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オーストラリア/シドニー特派員ブログ 南魚海

オーストラリア・シドニー特派員が現地からオセアニア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2017年11月 2日

心踊るフィッシュマーケット


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心踊るフィッシュマーケット


オーストラリアで暮らし始めて以来、チョットだけ思っていたことと違っていたことのひとつに、
食卓のお魚事情があります。


オージービーフで有名なオーストラリアなので、肉大国なのは当然。
普通のスーパーで様々なお肉が普通に買えます。
なので、日本のように海に囲まれている国だし、新鮮なシーフードも安価でどこでも買えると思ってたんですよね〜・・・。

でも、いざ暮らしてみると、日本のようにスーパーの中に鮮魚店がないんですねぇ・・・。
置いてあっても、ほとんどが冷凍物。


大型ショッピングセンターなどに行けば、スーパーの横に鮮魚店があるなんていうところもありますが、
生活圏内の普通のスーパーでの購入はまず無理。

最近、パックに入ったお魚が多少並ぶようにはなってきましたが、
なんとな〜〜く、鮮度に疑問が・・・。

なので、どうしてもお魚が食べたくなったら、フィッシュマーケットまで出向いたほうが確実!
特に、お刺身が食べたいとなったら新鮮さが命ですからね!

こちらでもお刺身はポピュラーな日本食ではありますが、
果たして街中の小さな鮮魚店で売られているSASHIMIと名札がついている魚は、本当に大丈夫なくらいの新鮮さなのかな〜?と・・・。
アジア系のサバーブに行っても鮮魚店は確かにありますが、見た感じがあまり新鮮ではなく冷凍物を解凍しただけのようなのが多いです。

なので何週間かに一度、ピアモントというところにあるフィッシュマーケットに買い出しに行きます。
ここはシドニーの築地のようなところと言えるかな?

たまたま豪雨の日に行ったので、外観の写真がなくて失礼します・・・。

その代わり、お魚の写真を沢山ご覧くたさいw


こちらはスキャンピーという高級海老。
日本名だと手長海老ですね。
今や伊勢エビよりも時価が高いです。


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オーストラリアで不動の人気ナンバーワンといえば、このロックオイスター!
お越しの際には是非食べてみてください。


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小ぶりながら味が濃厚で、何個でもいけちゃいます!
買う時には、半ダースか1ダースか選んで買うのが定番ですが、個買いもできます。

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ちょっとびっくりしたのがこれ。

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なんかディスプレイとかに使いそうな貝殻ですが、食べれるのね・・・。


そして、ここ数年で人気が出てきたアラスカンクラブ。

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こちらはカニの一種ですが、オーストラリアに来て初めて見ました。

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そしてこちらも、ここ数年で料理番組でも取り扱われるようになり、
急激に値段が高くなってしまった、ワタシの大好物のウニ!

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写真からも分かる通り、売られている魚達はカウンターのような作りのところに
ダダダ〜〜〜っと並べられてます。
で、中央にいる店員さんに声をかけ、自分でどれがいいか選んで、取ってもらう・・・という流れ。
この時に、クリーンアップするかどうか聞かれます。
まあ、ウロコを取って内臓を抜いてくれるところまでのことで、やってもらうと家に帰ってからが楽です。
ちなみにここで、3枚におろすまでもお願いできます。

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そしてレシートをもらったら、出入り口近くにある精算所にてお会計。
しばらくすると、対応してくれた店員さんが処理済みの魚を持ってきてくれます。

ただ、観光で行かれる場合は生の魚を買うことは出来ないと思いますので、
そういう方のためにホットフードやお寿司やお刺身が買えるお店もあります。

お刺身セクションもありますので、こちらで好きな大きさに切り分けてもらうのもいいし、

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シドニーならではの、カラフルな創作握りを売っているお店もありますし、

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ホットフードも色々あって、目移りしちゃいます。

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豪雨の平日でもフィッシュマーケット内はけっこうなお客さんで賑わってました。

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週末は身動きとれないほどの渋滞にもなりますので、お気をつけて。

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2017年11月 2日
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    • 特派員プロフィール
    • シドニー特派員

      シドニー特派員
      南魚海
      映像関係の学校を卒業後、助監督や広告代理店にてCM制作に携わり、縁あって1994年に来豪。ワインのプロモーターや日本語情報誌の編集者を経て、フリーランスのライター兼グラフィックデザイナーに。現在は兼ねてより目標としていたフォトグラファーをメインに、バックグラウンドアクター(いわゆるエキストラ)、趣味のジャズシンガーとしてシドニーライフを満喫中。 DISQUS ID @disqus_bjyUsJJdzZ

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