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フランス/ストラスブール特派員ブログ Coquelicot

フランス・ストラスブール特派員が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

在ストラスブール日本国総領事館からのお知らせをシェアします。

28日(水)夜、マクロン大統領は、テレビ演説を行い、新型コロナウイルスの感染状況悪化を受けた措置の強化等を発表したところ、概要以下のとおりです。
なお、報道によれば、29日(木)18時30分より、カステックス首相が改めて会見を行い、これらの措置について追加説明を行う予定です。

1 感染状況全般に対する評価
・今日の感染状況は、2週間で感染者が倍増するなど、感染拡大が急速に進み、このまま感染拡大が続けば11月中旬には医療体制に限界が生じる。
・3月~4月との違いは、仏全土で感染が警戒水準まで拡大していることである。
・欧州でも驚くべき速さで感染が拡大している。
・高齢者、糖尿病、肥満、高血圧等の慢性疾患を持つ脆弱な人々が第一に守るべき対象者である。死亡者の85%は、70歳以上である。
・蘇生病床の35%は65歳以下であり、若い人も守られなければならない。はっきりとは判明していないが、20歳であっても、味覚・臭覚の消失、呼吸困難という症状が長期間続くことがある。
・そして、春の流行時から働く医療従事者の負担軽減が必要である。
・集団免疫の獲得という考え方もあるが、そのためには人口の50~60%が感染する必要があり、その場合はさらに40万人の死者を出すこととなる。フランスはこの集団免疫の獲得は選択しない。
・現在、1週間に190万件の検査を実施。各地の保健当局は、1日に10万件もの電話を掛けて追跡し、感染の連鎖を止めようとしている。

2 全国的な外出制限の導入
・30日(金)から最短でも12月1日まで、海外県も含め、全国的な外出制限を導入する。
・本年3月に導入した外出制限との違いは、1.学校は閉鎖されない、2.仕事には行くことができる、3.高齢者施設(EHPAD及びmaisons de retraite)の訪問は可能であること。
・本年3月に導入した外出制限と同様に、証明書を持参の上で、仕事に行くこと、医療機関にかかること、介助・介護に出向くこと、買い物及び近所での散歩は可能。
・家族以外の私的な集まり、公共の場での集会は禁止。
・万聖節(Toussain)のバカンスからの帰宅を除いて、自分の住む地域圏外への移動は不可。
・3月の外出制限と同様に、必需品を扱う商店以外は閉鎖される。多くの人を収容する施設、特にレストラン及びバーは閉鎖される。
・強化された予防措置を取りつつ、保育園、小・中・高校は児童・生徒の受け入れを続ける。
・大学等の高等教育機関は、オンラインでの授業となる。
・可能なところでは各所でテレワークが改めて標準化される。しかし、春とは異なり、活動はより勢いを以て続けられる。
・行政窓口は開かれ、工場、農業、公共事業は稼働を続ける。
・欧州域内の国境は引き続き開放。欧州域外との国境は、例外を除き、引き続き閉鎖(仏国外に居住の仏人は、帰国が可能)。
・高齢者施設の訪問は、厳格な衛生措置の下で許される。体に不自由がある人々が、必要とする柔軟性を享受できるよう望む。墓地は引き続き開かれる。
・空港等で到着時のスピード検査が義務付けられる。あらゆる渡航者は感染していないことが確定しない限り欧州域内に入国不可。

3 経済活動への影響
・閉鎖を強いられる規模の小さい企業にとって、経済的な支援が、3月の外出制限時よりも重要になるだろう。1か月につき1万ユーロまで、売上の減少を補填する。
・仕事に出ることができない被用者・雇用者は引き続き部分的失業制度の適用を受けることができる。
・今後数週間の家賃等に係る支援に加え、自営業、商店、中小企業に対する特別な措置を講じる。
・経済活動への参加を推奨し、オンラインでの注文、持ち帰りサービスの利用を勧める。商店、中小企業等のデジタル化に向けた支援を行う。

4 仏国民総動員の必要
・今回導入する外出制限は、仏国民が総動員で行わなければいけない。
・特に、70歳以上の高齢者には、耐え難いことではあるが、家族、友人との集まりを控え、家の中であっても、社会的距離を取り、親類、孫であっても、人がいる場合はマスクを着用することを求める。
・各人が責任を持ち、市民の一員であるという意識を持ち、可能な限り家に留まることが必要である。
・我々はみんな、この外出規制のフェーズを終えるための道具となるTOUSANTICOVIDアプリを大々的に利用していく必要がある。
・多くの商店が閉鎖を望まなかったことを承知しているが、15日間厳格に守ってほしい。仮に15日後に状況が改善すれば、見直しを行うことにより、特にこの重要なクリスマスの時期を控え、一部の商店を再開できるようになるかもしれない。


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【問い合わせ先】
在ストラスブール日本国総領事館
代表番号:03-8852-8500
(フランス国外からは(+33)3-8852-8500)
メール: consulaire-cgj@s6.mofa.go.jp (領事班専用)


2020年11月 3日

在ストラスブール日本国総領事館からのお知らせをシェアします。

・フランスの出入国等について、現時点で確認できている事項を含めて以下のとおりお知らせします。

1 日本からフランスへの渡航
(1)10月28日のマクロン大統領のテレビ演説や翌29日のカステックス首相の記者会見における発言において、欧州外からの入国制限に関する言及がありましたが、日本からフランスへの渡航については,7月1日以降に適用された入国規制緩和措置が維持されています。従って,日本からフランスへの渡航は,ビザなしの短期滞在の場合を含めて引き続き可能です。
(2)10月29日付デクレ(2020-1310)によると、11月7日から検疫措置が変更され、日本から渡航する場合を含め、フランスに入国する11歳以上の全ての渡航者(EU加盟国からの渡航者等を除く)に対して、搭乗時に航空機搭乗前72時間以内の陰性証明書を提示できない場合は、フランス到着時の空港におけるPCR検査実施が義務づけられる予定です。なお、これらの検疫措置は、今後変更される可能性もあるため、当館HP等を通じて最新の情報の入手に努めてください。
(3)現在、フランスでは外出制限が実施されていますので、空港から目的地までの移動に際して、特例外出証明書を所持している必要があります。特例外出の理由としては、直接該当する項目はありませんが、例えば、ビジネス目的の渡航であれば、「自宅と職場あるいは教育・訓練施設、延期不可能な仕事及び試験会場への移動。」(Deplacements entre le domicile et le lieu d’exercice de l’activite professionnelle ou un etablissement d’enseignement ou de formation, deplacements professionnels ne pouvant etre differes, deplacements pour un concours ou un examen.)にチェックし、パスポート及び航空券を所持していれば問題ありません。
 但し、自身が航空便に搭乗するのではなく、空港まで送り迎えをするための移動は、障害者の付き添いなど特別な理由がない限り認められておらず罰金の対象になりますので、ご注意ください。
特例外出証明書については、以下の在フランス日本国大使館HPをご参照ください。
https://www.fr.emb-japan.go.jp/itpr_ja/lockdown2.html

(注)(1)については、「日本人」に対してではなく、「日本を含むフランスへの入国制限が緩和されている国からの全ての渡航者」を対象としたものです。したがって、国籍にかかわらず、フランスへの入国制限が引き続き課されている国からの渡航者については、フランスの滞在許可証を所持しているなど特段の事情がない限り、フランスへの入国が制限されています。
フランスへの入国制限が緩和されている国は以下の在フランス日本国大使館HPをご参照ください。
https://www.fr.emb-japan.go.jp/itpr_ja/idou-seigen2_00001.html

2 フランスから日本への渡航
(1)日本人が日本に帰国する場合は、フランス出国前の準備として、陰性証明書を取得する必要はありません。
在フランス日本国大使館から空港当局に対して通報していますが、航空会社によっては、日本人に対しても陰性証明書が必要であると誤った解釈をしているところもありますので、チェックインの際にトラブルになった場合には、以下の在フランス日本国大使館HPを参照の上、説明してください。
https://www.fr.emb-japan.go.jp/itpr_fr/retouraujaponnihonjin.html
(2)フランス人など外国籍者がビザを取得した上で日本に渡航する場合は、特例を除き、航空機搭乗前72時間以内の陰性証明書が必要です。
(3)現在、フランスでは外出制限が実施されていますので、ご自宅から空港までの移動に際して、特例外出証明書を所持している必要があります。特例外出の理由としては、直接該当する項目はありませんが、日本の家族に会いに行くということであれば、「家族のためのやむを得ない理由」(Deplacements pour motif familial imperieux, pour l’assistance aux personnes vulnerables et precaires ou la garde d’enfants.)にチェックし、パスポート及び航空券を所持していれば問題ありません。但し、自身が航空便に搭乗するのではなく、空港まで送り迎えをするための移動は、障害者の付き添いなど特別な理由がない限り認められておらず罰金の対象になりますので、ご注意ください。
特例外出証明書については、以下の在フランス日本国大使館HPをご参照ください。
https://www.fr.emb-japan.go.jp/itpr_ja/lockdown2.html
(4)日本到着後、空港にてPCR検査を実施します(72時間以内の陰性証明書を所持している外国籍者についても、重ねて実施します)。また、入国の次の日から起算して自宅などの滞在場所に14日間待機すること、到着する空港等から、その滞在場所まで公共交通機関を使用せずに移動する手段を確保することなどが引き続き求められています。
厚生労働省HP(水際対策強化に係る措置):https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/fna/page4_005130.html

3 パリでの乗り継ぎ
フランスへの入国制限諸国から空路でパリに到着し、24時間以内にトランジット(入国を伴わないトランジットエリア内での乗り継ぎ)をして日本へ帰国することは可能です。詳細は以下の在フランス日本国大使館HPをご確認ください。
https://www.fr.emb-japan.go.jp/itpr_ja/coronavirus_00029.html


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【問い合わせ先】
在ストラスブール日本国総領事館
代表番号:03-8852-8500
(フランス国外からは(+33)3-8852-8500)
メール: consulaire-cgj@s6.mofa.go.jp (領事班専用)


2020年11月 3日

皆さんこんにちは、フランス、アルザス地方在住Coquelicots です。

今回は時間制カフェANTI CAFEを紹介します。

1時間€5で滞在でき、その間は食べ物や飲み物がすべて食べ飲み放題です。
お菓子好きなら、飲み物だけでなくいろんなお菓子もあるので意外とお得です。
ただし長時間滞在だとどんどん料金が上がります。
なかには数時間の滞在料金、1週間料金、1ヵ月料金などもあり、ノマドワーカーには便利なカフェです。

料金

1時間(€5)
1日 (€24)
1か月 (€240)

入店するとこういうカードがもらえます。
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席もいろいろあるので、お好きな席へ。

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個室ぽいスペースもあり

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大人数系のテーブルもあり

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ひとり用カウンター席もあり

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誰かの家のダイニングみたいな空間もあり

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家のリビングみたいな空間もあり

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用途に合わせて多種多様です。

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私はこちらの個室風スペースへ

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飲み物もいろいろあって、こちらはオーダー制。

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カフェラテ

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お菓子もいろいろあるので、お菓子好きならうれしい場所です。

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トーストなんかもあるので、朝ご飯に行くのもいいですね。

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■Anticafé
・住所 : 1 Rue de la Division Leclerc, 67000 Strasbourg
・電話 : 09 87 33 45 19

・時間: 月曜〜金曜 9:00〜21:00、土曜・日曜 10:00〜21:00


2020年10月18日
2020年10月11日
2020年10月 4日
2020年9月20日
2020年9月 6日
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  • 特派員プロフィール
  • ストラスブール特派員

    ストラスブール特派員
    Coquelicot
    行ったり来たりしながらフランス、アルザス地方に10代、20代、30代と過ごし早10年以上、(それ以上は数えないようにしています。) 美味しいものが大好きでアルザス地方のカフェ巡りとワイナリー巡りが趣味です。クリスマスマーケットや映画『ハウルの動く城』の舞台になったことでも知られてはいますが、パリや南仏に比べたらまだまだ知られていないアルザス地方は実は日本との関係も強く、そんなアルザスの良さをお届けできればと思っています。普段は国際展示会のアテンド、コーデイネート、PR、通訳などもしています。
    アルザスの動画も配信中
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