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日本国内/新庄・山形特派員ブログ まつとみ

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2019年4月23日

一度だけ出世の願いが叶うという稲庭様


一度だけ出世の願いが叶うという稲庭様

新庄市上茶屋町に「出世稲荷神社」があります。
ここには出世稲庭が鎮座しています。
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合格祈願、就職祈願、商売繁盛などを願い、昔から地元の人だけでなく各地域の人々がお参りに訪れます。
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「出世稲荷神社」にまつわる由来は、
昔、この地の瑞雲院の和尚が、檀家からほろ酔い気分で帰るとき、
緋の衣をつけた和尚に呼び止められることが度々ありました。
和尚は、これは狐の仕業に違いないと思い、石の祠を建てたのがこの稲荷の始まりと伝えられています。
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この稲荷に、あるとき、ある店の丁稚小僧が、出世したいものと思い、

一生懸命働きながら、百日の日参をしました。満願の日、夢の中に白衣の神様が出てきて、
「お前は毎日熱心に働き、神を信じる心が篤いのは感心なことだ。お前を番頭にさせてやるぞ」と言います。

番頭になった丁稚は、さらに一生懸命働き、今度は一軒の店を持てるようにと願をかけ、日参したところ、とうとう店を持てるようになり、店も大繁盛したと云う。

それ以来、誰言うともなくこの稲荷を「出世稲荷」と呼ぶようになったそうです。


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カテゴリー 見所・観光・定番スポット
2019年4月23日
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