エストニアでは、太陽の光はとっても大切!というお話

公開日 : 2020年02月16日
最終更新 :
筆者 : Chisato

Tere! (エストニア語で、こんにちはの意)

今回は、「太陽の光ってとっても大切!」という話です。

エストニアでは、日照時間が短くなる冬期に、毎日錠剤のビタミンDを摂る人たちが結構います(サーモンなどの食べ物で摂る人たちもいます)。

太陽の光を浴びられれば、体内でビタミンDが生成されるのですが、エストニアの日照時間ではとても足りないからです。

なので、写真のようなマンション(アパート)もたくさんあります。

バーン!

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ドーン!

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デザインにはワケがある......という感じですよね^ ^

エストニアのあちこちで、太陽光を少しでも室内に取り込もうとしているデザイン住宅を見つけられると思うので、よかったら気にしてみてください。

よい旅を。あなただけのすてきな旅を。

筆者

エストニア特派員

Chisato

エストニアのいいところ、エストニアならではのこと、日本とエストニアの似ているところ、違うところなどをご紹介したいと思っています。

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