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日本国内/東京特派員ブログ 旧特派員 松尾 真由美

日本国内・東京特派員が現地から日本地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2008年9月 1日

深川めし


深川めし

P1000910.JPG

ゲリラ豪雨と113kmを完走したエド・はるみに気をとられていたら、
9月になってしまいました・・・。


8月よ、カムバック ( ̄▽ ̄|||)


どうにか戻れないでしょうか・・・(←戻れません)


ということで、本日の食ネタピックアップはこちら。


”深川めし”


深川めしには、アサリのみそ汁をご飯にかける「丼」タイプと
アサリをご飯と「炊き込む」タイプがあります。

私がいつも口にするのは「炊き込む」タイプの深川めしなんですが、
由来をたどると「丼」タイプが深川めしの始まりのようです。

江戸時代の東京・深川あたりは魚介類が豊富に捕れ、
漁師もたくさんいた漁師町でした。

この漁師さん達があみ出した食べ物が「深川めし」というで、
今では有名な話です。

当時は忙しい漁の合間にアサリのみそ汁をご飯にかけた
「ぶっかけご飯」をかき込んで食べていたそうで、
栄養価が高く味も濃厚のアサリは大好評だったようです。

そんな深川めしですが、先日、門前仲町へ行ったところ
お土産用の深川めしの素を発見。


ぶっかけず、炊き込まず、混ぜるだけ


税込みで840円となっております。

深川めし専門のお店もありますが、
まずは気軽に味わってみようと思う方には
ちょうど良いかもしれませんね。


お土産にも最適です


しかし深川めしの炊き込みご飯を食べることが多い私は、
いくら美味しいとはいえ頻繁に食べ過ぎると飽きてきます。

そんなある日、いつも深川めしを炊いてくれているおばさんが、
「飽きたらチャーハンにすると美味しいよ」と教えてくれました。

フライパンに油とにんにくを入れて香りを出したあと、
深川めしを軽く炒めて塩コショウで味を調える。

たったこれだけなんですが、これがまたうまいこと、うまいこと。


にんにく風味・深川チャーハン


邪道かもしれませんが、美味しさには変えられません。
さすが、深川めしを炊き込んできたおばさんならではの発想でした。

東京の深川めしは、埼玉県の忠七めし、大阪のやくめし、
岐阜県のさよりめし、島根県のうずめめしと並んで「日本五大銘飯」の1つです。
また、農林水産省郷土料理100選の中の1つでもあります。


これぞ東京の味


機会があればどうぞ召し上がってみて下さい。

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カテゴリー レストラン・料理・食材
2008年9月 1日
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