新庄市国指定名勝「本合海」のみどころ②『芭蕉乗船の地』

公開日 : 2019年07月25日
最終更新 :
筆者 : まつとみ
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新庄の澁谷風流宅に2泊し、俳聖芭蕉と曾良が舟に乗って最上川を下ったのがこの辺りです。

「芭蕉乗船の地」として芭蕉と曽良の陶像が立っています。

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「奥の細道紀行」300年を記念して、江戸時代から伝わる新庄の窯元・弥瓶窯(やへいがま)で焼いた

東山焼きの芭蕉と曽良の陶像が建っています。

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今年は奥の細道紀行330年。

ぜひ、芭蕉の足跡をたどってみてくださいね。

アクセス

「積雲寺」の近くにあります。

〒996-0112 山形県新庄市大字本合海94

 新庄駅から肘折温泉行の村営バスもでております。

 「本合海寺前で下車」

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