アンコール時代に宇宙人襲来か!?カンボジア版ロズウェル事件の真相に迫る!
こんにちは。シェムリアップの案内人・西村です。
本日は、隠されていた新事実を発表したいと思います。
実はこの情報、カンボジアでもごく一部の者しか知らず、政府関係者の間でもカンボジア版ロズウェル事件としてずっと秘密裏にされてきました。
しかし、いちジャーナリスト(エセ)として、このことはきちんと世に伝えなければならないと思い、(ここだけの話として)この場でご紹介させていただきたいと思います。
まず、現場の説明ですが、アンコールトム内、バイヨンから西大門方面(単純に西)の一本道を数百メートル進むと、左手に看板があり、その横に脇道があります。
この看板には日本語・英語・クメール語で、「アンコール文化遺産保護に関する共同研究 西トップ遺跡調査・修復事業 (2011年~2015年) 奈良文化財研究所」と書かれています。つまりこの先にアンコール時代の遺跡があり、そこを修復してるんだよっていう意味なのですが、この看板自体が、訪れる者の目を欺き、この場所での本当の活動を知られないようにするため物なのです。
そして、脇道を少し進むと右手にこんな風に足場が組まれた西トップ遺跡が見えてきます。
そこにずかずかと入り込み、その奥に行くと、日本から寄贈されたクレーンなどがあります。
そして、掘り返されている遺跡南小塔。(ここに何か埋まった秘密があるのだろう。安全のためと言う名目で入れず・・・)
そして、掘り返された南小塔は近くにきちんと組み直さている。
さらに近づくと・・・。
上には「ともだち(20世紀少年)」、下には「ヨーダ(スターウォーズ)」がいるではないか。
さらに内側に回り込むと・・・。金ちゃん走り風な宇宙人が・・・。
他にも、宇宙エレファントや、
宇宙、ぐねんぐねんが・・。
こう言った宇宙人襲来の証拠物がもう1000年程前に造られた遺跡から発見されているのです。
もしかすると、中央祠堂の下には、彼らが眠っているかもしれません。
こちらの、宇宙人調査・発掘事業(形式上は、遺跡調査・修復事業)は奈良文化財研究所により2011年から2015年まで継続されるようです。
アンコール遺跡群 西トップ寺院 遺跡保全プロジェクト(奈良文化財研究所)
ちなみに今回案内いただいた隊長がこちら。(右の白い方。親族は日本の某有名通信会社のCMでお父さん役をやっているそう。左は助手の杉山先生)
カンボジアに訪れる方、宇宙の秘密に是非触れてみてください。
新しい発見がきっとあります。
* 記事には、著者の主観、イマジネーションが入り込んでいる場合がございます。
* 関係者の方、すみません。
筆者
カンボジア特派員
西村 清志郎
カンボジア観光省プロモーション&マーケティング部に所属しながら、現地旅行会社を運営しています。
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