スウェーデンで食べてほしいお茶菓子の数々
ちょっと前になりますが、スウェーデンのフィーカ、お茶文化を象徴するKafferep(カフェレープ)に行ったときのおいしそうなお茶菓子を紹介したいと思います。たくさんあるので、一つ一つ名前まで紹介はしませんが、写真でお楽しみください。
歴史的なことは私もあまり詳しくないのですが、スウェーデンでコーヒーが一般的に飲まれるようになったのが1900年代の半ば。その頃からあるらしいこの名前は、人々が集まりお茶を飲むことをさしており、お茶と7種類のお菓子:Sju sorters kakorとケーキやシナモンロールなどの菓子パンのようなパンをともに出します。
こういったケーキもずらりと並んでいましたし、もちろん、シナモンロールもありました。すべてこうやって並んでいるカフェは珍しいですが、ケーキ類やシナモンロールにクッキー系のお菓子などを数種類おいているカフェはたくさんあります。ストックホルムでお茶をする際には、ぜひ、お試しあれ!
【記載内容について】
「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。
掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。
本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。
※情報修正・更新依頼はこちら
【リンク先の情報について】
「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。
リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。
ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。
弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。