紅に染まった~♪ 温泉郷!【紅の吊橋】那須塩原市 塩原温泉郷 

公開日 : 2019年11月17日
最終更新 :
筆者 : KEY

那須塩原市の塩原温泉郷に行ってきました。

古くから塩原十一湯と呼ばれ、1000年以上の歴史を誇る古き良き時代を感じさせる温泉郷です。

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(2019/11/16 KEY撮影)

見事な紅葉でしょう?

那須塩原市は、ちょうど今が紅葉のピークになっています。

その中から今回は塩原の代表的名所。紅の吊橋を紹介。

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場所は塩原もの語り館の裏手にあり、塩原温泉郷の中心地。

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まるでフレームに収まる紅葉的なイメージ。

平成15年に完成した箒川にかかる橋。

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橋長は52.5m

紅に染まった紅葉が圧巻です。

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渡った先には公共露天風呂のもみじの湯があり低料金で入浴が可能。

注:橋や遊歩道から見える位置にあるので男性向きです。

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遊歩道を散策するだけで深い紅葉を楽しめます。

徒歩で妙雲寺や各観光名所へのアクセスが可能です。

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今がちょうど見頃の塩原温泉郷。紅葉を見るのも良し、温泉を堪能するのも良し。

塩原の町を散策すれば、懐かしい気持ちにタイムスリップ。

那須塩原市には、このほかにも吊橋は多く存在しますので、今後もお楽しみに!

●塩原もの語り館&紅の吊橋

栃木県那須塩原市塩原747 

・アクセス

JR那須塩原駅西口JRバス「塩原温泉バスターミナル」(約65分)下車徒歩1分またはJR西那須野駅西口から(約45分)

・車でのアクセス

西那須野塩原ICから約25分

駐車場20台程度  ・駐車料金 無料

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筆者

栃木特派員

KEY

生まれも育ちも栃木県です。新たな時代の変化など自分の目で確かめ、少しでも栃木県の魅力を発信できればと思い執筆しています。

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