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日本国内/東京特派員ブログ 旧特派員 松尾 真由美

日本国内・東京特派員が現地から日本地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2009年2月27日

初取材!東天紅〜ふかひれフェア〜


初取材!東天紅〜ふかひれフェア〜

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皆さん、事件です


今までカンクン、東京特派員としてBLOGを書かせて頂いておりますが、
未だかつてないお話が舞い込んでまいりました。


”はじめてのおつかい”ならぬ・・・


はじめての取材


「報道関係者を対象とした説明会、および試食会を開催します」との事で、
なぜかわたくし、お店の方よりご指名を受けまして、
ずうずうしくも取材に行ってまいりました。
というよりも、いつも通り「食べに行った」と言った方が正確ですが。


東天紅〜ふかひれフェア〜

中国料理でお馴染の東天紅は、2009/3/1〜2009/3/31までの間、
全22店舗で「ふかひれフェア」を開催。


中国の高級食材として有名なフカヒレをタップリ味わえるほか、
今まで口にした事のないサメの部位も味わえるというからステキ。


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↑まずは東天紅のふかひれフェアとサメについての説明が始まりました。

サメは「尾びれ」「胸びれ」「背びれ」「魚皮(ユイピィ)」
「ふか肉」「魚唇(ユイチュン)」と分けられ、
それぞれ違った食感をもち、調理法もさまざまとのこと。


★尾びれ
尾びれは、誰もがご存知であろう「ふかひれの姿煮」でも使用される部位です。
身は硬めで繊維が太いためなので煮崩れしないのでしょう。
何よりも女性が飛びついてひっくり返っても手に入れたい”コラーゲン”が
たっぷり含まれております。


★胸びれ
胸びれは、繊維が細く柔らかいためトロリとした食感。


★背びれ
背びれは、尾びれや胸びれに比べて厚みが薄く、
繊維が細いわりには歯ごたえがある食感。


★魚皮(ユイピィ)
魚皮(ユイピィ)は、サメの表面の皮と肉の間にある薄い皮。


★魚唇(ユイチュン)
魚唇(ユイチュン)は、ヒレの根本の部分。
いわゆる”サメの縁側”なんだそうです。


★ふか肉
ふか肉は、その名のとおりサメのお肉ですが、
かつてはそのまま食すことが珍しかった部位とのことなんですが、
お肉は柔らかく、フカヒレと同じくコラーゲンが豊富なんだとか。
他の食材と比べても・・・


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↑ダントツのコラーゲン量※東天紅ホームページより抜粋


恐るべしサメのお肉でございます。


こうやって見ていきますと・・・


サメは丸々一匹食べられる


このような結果が出てくるわけですが、
だからと言って、どこかの海でサメに遭遇しても、
かぶりつくようなマネだけはしないように。(←しないしない)


逆に食われます


捕獲、調理はプロにお任せ。


さて、今回サメについていろいろと説明してくれたのは、
昭和28年創業依頼、中国料理界では有名な「中華・高橋」の高橋社長。


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↑高橋社長は目の前にプロジェクターがあるにもかかわらず、
「私はアナログ人間なもので・・・」と言いながら、
フッと笑って自作の用紙を取り出しました。


・・・・・・・


ここは笑っていいところなのでしょうか ( ̄▽ ̄|||)


笑うわけにもいかず反応に戸惑いましたが、
サメに対する熱い思いを語ってくれた高橋社長でありました。


さて、「フカヒレ」は、なぜ「サメヒレ」と呼ばないのか・・・


今まで私が密かに疑問を抱いていた謎なんですけど、
ここに来てようやく判明致しました。


以前、日本ではサメの事を鰐鱶(ワニフカ)と呼ばれていたそうです。
その名残でサメのヒレを”フカヒレ”と呼ぶようになったという説があるんだとか。
名前の呼び方に切り分けはないようですが、
関西では「フカ」、関東では「サメ」と呼ぶ人が多いそうです。


「フカ」でも「サメ」でも、健康・美容に良い食べ物という事は間違いないので、
呼び方にこだわる必要はないのかもしれませんね。


ということで、このような説明が終わると、
いよいよ待ちに待った試食会がスタート。


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↑試食会場となった場所は、恵比寿ガーテンプレイスタワー39階にある東天紅。
あいにくの天気で夜景もぼんやりしておりましたが、
それでもなかなかの絶景でございます。


そして気になる料理ははこちら。


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↑前菜の彩り冷菜の盛り合わせ。
蒸し鶏、メゴチ、ピータンなどなど、色とりどりの豊富な前菜。


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↑鮫肉と香り野菜の春巻 サラダ添え
人生初のサメ肉をビビリながら試食。
味にクセもなくフワフワとした食感。


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↑ふかひれづくしのコラーゲン壷煮
ふかひれ、魚唇、魚皮、鮫肉を壷に入れ、じっくりと蒸し上げた料理。
ゼラチンが口の周りにギトギトとこびりつき、かなり濃厚なお味。
これでもか!!というくらいのコラーゲンが体内にしみわたる絶品です。


負ける気がしない


いったい何を勝負しているのか分かりませんが、
食べた後、そんな気分になりました。


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↑ふかひれの翡翠団子と大海老の炒め

濃厚なフカヒレを味わった後にはピッタリなアッサリとした味付け。


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↑牛肉の辛子味炒め バスケット飾り

「口がフカヒレで飽きてきた頃」ということで、
牛肉のお料理が登場。


贅沢なお口直し


ただただビックリする事だらけです。


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↑ふかひれと海老ワンタンの翡翠ソース

見事な翡翠色のソースで見た目も美しい上に、
フカヒレと海老の高級食材が一気に味わえる料理。
高級食材にも劣らずホワイトアスパラもアッサリと美味しかったです。


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↑ふかひれ入り特製おこげ

お腹もいっぱいで苦しい状況となってくる頃に
トドメのふかひれ入り特製おこげが登場。
お腹一杯と言いながら、綺麗に完食です。
こげ具合、フカヒレのとろみ加減、味の濃さ・・・
今まで食べに行った中華料理店のおこげの中でも、


私的にはNo.1のお味


個人的にまた食べに行きたいです。

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↑ライチ茶ゼリーふかひれ飾り

デザートはたっぷりとコラーゲンを味わったあとの涼しげなライチ茶ゼリー。
ひんやり、サッパリとしていて最高です。
ライチ茶ゼリーの上にかかっているのはココナッツミルクなんですが、
この組み合わせはすっごくいい。これもまた個人的に食べたい1品となりました。


ということで、


すべて完食


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↑そして最後に本日の料理を作ってくれた料理長が登場。

料理専門家でもなければセレブでもない私なので、
頻繁に高級食材を口にすることなどなく、比べることもできないわけで、
今回はただただ「すごく美味しかった」としか言いようがないんですが、
料理長の料理から伝わるものは・・・


一品一魂


うまくいえませんが、こんな料理だったかなと。


最近は「写真撮影禁止」というブロガー泣かせのお店や施設も多いので、
サメの豆知識を教わり、フカヒレコースを試食し、おまけに写真も撮り放題。
その結果、皆さんに情報をお届けできたということで、
東天紅様には感謝感謝でございます。


皆様も健康・美容の維持のため、


東天紅にフカヒレを食べに行ってみませんか?


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【東天紅〜ふかひれフェア〜】
◆期間:2009/3/1〜2009/3/31
◆コース:ふかひれの壷煮コース 8,400円/ふかひれづくしコース 12,600円
      ふかひれランチコース 3990円
◆東天紅ホームページ:http://www.totenko.co.jp/


〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


さて余談ですが・・・
実はこの日、特派員一人で取材に行くのも不安ですから、
地球の歩き方の担当者の方が一緒に同行してくれたんですが・・・


いや〜、さすがだな〜と思いました。


店を出る際に、


「松尾さん!写真!写真!」


と言うので振り返ってみたところ、最高のショットが待っておりました。


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↑写真左から店長様、高橋社長様、料理長様、販促担当者様。
(この度はお世話になりました。)

普通にお客さんとしてお店に行っただけでは見れないであろうこの4ショットを
今がチャンス!と言わんばかりに、私に写真を撮らせようとする地球の歩き方担当者様。


さっ、さすがだわっ ( ̄▽ ̄|||)


”地球の歩き方BLOGのスタッフ魂”を垣間見たような気が致します。
おそれ入りました。


ということで、今回は長いBLOGとなってしまいました。
ここまで書き終わる頃には、自分でも何を書いているのか


だんだん分からなくなってきてます


こんな状態ですが、ここまで読んで頂いたあなた様。
お付合いありがとうございました。


これにて初取材は無事終了

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カテゴリー レストラン・料理・食材 生活・習慣・マナー
2009年2月27日
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