海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP > 特派員ブログ > ヨーロッパ  > シュタインバッハ特派員ブログ > 城下町ルートヴィヒスブルク:年に1度のアンティーク...

ドイツ/シュタインバッハ特派員ブログ 増井 尚美

ドイツ・シュタインバッハ特派員が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2017年9月25日

城下町ルートヴィヒスブルク:年に1度のアンティークマルクト


メール プリント もっと見る

城下町ルートヴィヒスブルク:年に1度のアンティークマルクト

観光地再発見の旅⑪
個人的にゆかりの深い町、"Ludwigsburug(ルートヴィヒスブルク)"のことは、以前詳しくご紹介しました。
シュトゥットガルトの隣町で、城下町であるルートヴィヒスブルクのことはあまり知られていませんがとても素敵な町で私は大好きです。
Ludwigsburg_Antikmarkt 2.jpg

そんなルートヴィヒスブルクで年に1度、アンティークマルクトが開催されると知って「これは行かなくては...」と日曜日に出かけてきました。
Ludwigsburg_Antikmarkt 1.jpg

"Ludwigsburger Antikmeile(ルートヴィヒスブルガー・アンティークマイレ)"の今年2017年の日程は、9月23日(土)と24日(日)の2日間11:00~18:00の開催でした。 開催場所は、珍しいことにカトリック教会とプロテスタント教会が向き合って建っているマルクト広場"Marktplatz(マルクトプラッツ)"。
Ludwigsburg_Antikmarkt 7.jpg

主人側から見たピンク色で派手なプロテスタント教会(左)と私側からみた質素で厳かなカトリック教会(右)。
会場となっているマルクト広場は、カフェやレストランで囲まれているので、アンティークマルクトを物色して回って歩き疲れたら、すぐにどこかに入って一息つけるのが嬉しいですネ。
Ludwigsburg_Antikmarkt 3.JPG

昔からアンティークにはとても興味があって、色々と注目しているアイテムがあります。
欲しいモノリストの筆頭にあったものの1つが、琺瑯のパンケースBrotkasten(ブロートカステン)。 ずっと思い描いていた理想の形でとてもきれいな状態の良いものに出会えたので購入決定。 交渉してEur10,00-安くしてもらってEur 85,00-と少々お高い買い物でしたが、大満足です。
(写真上の奥の方に写っている青いラインの入ったものです。)
それと、写真(2つ上右下)のゴールドの蓋と持ち手の付いたアイスピッチャー。
100年~120年くらい前のモノだとか。こちらはEur 48,00-でした。

このアンティークマルクトは、プライベートというよりは、アンティークショップやディーラーと言ったプロの方たちが出店している本格派のマルクトになります。 なので、お値段もそこそこお高いことを覚悟しなくてはなりません。
Ludwigsburg_Antikmarkt 5.JPG

マルクト広場には、こんな可愛らしいコーヒーショップもありました。 ドイツではお決まりのファーストフード、ヴルストなどのスタンドもあるので、レストランに入らずとも簡単にランチを済ませることもできます。

私たち家族は、マルクト広場の一角にある、イタリアンレストランでゆっくりランチをしました。
Ludwigsburg_Antikmarkt 4.jpg

≪La Signora Moro≫
住所:Marktplatz 9, 71634 Ludwigsburg
Tel:07141-92 48 28
営業時間:月~日12:00~24:00
*食事は、月~金12:00~22:30、土・日12:00~23:00
Website:≪La Signora Moro≫

ドイツの日曜日は、お店が完全に閉まっていてショッピングを楽しむということが普通はできません。
そんな日曜日に、アンティークマルクトへ出かけゆっくりと出店ブースを物色して周り、疲れたらカフェで一休みしたり、ゆっくりとランチを楽しむ時間というのは何て優雅なんでしょう。
ずっと探していたものにも出会えて、持ち帰った戦利品を見てさらにハッピー♪


《参考資料》
Ludwigsburg Tourismus & Events: "Antikmeile (Flyer)"  
Hundertwasser official Website:http://www.hundertwasser.at/index_en.php

記事の商用利用を希望される際はコチラからお申し込みください。
カテゴリー イベント・行事・お祭り 見所・観光・定番スポット
2017年9月25日
« 前の記事「ダルムシュタットで身近に感じるアート"Hundertwasser(フンデルトヴァッサー)"」へ
»次の記事「夏の食材ラストスパート:黄色いキノコ"Pfifferlinge(プフィファリンゲ)"」 へ
おすすめ記事
    シュタインバッハ特派員 新着記事
    小さな可愛らしい町ミッヒェルシュタットのヴァイナハツマルクト
    やっぱり楽しい♪フランクフルトのヴァイナハツマルクト
    ドイツ四季便り第24号: 毎年恒例の冬行事、我が家のクリスマス支度
    手芸好きさん集まれ!Kreativ Welt 2017がフランクフルトで開催されました。
    ヴァイナハツマルクト2017:各地のマルクト日程
    古の学生たちの息吹が感じられる異空間へ!ハイデルベルク学生牢
    ハイデルベルクの絶景に出会える哲学の道がおススメ!
    実はスイーツ天国だった!Heidelberg(ハイデルベルク)の新たな魅力
    1年前の同じ月に投稿された記事
    言葉図鑑③:くしゃみをしたら?"Gesundheit!"
    ドイツ四季便り第8号:ムール貝の旬の季節"erの月"がやってきた!
    スーパーマニアドイツ編④:季節限定ものが面白い!~オクトーバーフェスト
    カフェで朝食を...ALEX Frankfurt Skyline Plaza
    ドイツ四季便り第7号:民族衣装・ディアンドルでドイツが賑わう季節
    ドイツの常識、日本の非常識①「綱吉もビックリ!愛犬に税金」
    これはイケる!おススメしたいドイツの焼き鶏
    旅行者にも行きやすいショッピングモール:Skyline Plaza
    言葉図鑑②:Trikot 辞書には載っていないドイツ語

    ドイツ ツアー最安値


    2017/12/15更新

    ドイツ 航空券情報


    ドイツ旅行 旅スケジュール

    旅行者の作る、新着!旅スケジュールをご紹介します。 ■ドイツの旅行記・口コミ「旅スケ」へ

    ヨーロッパ特派員ブログ一覧

    アイスランド/レイキャヴィークアイルランド/ゴールウェイイギリス/イーリーイギリス/エディンバライギリス/カーディフイギリス/ギルフォードイギリス/グラスゴーイギリス/ケンブリッジイギリス/コッツウォルズイギリス/ヒースローイギリス/ブリストルイギリス/ベルファストイギリス/ヨークイギリス/ロンドンイギリス/ロンドン2イギリス/ロンドン3イタリア/シチリア島イタリア/トリノイタリア/ナポリイタリア/ナポリ2イタリア/パルマイタリア/フィレンツェイタリア/ボローニャイタリア/ミラノイタリア/ミラノ2イタリア/ラ・スペツィアイタリア/ローマウクライナ/オデッサエストニア/タリンオランダ/アイントホーフェンオランダ/アムステルダムオランダ/デンボスオランダ/ライデンオーストリア/ウィーンオーストリア/チロルオーストリア/リンツキプロス/ニコシアギリシャ/アテネクロアチア/コルチュラ島クロアチア/ザグレブクロアチア/ドゥブロヴニクスイス/アッペンツェルスイス/チューリヒスイス/ベルンスウェーデン/ストックホルムスペイン/イビサ島スペイン/バルセロナスペイン/バレンシアスペイン/ビトリアスペイン/ビルバオスペイン/マドリッドスペイン/マドリッド2スロヴェニア/リュブリャナチェコ/プラハ2チェコ/ブルノチェコ/プラハデンマーク/コペンハーゲンドイツ/ケルン2ドイツ/ケルンドイツ/シュタインバッハドイツ/デュッセルドルフドイツ/ハノーファードイツ/ハンブルクドイツ/フライブルクドイツ/フランクフルトドイツ/ベルリンドイツ/ボンドイツ/ミュンヘンドイツ/ミュンヘン2ドイツ/ミンデンドイツ/レーゲンスブルクノルウェー/オスロノルウェー/オスロ2ノルウェー/ベルゲンハンガリー/ブダペストフィンランド/トゥルクフィンランド/ヘルシンキフィンランド/レヴィ・サーリセルカフランス/アヌシーフランス/カンヌフランス/サンローフランス/トゥルコアンフランス/ナルボンヌフランス/パリフランス/ボルドーフランス/マルセイユフランス/リヨンブルガリア/ソフィアブルガリア/プレヴェンベルギー/ゲントベルギー/ブリュッセルポルトガル/ポルトポルトガル/リスボンマケドニア/スコピエマルタ/マルタ島モンテネグロ/ポドゴリツァヨーロッパ/バルカンラトヴィア/リーガルクセンブルク/ルクセンブルクルーマニア/ブカレストロシア/モスクワ

    ヨーロッパにもどる

    • 特派員プロフィール
    • シュタインバッハ特派員

      シュタインバッハ特派員
      増井 尚美
      ヨーロッパの街並みや文化、歴史が大好きで、「ヨーロッパに住んでみたい!」と、ずっとヨーロッパ生活に憧れていました。念願かなってドイツに就職先が見つかり、2001年の9月に渡独、そこから私のドイツ生活が始まりました。現在は、“家庭と仕事の両立”を目指し日々奮闘中です。そんなドイツ生活の中から、色々な旬の情報を発信できたらと思っています。 DISQUS ID @disqus_gT480tjXAD

    • リーダーに登録

    地球の歩き方Web特派員募集