海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP > 特派員ブログ > アジア  > ソウル特派員ブログ > 韓国の住所表記が変更に

韓国/ソウル特派員ブログ 中嶋 一恵

韓国・ソウル特派員が現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2007年4月14日

韓国の住所表記が変更に


メール プリント もっと見る

韓国の住所表記が変更に

street.jpg 4月5日から、韓国では住所表記が番地表記から道路の名前表記に変更になりました。住所表記が変更になるのは、韓国では100年ぶりのことだそうです。

どのように表記法が変わるかといいますと、例えば<ソウル市江南区三成洞58-1>だった住所が<ソウル市江南区鶴洞路2>に変わります。
街のあちらこちらにはそのストリートの名前を記す表示板がつけられ、そのストリートの名前がそのまま住所(〜区までは変わらず、‘洞’という表記のところからストリートの名前となる)となります。
私も今まで住所表記が変わるといった経験がないので、いまだピンと来ないというか、これで本当に郵便物などが届くのだろうかといったちょっとした不安などもあるのですが、施行された初日には地元の人たちも少し混乱ぎみだったようです。行政自治部のその日のホームページには、初日だけでもいろんな質問があげられており、ある人は“外国に郵便物を送る際の英語表記はどうなるのか?新しい住所を書いてまったく別のところに送り返されるのではないか?”などの質問や、“全国に数え切れないぐらいのストリート名があるのに、これからどうやってそれを調べたらいいのか?”などの疑問などがあげられていました。

国民への情報提供不足もあるのは事実のようではありますが、国家としては今までの住所表記による位置不明のために必要だった年間約4兆3000億ウォンが節約され、さらに位置が明確になることで救急サービスなども大幅に向上するということです。
韓国語のみですが、新しい住所検索サイト(www.juso.go.kr)で新しい住所の確認ができるようになっており、2011年までは今までの住所も同時に使用可能だということなので、地元の皆さんも少しずつ慣れていくことができるのではないでしょうか。

今韓国で話し合いが続けられているFTA(自由貿易協定)を見ててもそうですが、韓国は本当に早いスピードで時代が移り変わっていっているのを感じています。


記事の商用利用を希望される際はコチラからお申し込みください。
カテゴリー 生活・習慣・マナー
2007年4月14日
« 前の記事「韓国の春が楽しめるコース」へ
»次の記事「最近おすすめの韓国映画情報」 へ
おすすめ記事
    ソウル特派員 新着記事
    防弾少年団【With Seoul】を無料でダウンロード!
    100種類のアイスが楽しめる31アイスクリーム - バスキンロビンス・ブラウン
    2017ミシュランガイドグルメフェアが開催
    秋夕のイベント情報
    ソウル地下鉄の乗り方と路線情報
    バナナ、緑茶、その次にくる味とは?
    みんな持って歩いてます!携帯扇風機
    明洞で荷物を預けたい時は、ここ!
    1年前の同じ月に投稿された記事
    ライラックの香り
    三清閣のランチ
    サッカー・ワールドカップ
    ソウルからのブログスタートです!

    韓国 航空券情報


    韓国旅行 旅スケジュール

    旅行者の作る、新着!旅スケジュールをご紹介します。 ■韓国の旅行記・口コミ「旅スケ」へ

    アジア特派員ブログ一覧

    インドネシア/ジャカルタインドネシア/ジャカルタ2インドネシア/バリ島インドネシア/バリ島2インドネシア/バンドゥンインド/デリーインド/トリヴァンドラムインド/ベンガルールインド/ムンバイウズベキスタン/タシケントカザフスタン/アスタナカンボジア/シェムリアップカンボジア/プノンペンシンガポール/シンガポールシンガポール/シンガポール2スリランカ/コロンボスリランカ/バッカスタイ/チェンマイタイ/バンコクタイ/バンコク2ネパール/カトマンドゥバングラデシュ/チッタゴンパキスタン/カラチフィリピン/セブフィリピン/セブ2フィリピン/パナイ島フィリピン/パナイ島2フィリピン/マニラベトナム/ハノイベトナム/ハノイ2ベトナム/ホーチミンマレーシア/クアラルンプールマレーシア/クアラルンプール2マレーシア/ペナンミャンマー/バガンミャンマー/ヤンゴンラオス/パークセーラオス/ビエンチャン中国/フフホト中国/マカオ中国/上海中国/上海2中国/上海3中国/北京中国/南京中国/深セン中国/蘇州中国/香港中国/香港2台湾/北投台湾/台北台湾/台北2台湾/高雄韓国/ソウル韓国/ソウル2韓国/済州韓国/釜山

    アジアにもどる

    • 特派員プロフィール
    • ソウル特派員

      ソウル特派員
      中嶋 一恵
      1997年4月より韓国に住みついて早10年。高麗大学語学院を出てソウルを紹介するインバウンドガイドブックの日本語記者を経験し、現在翻訳などの仕事を行っている。仕事のかたわら、子育てにも奮闘中。子供を通じて、さらに深い韓国社会を体験中。ご連絡はこちらへどうぞ。 DISQUS ID @disqus_VjP8eAqUrQ

    • リーダーに登録

    地球の歩き方Web特派員募集