台北のペット事情

公開日 : 2010年09月30日
最終更新 :
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台北には「一家に一匹」なんて規則があるのではないだろうか。
そう思わせるくらい、ペット犬があふれている。
だって、市場にすら犬が売っている・・・じゃなくて犬が店番をしている。

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そして、みんな小型犬。よく見るのはプードル。
濃い茶色から、ストレスか?と思わせるほど薄いベージュまで。
散歩をしている方は熟年以上が多い模様。

ということは、日本で言う"出会い"的なものは期待薄。
それに引きかえ、野良犬はすごい。
その小型犬食べてるんじゃないだろうか、と思うくらい野生、肉食系。

プーマのマークを柴犬くらいの大きさにした感じ。
飼い犬は小型なのに、なぜ野良犬はプーマなんだろうか。どこから来たのだろうか。

そして猫。霊的な意味を持つとして、犬に比べてペットとして飼っている人は少ないそう。
野良猫もほとんど見ない。いるとしたらペットショップか猫カフェあたり。

その反動か、街中にわんさか猫目メイクの女子が溢れてます。

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