カンボジアの田舎町「タケオ」

公開日 : 2008年05月15日
最終更新 :

カンボジアの田舎町「タケオ」

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カンボジアの南部中央に位置し、ベトナムに国境を有する田舎町で州の人口は80万人ほど。

日本人にとってちょっと馴染み深い名前であると思うが、その理由は1992年に自衛隊が国連平和維持活動の一環で駐屯したため、耳に残っているのだろう。

有名な特産物はシルクであり、人々にとって重要な収入源である。州都であるタケオまではプノンペンから車で約3時間となる。

また、その他見所としてトンレバティ湖、ワットタプローム、ワットジェイポウ寺院、プノンタマウ、タクマウ野生動物保護区、ニエンクマウ寺院、プノンチソー寺院、タモクの家、プノンダー寺院、アンコールボレイ博物館などがある。

それぞれの詳細はおいおい説明していきますね。

筆者

カンボジア特派員

西村 清志郎

カンボジア観光省プロモーション&マーケティング部に所属しながら、現地旅行会社を運営しています。

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