ストックホルムで危険なところ その1

公開日 : 2011年11月19日
最終更新 :

 ストックホルム周辺で危険だとされるところが新聞に載っていたので、紹介したいと思います。せっかく、旅行にきて危険な目にあったり、すりにあったりするのは本当に残念です。自己防衛をできるかぎりし、楽しい旅行になるようしてほしいと思います。

 比較的安全だとされる北欧スウェーデンですが、やはり、ほかの国同様、さまざまな犯罪が多発しています。旅行者向けで多いのがすりなどだと思います。このほかにも強姦なども多発しており、用心をするに越したことはないと思います。

 すりや路上強盗が多発しているのは

ストックホルム中央駅

そのほかの地域は、以下の通りです。

セルゲル広場(Sergels torg)

メードボリヤプラッセン(Medborgarplatsen)

スチュールプラーン (Stureplan)

スルッセン (Slussen)

コーンハム広場 (Kornhamnstorg)

どこも観光客として訪れれば、必ずといっていいほど行く場所かと思います。かばんや貴重品の持ち方に気をつけましょう。

このほか暴行事件の多い場所も出ていたので載せておこうと思います。大体同じような場所で、人が多く、飲み屋さんが多くあるような場所が多いようです。

スチュールプラーン (Stureplan)

メードボリヤプラッセン (Medborgarplatsen)

コーンハム広場 (Kornhamnstorg)

セントラーレン (Centralen)

セルゲル広場 (Sergels torg)

スルッセン (Slussen)

こちらも観光で必ずといっていいほど訪れる場所です。普通に観光をすれば、暴行事件に巻き込まれることはないと思います。

安全に気をつけてよい旅行を楽しんでほしいと思います。

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