春にピッタリ!台湾ビールの限定媽祖デザイン&お茶ビール
台湾の4月は春の陽気を飛び越して、もう夏のように温かくなってきました。
台湾旅行では冷たく冷えた台湾ビールを飲むのを楽しみにしている人も多いのでは?
そんな台湾ビールファンに朗報の限定台湾ビールをご紹介します。
台湾のビールと言えば「台灣啤酒(TAIWAN BEER)」です。
とても軽い口当たりと喉越しが人気で、日本のビールより飲みやすいと言われ、
日本ではビールが苦手な人も台湾ビールなら飲める人も多いとか。
そんな台灣啤酒から春限定の媽祖デザインビールが発売されています。
定番商品の金牌(ゴールドラベル)の限定スペシャルデザインバージョンで1本35元、
航海、海の守護神として深く信仰されている道教の女神、媽祖様をあしらったデザインです。
旧暦の3月23日は媽祖様の誕生日で、台湾全土の媽祖廟では大規模なお祭りが催されるため、
それにちなんで限定の媽祖様デザインのビールが発売されているようです。
とても可愛らしいので、今の時期に台湾旅行をされる方はぜひGETしてみてください!
また最近では台湾啤酒から発売された、こちらも春限定のお茶ビールが話題を集めています。
2018年の春限定 「春綠啤酒」は、台湾ビールに緑茶をミックスしたお茶ビールです。
軽い喉越しの後味にお茶の香りがふわりと残り、まさに春のような軽やかな味わいです。
苦みも少なく、お茶の風味も合わさり、ビールが苦手な人も飲みやすかもしれません。
こちらもぜひチェックしてみてください!
台湾啤酒では、季節やイベントに合わせて限定ビールを発売したりしています。
スーパーやコンビニに立ち寄った際は、限定ビールを見つけてみるのも楽しいですね!
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