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日本国内/札幌特派員ブログ 市之宮 直子

日本国内・札幌特派員が現地から日本地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2019年11月30日

札幌駅界隈で、海鮮もジンギスカン鍋も「七輪焼き」で楽しめる「ヤマタケ水産食堂」


札幌駅界隈で、海鮮もジンギスカン鍋も「七輪焼き」で楽しめる「ヤマタケ水産食堂」

旬の料理やお刺身をはじめ、北海道の新鮮な海鮮をいただける「ヤマタケ水産食堂」をご紹介します!


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"Japanese IZAKAYA restaurant YAMATAKE Suisan Shokudo, near Sapporo Station"



札幌駅から徒歩約7~8分。
札幌駅前通に面したビル1階にあります、お店が面しているのは裏手、東側の仲通です。


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札幌駅前通からは、このビルに入ってそのまま通路を真っすぐ進み...


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こちらから出るとすぐ右側に「ヤマタケ水産食堂」の入口があります!


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"Today's special menu at the entrance"


お店前にその日のおすすめメニューが書かれているので、ここでもチェックしてみて。


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店内には有線放送で70年代~90年代くらいの曲が流れ、ちょっと昭和な感じもさせる雰囲気で賑わってはいますが、どことなく落ち着きます。


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まずはビールで乾杯。
樽生はアサヒスーパードライですが、最初の一杯は、瓶ビールの「サッポロクラシック」(580円・税別/以下、価格表記は税別)で。


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"Compulsory and chargeable tapas of the izakaya restaurant, Otoshi"


店内は暖かく、冷えたビールがおいしい!
お通し(250円)をつまみながら、喉を潤しつつ、メニューを検討します。


北海道のおいしい料理や食材がいろいろあり、とても迷います。
こちらのお店は一品のボリュームも少なくはないので、特に女性で種類を多く食べたい場合は、3名以上で行くことをおすすめします。


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メイン料理の前にいただいた「ハタハタ飯寿司(いずし)」(680円)。
飯寿司はサケやニシン、ハタハタなどの魚と野菜を麹で乳酸発酵させた北海道の郷土料理で、冬になると食べたくなります。


飯寿司といっても、作っているところによって味はかなり異なります。
この日、飯寿司は初物で思わず食べたくなったのですが、想像以上においしい!


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今回、こちらのお店に来たのは「七輪焼き」を食べたかったからです。
北海道産海鮮を炭火で焼いていただく「七輪焼き」。


実際にテーブルに七輪を運んでもらい、自分で焼いて食べることも店の方がキッチンで焼いた七輪焼きをいただくこともできます。
その日の気分で!


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"Assorted sea foods and vegetables set for charcoal grill"


単品でも頼めますが、こちらは「七輪焼き盛り合わせ」(2~4名/3,980円)。
ラインナップは、活ホタテや活北寄貝、白貝、エビ、氷下魚(コマイ)、ヤマタケ水産オリジナルの「いかペン」に、いもバターととうきび!


北海道らしく、じゃがいも用に「バター」と「イカの塩辛」、「いかペン」用に「しょうが」と「マヨネーズ」が用意されています。


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早速、七輪焼き、開始です。


モノによってはキッチンで軽く火を通してあるので、あとはお好みの焼き具合で。


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マヨネーズは「いかペン」用でしたが、テーブル備え付けの七味と一緒に「コマイ」につけていただきました。
道産子の氷下魚(コマイ)の食べ方の定番です。


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"Great northern tellin"


そして魅惑的な貝。
こちらは「白貝(皿貝)」。


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"Sakhalin surf clam"


「北寄貝」


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"Scallop"


「ホタテ」!


いずれの貝もすでに味付けがしてあり、潮の香りが漂うような風味で、貝それぞれの味を堪能できます。


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"Potato"


こちらも外せない、ほっくほくの「じゃがいも」。


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"Potato in the Hokkaido style, with butter and salted squid and soft liver"


すでに広く知られて始めているようですが、じゃがバターは、道産子の食べ方、塩辛と一緒にいただきます。
バターと塩辛のコク、塩味がベストマッチ。


ですが、隣に座っていた香港からの外国人旅行者は、塩辛を口にし「これは何!?」と顔をしかめて驚き、バターだけをつけて食べていました。


それでも日本の方なら、きっと気に入っていただける食べ方...のハズ。


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北海道民も大好きな「とうきび」は、炭火の遠赤外線効果もあってか、甘いとうきびが、いっそう甘くなります!
もちろん、香ばしさも加わります。
札幌の夏の風物詩、大通公園の"とうきびワゴン"のとうきびを思い出させる味。


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"Lamb and vegetable for Jingisukan set"


嬉しいことに手軽なサイズのジンギスカン鍋、「生ラム鉄板焼き」(780円)がありました。


こちらも七輪の上でセルフで焼くことも店のキッチンで調理してから出してもらうこともできます。


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ヤマタケ水産食堂のジンギスカンは、タレ、後付け派でした。
生ラムがとても柔らかく、本格派ジンギスカン!


Jingisukan pot_PB230178.jpg


"Traditional Jingisukan pan in Hokkaido"


ちなみに食べ終わったあとの鍋写真で恐縮ですが、鍋は小さなサイズながら、中央が山になっている昔ながらのジンギスカン鍋。


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"Grilled rice balls"


シメには焼きおにぎりを注文してみました。
味噌・醤油味とも250円。


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七輪が目の前にあるので、焼きおにぎりをさらにちょっとだけ炙ってみました。
"七輪焼き"を満喫!


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"Assorted SASHIMI with 6 kinds and two of each, and Sea Urchin from Russia"


お刺身も充実しています。
単品注文のほか、刺身盛りが嬉しい品揃え。
写真は「6種類2貫」(1,400円)と本日のおすすめにあった「ロシア産塩水生うに」(1,300円)で、6種類2貫の刺身盛は、2名でいろいろな料理をいただきたいときにもぴったりなひと皿です。


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"Fresh Sea Urchin"


刺身盛りのほかに注文した「ロシア産塩水生うに」はこのボリューム!
"ミョウバン"を使っていない塩水生うには、目が丸くなるほどの甘さです。
醤油をつけずに、そのままをいただきたいウニの味。


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"Miso soup with Soft Cod Roe"


このほか旬の一品料理もおすすめです。
写真は「タチ汁」(380円)。
濃厚なタチ(タラの白子)とシイタケやネギが入った熱々でボリューム感たっぷり。
おいしさと共に食べごたえがあるタチ汁でした。


新鮮な海鮮とジンギスカン鍋、北海道の旬の一品料理と三拍子揃った札幌っ子にもうれしいお店です。


また、営業時間が16時半からと早めなので、旅行中には特に利用しやすいかもしれません。


平日は主に地元客、週末は国内外からの観光客でにぎわっているので、行かれる際は、事前予約をおすすめします。


【お刺身と海鮮七輪焼きの店 ヤマタケ水産食堂】
札幌市中央区北2条西3-1-26 札幌第一ビル 1F(店舗入り口は裏通り側)
TEL: 011-211-1196
営業時間: 月~土 16:30~24:00(L.o 23:30)
      日・祝 16:30~23:00(L.o 20:30)
定休日: 不定休
*アクセス*
・JR「札幌駅」南口より徒歩約8分
・「札幌駅前通地下歩行空間」直結「sitatte sapporo」より徒歩約2分
・地下鉄「大通駅」より徒歩約6分


関連サイト
ヤマタケ水産食堂


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カテゴリー レストラン・料理・食材
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  • 特派員プロフィール
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    札幌特派員
    市之宮 直子
    小樽生まれ、江別育ち、札幌在住の「どさんこ」です。数年間の釧路生活で人生初の道東(釧根・十勝・オホーツク)ライフを満喫。以来、北海道内外への北海道の魅力発信をライフワークにしています。最近の関心事は道内開催の国際イベント。ラリーJAPAN・ラリー北海道の運営にも関わっています。みなさん、四季折々でその良さを楽しめる北海道に、ぜひ遊びに来てください!

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