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ドイツ/シュタインバッハ特派員ブログ 増井 尚美

ドイツ・シュタインバッハ特派員が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2016年6月20日

リューデスハイム再発見の旅


リューデスハイム再発見の旅

ドイツ観光の王道、ライン川沿いに佇む町リューデスハイム。
ドイツのとても有名な観光地で、ここは、いつも観光客で賑わっています。
Ruedesheim Stadt.jpg

ツーリスト向けのあまりに観光地化された場所が苦手な旅行者の方も、もしかしたらいらっしゃるかもしれません、私もどちらかというとそんな1人です。
それでも、最近思うことですが、「有名な観光地は、有名なだけある!」ということ。 
そこへ行って見れば、その魅力がすぐに感じられます。

さらに、何度も足を運んで時間をかけて見てみれば、そんな観光客で賑わうツーリストスポットも、また違った良さを発見することがあります。 せっかくドイツに住んでいるのですから、そんな定番観光地のあまり知られていないステキな場所や楽しみ方を見つけて、レポートして行きたいと思います。 

ただ今ヨーロッパは夏へ向かっています。 これから、どんどん良い気候になって行きます。
こんな清清しい季節に打ってつけなのが、まさにこのリューデスハイム。 
リューデスハイムの魅力はなんといっても、眼下に広がるライン川と丘に広がるブドウ畑の景色。
Ruedesheim Weinberg.jpg

そんな景色を見ながらワインを飲んだり、爽やかな山道をハイキングしたり。 そんなリューデスハイム散策が、実はとてもステキなのです。 晩夏ともなれば、ブドウがたわわに実っていることでしょう。
Ruedesheim Weintraube.jpg

【リューデスハイムはハイキングがお勧め!】
リューデスハイムは、ライン川沿いの小高い丘陵地にある町です。
観光の目玉でもある目抜き通り(と言ってもとっても狭い小さな道です)、つぐみ横丁の坂の石畳を上がっていくと、ちょうどライン川と平行な1本の通りに出ます。
これが、メインの通りになります。 ここには、お土産屋さん、オルゴール専門店に1年中クリスマスのクリスマスグッズ専門店、レストランにカフェなどが並びます。

そんな一角に、ロープーウェイの乗り場があります。 ロープーウェイで上がっていくと丘の頂上に到着。 
晴天の日、そこから望むライン川は何ともキラキラと輝いて眩しいです。 
丘一面に広がるブドウ畑の葉の新緑とのコントラストが何とも言えず絶景です。
Ruedesheim schoene Aussicht.jpg

ロープーウェイを降りたら、そこで、Rheingau(ラインガウ)ワインで乾杯はいかがですか? 爽やかな風を感じ、キラキラ光るライン川をブドウ畑越しに見ながら、ドイツ有数のワイン産地、ラインガウのワインを飲んでみませんか? 
Ruedesheim Wein.jpg

頂上でワイン片手にステキな景色を堪能したら、ハイキングに出かけましょう。
ロープーウェイの駅を背に左側を下りていってリューデスハイムの町へ戻るコースや、それ以外にも色々なコースがある様ですが、今日は私のおススメコースを紹介します。

ロープーウェイの駅を背にして右側の道を森の中に向かって歩き始めましょう。 Niederwald(ニーダーヴァルト)の森の中を、ライン川と平行に歩くイメージです。森の中なので、ライン川の景色は堪能できませんが、歩道があり、高低さもあまりないので、小さなお子様連れでも気軽に歩くことができます。
Seilbahnhof.jpg

森の中を散歩していると、ケーブルリフトの駅に出ます。 
ここからはリフトで、ライン川を見下ろしながら丘を下って行きましょう。 眼下に美しいライン川を見ながら下りていくと、段々と町が近づいていきます。 スリルを味わいつつ、ステキな光景が目の前に広がります。 
Aussicht Seibahn 1.jpg Aussicht Seilbahn 2.jpg Aussicht Seilbahn 3.jpg

下りたところは、Assmannshausen(アスマンスハウゼン)という町です。
Assmansshausen.jpg

ライン川へ出ると、ここからフェリーが出ていますので、フェリーでライン川を遡ってリューデスハイムに戻ることができます。

ロープーウェイにリフト、そしてハイキング、ラインガウワインにライン川クルーズまで楽しめるこちらのコース、リューデスハイムの魅力満載です。 もし、リューデスハイムで比較的ゆっくり時間をとることができるなら、天気の良い日は、こんなコースを歩く旅というのは如何でしょう。 きっとステキな時間を過ごせますよ。 

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カテゴリー 夜遊び・クラブ・お酒 見所・観光・定番スポット
2016年6月20日
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      シュタインバッハ特派員
      増井 尚美
      ヨーロッパの街並みや文化、歴史が大好きで、「ヨーロッパに住んでみたい!」と、ずっとヨーロッパ生活に憧れていました。念願かなってドイツに就職先が見つかり、2001年の9月に渡独、そこから私のドイツ生活が始まりました。現在は、“家庭と仕事の両立”を目指し日々奮闘中です。そんなドイツ生活の中から、色々な旬の情報を発信できたらと思っています。 DISQUS ID @disqus_gT480tjXAD

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