豆腐&竹輪=鳥取県東部のソウルフード!といえば「とうふちくわの里 ちむら」へGO!

公開日 : 2022年07月23日
最終更新 :
筆者 : miumiu
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こんにちは。東伯郡琴浦・鳥取特派員「miumiu」です。

智頭さんぽを楽しんだ帰り道、かなり歩いて小腹が空いたので鳥取市(とっとりし)にある「とうふちくわの里 ちむら」へinしました。「とうふちくわの里 ちむら」といえば、鳥取県東部のソウルフード"とうふちくわ"を販売するお店なんですが、皆さん写真を見て「ん? とうふちくわLab」、「いや、そもそも"とうふちくわ"って何だろう?」 とお思いになったことでしょう。

"とうふちくわ"とは、豆腐と魚のすり身を混ぜ合わせて蒸しあげた竹輪のことで鳥取県東部のソウルフードとして今も親しまれている逸品。ふわっふわの食感で食べやすく1本ペロリ♪ また、鳥取県東部のソウルフードとうふちくわを手作り体験できる施設が「とうふちくわLab」なんだそうですよ。

お出かけ先での思い出に、また、夏休みの自由研究に"とうふちくわ"手作り体験はいかがでしょうか? 

ご予約、また体験について詳しくは、サイトをご参考ください。https://www.toufuchikuwa.com/lab/

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とうふちくわの輪切りデザインが可愛い暖簾の先に、鳥取県東部のソウルフード"とうふちくわ"ワールドが広がっているので気持ち高まる♪ お腹もぐぐ~っと反応しちゃう♪ ささっ、入りましょう~。

とうふちくわの里というだけあってとうふちくわの種類が豊富! また、野菜やチーズ、イカなどのすり身と混ぜ合わせた天ぷらもあるんですが、是非、揚げたてを食べてみてください! オススメです!

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自家製豆乳を使った限定ジェラートをいただけるのは「とうふちくわの里 ちむら」のみ。

智頭さんぽでかなり歩いて水分欲していたので、帰り道ジェラートなと食べたいなぁ~と思っとったにぃ~♪

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ジェラートの種類が豊富過ぎて迷う。

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ガトーショコラ&フロマージュブランをいただきましたが、写真を撮るのを許さないほど溶けるのが早くて大変だったので食べるときご注意ください。はははッ。気になるジェラートは、ねっちり濃厚ながら後味スッキリな味わいでカラダの中からクールダウンできてホッ♪ ごちそうさまでした。

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ちなみに、ワタクシが買ったとうふちくわ。

カレー消費量、日本一の鳥取県ならではのカレーとうふはスパイシーな味わいが食欲を増す逸品。スッキリレモンな味わいは女子が好きそうかな~? 個人的には、鳥取和牛とうふちくわを推したい! 噛むほどに口の中で鳥取和牛のしぐれ煮がトロ~と融け広がってふわ~と味わいが広がっていくあの味わい......。

あ~、この記事を書いていて鳥取和牛とうふちくわが食べたくなった~!!

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「とうふちくわの里 ちむら」イートインコーナーの、メニューがリニューアルされたそうで、な、なんと! あの、老舗「たくみ割烹店」監修メニューがいただけるんですよ! 鳥取の味を2つ味わえるとか贅沢ですがん!

とうふちくわ手作り体験と合わせていかがでしょうか?

「とうふちくわの里 ちむら」

・住所: 鳥取市河原町布袋556

・定休日: 元旦

・営業時間: 9:00~18:00

・電話番号: (0857)76-3333

筆者

鳥取特派員

miumiu

鳥取県の魅力を鳥取弁で発信したいと思っていますのでヨロシクお願いします。

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