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カンボジア/シェムリアップ特派員ブログ 西村 清志郎

カンボジア・シェムリアップ特派員が現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2008年9月23日

バンテアイミエンチェイ - ピーマイ 5日間の旅 2日目 6


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バンテアイミエンチェイ - ピーマイ 5日間の旅 2日目 6

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雲に覆われた空の様子を気にしながらバイクを走らせる。少しずつ町が開けてきたと思うとオダーミエンチェイの州都サムロンへと辿り着いた。とりあえず、ぐるぐると少し町を回る。思ったよりも何にもない町のようである。小さな市場近くで遅い昼食をとる。その間に、壊れていたフロントブレー
キを直しに出す。出発前からずっと壊れていたのだが、明日からピーロムが運転するので、今のうちに直しておかなければならないのだ。近くではボクシングで大盛り上がりのカンボジア人がワイヤワイヤ言いあいながら赤と青の勝ち負けをギャンブルとしている。30分ほど経ち、バイク屋に戻る。キーキーと変なブレーキ音は鳴るが、とりあえず直ったバイクで町の中心に建つサムロン寺を訪れた。ここはシンプルな寺であるが、壁の上部には天国、下部には地獄での拷問が描かれている。世での悪行を懲らしめる目的であろう。

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 町外れには30室ほどの、この辺りでは少し大きなホテルを発見した。一応会社向けデータ(写真と基本データ)をとるために中に入ると軍人幹部らしき人々がフロントでたむろしている。ターモアン遺跡への視察か何かだろう。
そのまま出発、しばらく走るとドンライ山脈へと続く一本道となった。道の状況は思ったよりはましだが、所々でこぼこがあり、シソポン―バンテアイチュマール間とさほど変わらない。だんだんと坂道へと入ってきた。もちろん舗装されていない。山から流れ出る水が道路上にラインを作り出しており、ライン取りを間違うとタイヤが滑りこみ危ない。そのまま坂を上っていくと広場が現れ、少人数の地元民が集まっている。ワットチャンパイだそうで、旅の交通安全を祈る場所なのだそうだ。敷地内には素人が一生けん命頑張って作ったと思われる、彫刻、変な顔の神と馬、自然の石から掘り出された巨大な亀などがあった。

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カテゴリー 旅行・ツアー・ホテル
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      シェムリアップ特派員
      西村 清志郎
      編集・ライター・フォトグラファー。アンコールワットお膝元、シェムリアップにて無料配布されている現地フリーペーパー「くろまる」の編集長を務める。稚拙なカンボジア語とお気に入りのダートバイクを駆使し、カンボジア全土の見所、ビジネス、投資情報を収集。その傍ら旅行会社ゲストハウス、執筆、撮影業務なども行っている。高知県出身。 DISQUS ID @seishiron

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