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日本国内/滋賀特派員ブログ FUNAZUSHI-MARU

日本国内・滋賀特派員が現地から日本地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


日本天台三総本山 特別拝観券
この夏、滋賀では滋賀県観光キャンペーンとして「虹色の旅へ。滋賀・びわ湖」と題し、各地で様々な催しやサービスが行われています。 そんな中Funazushi-maruが注目したのはこれ!


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撮影:Funazushi-maru


「日本天台三総本山 特別拝観券」です。


これは全国の日本仏教のルーツとも言える比叡山・延暦寺の他、三井の晩鐘の三井寺(園城寺)、西教寺といった美しい境内を持った滋賀の天台宗の総本山をたった1,000円で巡ることのできる大変お得な券なのです。(通常は1,800円)
しかも虹色の旅の特別企画として、今なら虹色の散華も付いてきます。
有名観光スポットはマニアックな地球の歩き方特派員としては敢えて避けてきたところがありますが、このチャンスを生かしてたっぷりご紹介いたします!




比叡山表参道

まず一番初めに向かったのはやっぱり比叡山!天台宗はここから始まったのですから。
比叡山・延暦寺へはマイカーなら比叡山ドライブウェイで、電車ならJRもしくは京阪電車から「坂本ケーブル」で向かうことができます。
でも地球の歩き方特派員としては、やっぱり普通に行っては面白くありません。ここは表参道より徒歩で目指します!


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撮影:Funazushi-maru


歩いて登る人は多くはないのであまり知られていないかもしれませんが、日吉大社の鳥居のすぐ横にある階段がそれです。
本坂と言って、ここから100段ほどの石段とその後の山道が2.5㎞ほど続きます。


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撮影:Funazushi-maru


先日の大雨の影響かかなり歩きにくい山道。ところどころ大きく道がえぐれていたりしています。
エッチラオッチラ大量に汗をかきつつ登ります。


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撮影:Funazushi-maru


道は割と急なところもあり登山道としては初心者コースらしいのですがキツイ。時たま覗く琵琶湖の眺めが、登る辛さを忘れさせてくれます。




にじいろソーダ

1時間ほどかけて登り切るとホテルのような大型の建物が現れます。


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撮影:Funazushi-maru


延暦寺の境内の中にある国際観光旅館「比叡山会館」です。
暑い中頑張って登ってきたので、この比叡山会館の中にある「喫茶 れいほう」で一休みします。


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撮影:Funazushi-maru


ここ延暦寺は天台宗の総本山だけあって、全国各地から天台宗の関係者も集まってきます。この比叡山会館はそういった方々の宿泊施設なのでしょう。もちろん一般の方も宿泊できます。1階のロビーが喫茶スペースとなっており、この日は比叡山宗教サミット「世界平和祈りの集い」があるので沢山の宗教関係者で賑わっていました。


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撮影:Funazushi-maru


窓際のカウンターからは標高800mからの琵琶湖の絶景ビューが。ここはもちろんカウンターに陣取ります。


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撮影:Funazushi-maru


最近のインスタ映え人気のためか、ここでは「梵字ラテ」が人気の様子!
なかなかシュールなメニューですな・・・。


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撮影:Funazushi-maru


でも僕が注文したのは虹色の旅に合わせた「にじいろソーダ」。


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撮影:Funazushi-maru


目に大変良いと言われるアントシアニンたっぷりのバタフライビーとレモングラスが合わさったヘルシー志向の爽やかな飲み物です。
鮮やかなブルーが見た目にも涼しげ!ダイエット効果もあるらしいので、山登りとのセットでいろいろご利益がありそう。


で。添えられているレモンをさっと絞ると・・・


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撮影:Funazushi-maru


ブルーからバイオレットに(微妙に)色が変化 (;^_^A
レインボーとはいきませんが、飲むだけでなく目にも楽しい「にじいろソーダ」でした!




このあとも夏の滋賀旅・天台総本山特集、続きますよ。




【延暦寺表参道】
〇アクセス:JR湖西線 比叡山坂本駅から徒歩20分
      京阪石山坂本線 坂本駅から徒歩10分
 ※日吉大社を目指してください。

【比叡山会館:喫茶れいほう】
〇所在地:滋賀県大津市坂本本町4220比叡山 延暦寺内
〇問い合わせ先:比叡山延暦寺 延暦寺会館
        TEL077-579-4180




2018年8月15日
夏こそのオススメ「比叡山」
この夏どこか滋賀のいいとこないかなと、いろいろ考えてました。 やはりこれだけ暑いと涼しい場所とか、ひんやりできるグルメやイベントなどがいいですよね。滋賀にも琵琶湖での湖水浴やマリンスポーツ、ひんやりデザートなど沢山あります。


が、今回Funazushi-maruが行ってきたのは「比叡山」


身近な観光スポットとしてあまりにも有名な山です。京都で言えば金閣寺や清水寺に地元の方が行かないとの同じように、普段空気のようにそこにある山ではあるものの、行こうと思ったことはなかったのです。
しかし今回改めていろいろ調べてみると、意外にも夏休みにぴったりのレジャースポットだったということが判明しましたので、是非ともご紹介させてください!




比叡山ドライブウェイ

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比叡山ドライブウェイ田ノ谷ゲート 撮影:Funazushi-maru


滋賀からも京都からもアクセス可能な比叡山ドライブウェイ。田ノ谷峠の頂上付近にあるゲートから「夢見が丘」へ向かうことができます。
比叡山ドライブウェイは数多くの絶景展望台や山頂のガーデンミュージアム、また有名な星野リゾートのホテルにアクセスするルート。もちろん世界遺産「比叡山・延暦寺」を拝観するのにも便利。全部を楽しむには比叡山ドライブウェイ→奥比叡ドライブウェイへの縦走料金2,380円(小型・普通車)が必要ですが、「夢見が丘」までの往復ならなんと840円でOKなのです。


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夢見が丘から大津を望む 撮影:Funazushi-maru


田ノ谷ゲートからたった2㎞ですが、それでもこれだけのパノラマビューを見ることができます。
ドライブウェイ自体は24時(~8月31日 入場は23時まで 9月より23時まで)まで営業していますので、ここから大津の夜景も見ることができますよ!




ちびっこ広場

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ちびっこ広場 撮影:Funazushi-maru


夢見が丘には子供たちが楽しめる施設がたくさんあります!


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ちびっこ広場の入り口 撮影:Funazushi-maru


入り口を入ると「かぶと虫の家」の看板が。夏休み限定の企画でカブトムシたちとの触れ合いが楽しめます。


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大人気のサリガニ釣り 撮影:Funazushi-maru


子供たちに大人気だったのは「ザリガニ釣り」の生け簀。1本300円の釣り竿の先にスルメが付いていて、ザリガニ達が大きなハサミを振り上げてきます。
僕たちの子供の頃はその辺のどぶ川でよくこうやって遊んだものですが・・・。今の子供もやっぱり楽しめるものなのですね。

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スリル満点?スーパースライダー 撮影:Funazushi-maru


冬季オリンピックのボブスレーのようなスリルを味わえる?かもしれないスーパースライダー!
自分でスピードを調整できるタイプなので安心です。

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他にも遊具がいっぱい 撮影:Funazushi-maru


景色を楽しみながらゆっくり回れるサイクルモノレールや、無料の遊具もいっぱいありますよ。

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楽しんだ後はBBQ 撮影:Funazushi-maru


子供たちがたっぷり楽しんだらやっぱりお腹が減るもんです。絶景の見える丘、夢見が丘にはBBQエリアも。子供達の遊ぶ姿を見ながら、大人はBBQで景色を楽しみながらまったりなんていいですよね。




カフェテラス YUMEMI

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カフェテラス YUMEMI 撮影:Funazushi-maru

夢見が丘には同じエリア内にカフェテラスもあります。BBQまでは面倒という方でも、テラスでリーズナブルな価格の食事も可能です。

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カフェテラス YUMEMIの店内 撮影:Funazushi-maru


店内も落ち着いた雰囲気。でもここの売りはもちろん、

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絶景を見ながら珈琲でも 撮影:Funazushi-maru

絶景ビューのテラス席!
テラス席からは先ほどのパノラマビューを眺めながら、食事することが可能。夢見が丘おすすめのソフトクリームもなかなかの絶品。
今度は秋の紅葉と琵琶湖の眺望を楽しみながらユックリしてみたいです。




ガーデンベル「結」

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さらに眺めのいい「結」 撮影:Funazushi-maru


カフェテラスYUMEMIの横の階段を上がっていくと、ガーデンベル「結」と書かれた展望台があります。
いわゆる恋人の聖地的なスポットですが、ここからの眺めもさらに良いのです。夜景を見ながらだと多分ロマンチックなのではないでしょうか?




下界とは気温にして3度ほど低い標高800mの山上は、風が吹いて夏でも過ごしやすい場所でした。
こんなところに家族で楽しめるスポットがあったなんて、僕ももう少し早くしっていれば・・・(笑)




比叡山ドライブウェイ内「夢見が丘」
ホームページ:http://www.hieizan-way.com/facility/yumemigaoka/


2018年8月14日

この時期、琵琶湖博物館のある草津市・烏丸半島にて、夏休みを迎えた子供たちに人気になっているイベントがあります。


それが「熱気球フライト体験」です!


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会場の全景 撮影:Funazushi-maru


烏丸半島正面にある広場にて2つの気球が用意されています。準備の方々は朝の4時から頑張っているそうですよ。
会場内に無料の駐車場も用意されています。


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受付 撮影:Funazushi-maru


まずは受付で予約の確認と、誓約書に記入します。
午前6時~7時は予約優先ですが、7時~9時は当日受付でもOKです。


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撮影:Funazushi-maru


ちなみに僕が行ったのは台風12号が近畿に迫る28日。でも朝の内はほぼ無風でした。


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気球のガスボンベ 撮影:Funazushi-maru


これが気球のバーナーに使われるガスボンベです。このガスボンベ、家族4人の家庭なら1か月生活できるほどの量のLPガスが入っています。
しかーし、なんとそれほどの量のガスも気球の場合は30分でなくなってしまいます!


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いよいよフライト 撮影:Funazushi-maru


気球の中はバーナーによって80度以上に暖められます。(温め具合は外気温との関係によって違うのでしょうけどね)
1回のフライト体験は約5分、高さは25mほど上がっていきます。


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ゆっくりと上昇する気球 撮影:Funazushi-maru


少しづつバーナーから炎を上げながら気球は上昇。バーナーの「ゴォーーッ!」という音が迫力ありますね。


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風車に迫る高さに・・・ 撮影:Funazushi-maru


約25m上昇したあとは、しばし空中で待機。付近に高い場所はないので、この景色はまさに気球からでしか見ることができません。
降下の際にもバーナーを炊いてゆっくりと降ります。気球内の温度が1度下がるだけで下降するそうで、3度も下がると急降下してしまうのだそう。

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朝の琵琶湖を一望 撮影:Funazushi-maru


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遠くに見える琵琶湖大橋 撮影:Funazushi-maru


たった5分間の空中散歩ではありますが、小学生たちには貴重な体験になったのではないでしょうか?
本来は冬場がメインの熱気球、夏休みに体験できるのはイベントとしては珍しいですよね。


次回は8月3日~5日。
是非、琵琶湖博物館とセットで夏休みの琵琶湖を親子で満喫してみてはいかがでしょうか?




「熱気球フライト体験 2018」※こちらのリンクから予約サイトにいけます
●場所:滋賀県 草津市烏丸半島特設会場 (県立琵琶湖博物館・市立水生植物公園みずの森すぐ)
●日時:8月3日~5日 午前6時~9時
●料金:(予約)大人2000円、小学生以下1000円 (当日)大人2500円、小学生以下1500円
アクセス:
(車で)名神「栗東IC」から約30分、名神「瀬田西IC」または新名神「草津田上IC」から約35分。
(公共交通機関)JR琵琶湖線・草津駅「西口」2番バス乗り場から、近江鉄道バス、びわこ博物館行き(約25分)、「びわこ博物館」下車。徒歩すぐ。
●問い合わせ:草津市観光物産協会




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  • 特派員プロフィール
  • 滋賀特派員

    滋賀特派員
    FUNAZUSHI-MARU
    近江国 彦根に生まれ京の刷物屋で働き、週末は東海道・中山道の分岐点「草津」を中心にロードバイクで街道を駆け巡っておりやす。昨年は東海道57次(大阪:高麗橋~東京:日本橋)をロードバイクで走破。
    琵琶湖だけじゃない近江の国の知られざる魅力を少しでも多くの方に知っていただければと活動中!
    ブログ:FUNAZUSHIの国から.work DISQUS ID @disqus_IL7NPPr8QW

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