日光三名瀑のひとつ。「裏見ノ滝」日光市
日光市にある裏見の滝へ行ってみました。
奥日光までは行かず手前の東照宮などの世界遺産エリアですが少々離れています。
なので観光客も少なく静かな滝です。
駐車場があるので車で行きます。
入口です。
ここから徒歩で15分ほどの場所にありました。
熊出没看板がありますので注意です。私は熊除け鈴持参で臨みました。
休憩所
遊歩道になっていました。
15分ぐらいで見えてきます。
大谷川の支流荒沢川の上流にある、高さ約20mの滝です。
華厳ノ滝、霧降ノ滝、裏見ノ滝で日光三名瀑とされいるようです。
裏見の滝というのは全国でも同じ名の滝があると思います。
滝の裏に行ける場合がほとんど。
この滝も昔は行けたようですが、現在はお参りすることはできないが、滝の裏には不動明王が祀られているようです。
自然が好きな方におすすめです。
筆者
栃木特派員
KEY
生まれも育ちも栃木県です。新たな時代の変化など自分の目で確かめ、少しでも栃木県の魅力を発信できればと思い執筆しています。
【記載内容について】
「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。
掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。
本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。
※情報修正・更新依頼はこちら
【リンク先の情報について】
「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。
リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。
ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。
弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。