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日本国内/湘南特派員ブログ 鶴賀 奈穂乃

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2015年6月16日

自然の恵みたっぷり ☆ 野草酵素ジュースの作り方


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自然の恵みたっぷり ☆ 野草酵素ジュースの作り方

"酵素"が注目されるようになって久しいですが、みなさんは酵素ジュースを作ったり飲んだりしたことはありますか?

私は数年前に一時帰国した時に初めて酵素ジュースのワークショップに参加したのが酵素ジュースとの出会い。そして今回、地元茅ヶ崎にあるグリーン・コミュニティー『RIVENDEL(リベンデル) 』で、野草を使って酵素ジュースを作るワークショップがあったので参加してきましたよ!

というわけで、今回は写真と一緒に(香りをお届けできないのがとっても残念ですが!)野草酵素ジュースの作り方をお伝えしますね♪


それではまずは野草集めからスタート!

酵素ジュースは野草でも野菜でも果物でも、すべて無農薬、無化学肥料のものを用意することが重要。今回は『RIVENDEL(リベンデル)』内で育っている野草と果物を摘み取ります♪ 


今回集めたのは、オレンジミント、アップルミント、レモンバーベナ、柿の葉、ふき、スギナ、よもぎ、くこ、菊芋、完熟梅、あしたば、びわの、全12種類!これは本当にぜいたく!!!

普通はなかなかこれだけ集めるのは難しいと思いますが、12種類は無理でも、できれば5種類以上の野草やくだものなどを合わせるといい酵素ジュースができるそう。でも今の時期なら梅だけで作る酵素ジュースもとってもおいしいですけれどね♪ つまりはその季節に手に入る旬の無農薬、無化学肥料の野草や果物などを使って、気が向くままに作ってみるということかしら。


野草酵素ジュースに必要な材料は野草1に対して1.1の白砂糖と少しの酵素ジュースだけ。
今回は3家族でお砂糖を1キロずる用意したので、みんなで3キロ弱の野草を集めましたよ。

それをもちろん綺麗に洗って、しっかり水気を切ります。


ほらね。自然の恵みは本当にきれい!
どうもありがとう〜って心から思います:)


それではこれからみんなでザクザク野草や果物を切りましょう!

基本的に皮などもすべて使うのですが、やっぱり細かく切ってあるほうが発酵が早く順調に進むので適当な大きさに切っていきます。今回は梅とびわは種は取り除きました。


野草もザクザク切りましょう。刻む大きさは3センチ程度が目安だそうです。

もうこの時の香りがたまりません!これだけで心からリラックスできて、すてきな時間♪


野草1に対して1.1の白砂糖を用意して、野草とお砂糖がまんべんなく混ざるように、野草を切ったらお砂糖を混ぜて...というのを繰り返して行きます。ここで野草全体にまんべんなくお砂糖をまぶすことがとても重要なので、なるべくこまめにきれいに混ぜましょう。

ちなみにお砂糖はミネラルが入っていない白砂糖がいいのだとか。なのでここはお砂糖には凝らず、ごく普通の一般的な白砂糖でOKです。

そしてゴム手袋はつけず、素手でかき混ぜていくというのが酵素ジュース作りの楽しみのひとつ。というのも、手には常在菌といって、人それぞれ違った菌がいるらしいのですが、それをあえて酵素ジュースに混ぜ込むのが大切なんです。


そしてまんべんなく野草とお砂糖が混ざったところで、以前作った野草酵素ジュースを少し入れてまたかき混ぜます。

この"野草酵素ジュース"を入れなければいけないということで、最初は誰かに分けていただく必要が出てくるのですが、こうして脈々と引き継がれていく感じがまたいいな〜と思います。



そして漬物容器に軽く蓋をして温かいところにおくこと30分〜1時間くらい。

蓋を開けてみると、水分なんてほとんど足していないのに、ジュースが上がってきて、ぷくぷくと泡がたち、少しずつ発酵が始まっているのが見えるでしょうか?


そうしたらこれを広口瓶に移します。野草ともちろん上がってきたジュースのすべてを瓶に移してくださいね。


この瓶で長期保存するわけではないので、10日くらい、毎日底からかき混ぜてあげることができる瓶であればなんでもいいそう。特に煮沸消毒もせず、きれいに洗って乾かした瓶を使いました。


はい!こんな感じ!

3家族で3等分したので、約1キロ弱の野草に1キロの白砂糖、そして少しの野草酵素ジュースでこのような感じになりました♪


野草酵素ジュースに入れたびわなどは、もちろんそのまま食べてもこんなに笑顔が出てしまうようなおいしいもの。

無農薬、無化学肥料で自然のままに育ったびわなので、市販のものほど甘くなく、ほどよい酸味もあって地味深くおいしいのです♪


毎朝1回、きれいに手を洗ってから瓶の底からかき混ぜるように常在菌を混ぜ込みます。
ただお薬を飲んでいる人は避けた方がいいということで、その場合はご家族などにお願いしましょう。
また怪我などしている場合は、怪我をしていない方の手で混ぜるといいそうです。

家族みんなでかき混ぜれば、みんなの常在菌が入るので、家族みんなにとっておいしく必要な酵素が育ちますよ!

ちなみに写真は酵素ジュースを仕込んでから8日目の様子。発酵がどんどん進んでぷくぷくと泡立っているのが見えますよね。

酵素は生き物なので、みんなが集まる居間など、人が居心地いいと感じるところに置いておいてあげるのがいいみたい。温度も適温で常在菌も多いからだそうですよ。


発酵が十分であれば(大体10日後くらい)、ざるで一昼夜ほど濾します。


本当はそれだけでもいいのですが、私はざるにキッチンペーパーやガーゼなどを敷いてさらにもう一度濾しました。

発酵が本当に進んで、こんなにフワフワの泡ができているんですよ。香りも野草の臭みが取れて、本当にいい香り:)


じゃ〜ん!こちらが完成品!

1キロ弱の野草から焼酎の瓶1本と後ろに見えている瓶の中身くらいの酵素ジュースができましたよ。

今回の酵素ジュースは奥のようなきれいな飴色に仕上がりましたが、これをお好みでお水や炭酸水で割っていただくと、手前のような感じに。

そしてお味がとってもおいしい〜!

野草に何を入れたのかなども関係あるとは思いますが、正直、試飲させていただいた野草酵素ジュースよりも好きな仕上がりになりました。これは恐らく私の常在菌がたっぷりはいったことによって、今の私が必要な酵素が増えて、私好みのお味になったんじゃないかな〜と思っています。それがなんといっても手作りの良さですよね♪

野草で酵素ジュースって、最初はとってもびっくりしたのですが、わざわざ無農薬、無化学肥料のお野菜や果物を取り寄せなくても、おうちのまわりに生えている野草をちょっと取ってきて作ることができるので、実はとっても経済的でお手軽。

皆さんもよかったらぜひお試しを:)

PS.
6月18日訂正:野草1に対して白砂糖は1.1(同量ではない)
6月18日訂正:発酵期間は10日間(1週間〜10日ではない)
6月18日追記:無農薬の野草ではなく、無農薬・無化学肥料の野草


 
 

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      湘南特派員
      鶴賀 奈穂乃
      フォトグラファー&アーティスト。2006年よりグアム在住。 南の島の光と色彩を生かし、“happiness”をテーマに観る人がやさしい気持ちになれる写真を独自の視点で切り取る。愛情あふれる日常のひとコマをアートに昇華させる、ハッピーオーラにあふれた家族やマタニティー、ベビーのポートレートやウェディング写真が人気。東京、グアムにて個展多数。
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