!


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"Sunset which is seen from the Ororon Line"


参考まで、写真↑は同じくオロロンラインから見た日本海に沈む夕日です。


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"SOBA restaurant, Ichijun"


ちょうどお昼どきになったので、1階の「厚田そば 一純」へ。
厚田産そば粉100%使用した"十割蕎麦"だそうです!


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"Cold Atsuta soba noodles, which are made of the buckwheat from Atsuta, with dipping sauce"


「ざるそば」(¥600)
喉越しよく風味が高い蕎麦に、そばつゆも薫り高くおいしい!
そばつゆの出汁は、5種類以上の素材からとった出汁を使っているそうです。


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"Cold Atsuta soba noodles with Japanese yam and sweetened-boiled herring"


「冷やしにしんそば」(¥900)
厚田産にしんの甘露煮は、なつかしい味です。
にしんの甘さととろろの組み合わせがとてもおいしいです。


蕎麦「厚田の厚揚げそば」(¥850)など、冷温ともおいしそうなメニューを見てまた来たいと思いました。


また、厚田産"おぼろづき"と"ななつぼし"オリジナルブレンド米を使ったおにぎりもあります。
"さけ"(¥210)や"塩にぎり"(¥160)のほか、"にしん"(¥220)や"そばみそ"(¥220)など。


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余談ですが、こちら"一純"のテーブルが秀逸!
テーブルの角がバッグ掛けになっていて便利です。
行き届いた気配りテーブルにびっくり。


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すっかりお腹を満たし、再び2階へ行って、ジェラートでデザートタイム。


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「Lico Lico」は、"道の駅しんしのつ"に隣接する温泉施設に出店しているジェラート屋さんです。
いろいろあって目移りします。


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季節限定の「サクラ」もありましたが、ここは見た目に引かれ、
「道の駅 石狩 あいろーど厚田」限定メニューのうち「はまなすソルベ」と「カルピス」をチョイス!
どちらもフォトジェニックかつ爽やかな季節にふさわしい味の魅惑的ソルベでした。


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ここでも余談ですが、窓辺のカウンター用イスにバッグ掛けが。
1階の"一純"同様、便利ツールに再び感動しました。


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「道の駅 石狩 あいろーど厚田」の前を通る日本海沿いのオロロンラインは、
春以降、ドライブにぴったりのコースです。


オロロンラインの道の駅は「おびら鰊番屋」まで走らなければならなかったので
厚田にできたことで、とても便利になると思います。


おいしい十割蕎麦も食べられるので、少し時間があれば、
札幌からは気軽なドライブコースになりそうです。
展望デッキで美しい夕日を見るためのドライブ、人気コースになりそうです!


【道の駅 石狩 あいろーど厚田】
北海道石狩市厚田区厚田98-2(国道231号沿い)
TEL: 0133-78-2300
営業時間: 10:00~16:00(夏季延長営業あり)
休館日: 年末年始(12/29~1/3)
*アクセス*
・車で札幌中心部より石狩街道経由で国道231号を北上し、約40分


関連サイト
道の駅 石狩 あいろーど厚田
北の道の駅

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      札幌特派員
      市之宮 直子
      小樽生まれ、江別育ち、札幌在住の「どさんこ」です。数年間の釧路生活で人生初の道東(釧根・十勝・オホーツク)ライフを満喫。以来、北海道内外への北海道の魅力発信をライフワークにしています。最近の関心事は道内開催の国際イベント。ラリーJAPAN・ラリー北海道の運営にも関わっています。みなさん、四季折々でその良さを楽しめる北海道に、ぜひ遊びに来てください!

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